オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『機動戦士ガンダムAGE』30.「戦場になる街」

 ゼハートの猛攻に押されるキオ。
 加齢により衰えが出ているのでなければ、今回だけでもフリットが操縦を変わって良さそうなもの。
アセム編では、堪え性もなく自身で出撃していたというのに。
キオを…と同時にガンダムの耐久性を信じており、孫に実戦を体験させるのが重要だと考えてか。

 元部下からの信頼が厚いフリット。
ディーヴァの出撃の要請も、本来は無理筋なはずが、通ってしまう。
 何か考えがあっての要請なのだろう、と思ったようだが、AGEシステムを動かしてパワーアップパーツを出せ、という毎度のパターンしか無く。
 AGEシステム、長い間起動してなかったのだろうか。
現実に有り得ないぐらい凄い強敵を想定した模擬戦、あるいはプログラム上のシミュレーションでも組んで読み取らせ、最強の武器を作っておけば良かったような。
一応は軍が押収した形…じゃないのかなあ、なのに何にも使ってなかったの?
 作品の中核を成している存在ではあるけど、今更ながら「AGEシステムに突っ込んでも仕方ない」と考えるしかないのか。

 ディーヴァの新人艦長、これだけ自信が無く、まるで能力も発揮できない艦長キャラは珍しい。
ヴェイガンが攻め込んできてたら、撃沈されていて不思議ないレベル。
 能力の片鱗でも見えれば…と思ったけど、今回は全く良いところ無し。
いくら何でもこのまま、ってことはあるまいから、今後の伸びしろに期待すべきか。
 未熟なキオと、比較しても遙かに未熟な艦長、二人を同じ艦に乗せる意味は、これから出てくるんだろう…多分。

 逃げまどう民間人を、狙って殺すヴェイガン。
地表の地球側モビルスーツを狙って外したもの、とも考えられるけど、一応はゼハートが上に居るというのに無駄に残忍なことをする意味は?
 ゼハートも、大きな敗戦と、コールドスリープの間に性格が変わったのか。
 対して新兵器を発射するキオ・ガンダム。
連射は効かないと思われる武装だし、効率的な攻撃を考えたのかも知れないが、敵戦艦の艦橋を狙うのは(それで乗員が死ぬところまで描いてるし)どうだろ。
 民間人虐殺と戦闘中の戦闘員殺傷では意味が異なり、「ヴェイガンは悪魔」しかし「ガンダムもヴェイガン側から見れば悪魔」という戦いへの考え方を表したものなら構わないが。
 そういえばキオ、未来を読んで?護衛モビルスーツから離れ新兵器を撃つのは良いけど、一石二鳥を狙ったゼハートは撃破できないし、敵戦艦の艦橋なら元の位置でも狙えたんじゃないかと思え、??

 引退に伴い、軍からの扱いが軽くなってしまったフリットが可笑しい。
 退役したフリット、老朽艦ディーヴァ、ド素人艦長、扱いづらそうなブリッジクルー、今更の(と考えられているのだろう)ガンダム、少年パイロット…
軍から侮られる要素が満載。
 「軍本隊の邪魔をせず後ろに居ろ」ぐらいに冷遇されながら、実力を示し、次第に登り詰めていくストーリーになるとカタルシスがあるかな。
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『スカイライン-征服-』

 WOWOWで放送された映画『スカイライン-征服-』を見る。
 予告やショウビズでの紹介から、ずっと見たかったもの。
 何故か近所のレンタル屋には入荷せず…と思えばTSUTAYA限定レンタルなのね。
こういうの止めてくれないものか、近くにTSUTAYAが無い人だって居るんだから。
 ほぼ悪い評判しか聞かない映画で、内容の酷さは覚悟の上、「突然エイリアンの侵略が始まる」というシチュエーション自体が好きだからCGイメージに面白い物があれば良い、ぐらいの気持ちでの視聴。

 いや、別に悪くない。
 感情移入できるキャラクターは居ないし、舞台は豪華マンションからほとんど動かないし、色々なことの説明を投げてるし、傑作だとはとても言えないけど、このジャンルとしては標準的なぐらいのダメさ加減。
 CGには気合いが入っており、画面として面白いところが多々。
『クローバーフィールド』『宇宙戦争』他から頂いたようなイメージが散見されたのは、まあ仕方ない。

 以下はネタバレ。


 エイリアン、強奪した人間の脳は、兵器群の頭脳か制御機能として使っていた?
『キカイダー』のハカイダーを連想してしまう。
 人間を誘導する時に用いた青い光で脳を完全に洗脳し、兵器に取り付けて便利に使ったものか。
 青い光に晒されながら何度も自分を取り戻すことで、光照射を受けてもある程度自分を保てるようになった…のだろう主人公。
その設定を急に暴走させ、異形のヒーローが誕生するラストは凄すぎて、笑う。
ちょっと『デビルマン』いや『魔王ダンテ』かなあ、移植対象がアモンやダンテほどの特別な力を持っていれば良いけど。

 人間からもエイリアンからも追われる存在の主人公が、愛する彼女を護りつつ、孤独な戦いを始める、ここから面白くなりそうだと思ったのにEND。
コレは残念、まあ既に『2』撮影中という話もあり、この後どう展開させるのか、少しだけ期待。
 主人公、人間形態に戻れると話が広がりそう。
 主人公の脳活動を計測し、心を保てる機構を分析して「赤い光」を作りだし、兵器群に照射、人間の心を取り戻させ(我に返ったら絶望で死にそうだけど)、「デビルマン軍団」を作り上げエイリアン母船に立ち向かうとか。
 エイリアン本体は、この映画に全然登場してない訳ね。
隠れて全てを操ってるのか、強化しすぎた兵器により自分達自身も滅ぼされ・組み込まれて戦闘に使われているのか。
 エイリアン兵器は完全な破壊が難しい、母船など壊れてもすぐ再生する、ほぼ不死身に描かれており、あれ自体がエイリアンだ、ということなのかも。

 次作もCGのクオリティーを維持し、バカ展開に力を入れてくれるなら、劇場で見てもイイなあ。
 ただ…この監督、キャラクターに何の思い入れもなくポンポン殺すし、バトルの見せ方も余り上手くないので、実際のところ続編にどのぐらい期待できるかは不明。
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『超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム』05.「爆裂変形!スペースブリッジ攻防戦」

 オートボット達はそれぞれ役割を心得ており、機能的に動いているけれど、今のところ人間の子供達がお荷物にしか思えないのは残念。
スーパーハッカーの如くデジタル関係に恐ろしく強いメガネくんのみ、役に立ってない訳ではないが。
 オートボット達は強力であり(量産機やゾンビみたいな相手なら何十機と戦っても負けない)、賢いので、子供が彼らに貢献できる分野は、そう無い。
 人と交わることでロボット生命体の限界を超え、「心」を持つようになる…というのが美しいパターンだけど、既にみんな人間っぽいしなあ。

 スペースブリッジを通し、母星から甦らせた大量の兵力を呼び込もうとするメガトロン。
二度と母星に帰れなくなるリスクを冒しても、地球を護ろうとするオプティマスらの悲壮な決意が嬉しい。
 子供達も、電波望遠鏡施設で、結果として余り役に立たなかったとはいえ頑張りを見せ、サウンドウェーブの襲撃を受けるなど、実写劇場版の人間達より余程意味のある活躍をしている。
 ここ数話のストーリーをまとめてスケールアップし、次回劇場版の骨格にすれば良いんじゃなかろうか。

 ついでに、映画『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』をレンタルで見る。
 「イベント映画、花火大会を見るようなもの」。
 ドッカンドッカン爆発する派手なシーンが続き、アクションを連続させ高いテンションを維持している。
ただ…全編同じ調子なので、所々では眠くなってしまったが。
 この映画だけでなく、三部作全体を通し、葛藤がないなあ。
コネで会社に入れてもらい、その恩人と彼女の関係、恩人の正体を次第に知っていくサム。
人間から重要な情報を隠されており、しかも追放の憂き目を見るオートボット達。
追放を決定し、そのため人類社会が危機に陥り、結局は全滅したと思われたオートボット達に助けてもらう米政府関係者。
裏切るセンチネル・プライム、彼を上官として敬愛していた(と思われる)オプティマス…
 彼ら、ほとんど悩まない。
悩んでばかりのSF超大作も困るけど、葛藤がほぼ見られないのはちょっと。
 しかし、躊躇わずセンチネル・プライムを断罪するオプティマスには、笑ってしまった。
その前に、ついでみたいな片付け方されるメガトロンにも。
 バンブルビーが、高速で走行しながらトランスフォーム、サムを一時車外に投げ出し、また変形して受け入れるアクションはアイディアの勝利。
 三部作終わったので、次回作があるなら恐らくは仕切り直し、キャスト・スタッフを入れ替えての新作になると思う。
また違う見せ方を期待したい。
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『LUPIN the Third -峰不二子という女-』05.「血濡れた三角」

 今回は、ルパンと次元がまだ組んでない、というところだけ除けば、実に安心して見られる『ルパン』お馴染みのパターンに乗っ取った話。
 不二子はお宝を欲しがり、彼女のためルパンは困難な盗みに挑み、次元はルパンに苦言を呈し、財宝を守る仕掛けにドタバタしながらも入手に成功、しかし最後には…
うん、これは安心だ。

 ルパンと次元の馴れ合ってない関係を活かし、殺意を顕わにしたぶつかり合いと、相手の利用法を考えるしたたかさが見て取れ、楽しい。
 特殊仕様のマグナム弾をルパンが用意してあったのは、次元参戦を予想してた?
次元に仕事を依頼した質屋のバーサンがルパンの変装か。
 弾丸を中途半端に五発しか用意してないのは、ラスト危機的状況で最後の一発を渡すなど伏線に使う気かと思ったけどそうでもなく。
でも、それを皮肉る次元との会話はイイ感じだったな。

 「厄介なモノ以外は盗まねえ、それがルパン家の血筋さ」ルパンのセリフが格好いい。
 前回、銭形にやられ、オスカーには罵詈雑言投げつけられた不二子。
五ヱ門のエピソードでちょっと見えた以外、不二子にはほとんど良いところが無く、「美人」「スタイル抜群」という美点を覆い隠して余りあるぐらい「厄介」な女に描かれている。
 そういう彼女に盗むだけの価値を認め、命を賭ける(それ自体を楽しんでもいるだろうけど)ルパンは純粋だとさえ言え、その時だけは、審判を通っても不思議ない。
 いや、多数の仕掛けがあるピラミッド、盗掘に来た人間が審判を受けるのに「罪」を自覚しない訳がなく、罠により殺されるのを恐れて怖じ気づくのが普通、躊躇いなく天秤に「心臓」を乗せられるルパンの度胸が桁外れで、実は特に罠のない仕掛けを突破できただけか。
 色々考えてしまい怖がって、長い時間「心臓」を握っていると、手の汗が染み込んで重量が増す。
何も心配せずすぐ天秤に置ける罪のない人間だけが仕掛けを越えられる、とか。
 まあ、結局は何をしても砂に落ちる罠に掛かるよう、なってたみたいだけど。

 光で色を変えるアレキサンドライトを伏線に使うのが、上手い。
 不二子も、手に入れてしまえば色を変え、求めていた価値が失われるお宝なのかも知れないな。
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アニメ『ぼのぼの』

 アニメ『ぼのぼの』。
 MXテレビで再放送中のこれを、娘が何故だか気に入ってしまい、録画したものを何度も見せてくれとせがみ、時折こちらに向かってシマリスの得意ゼリフを真似、「いじめる?いじめる?」と聞いてくる。
勿論「いじめないよぉ〜」と応えるが、『ぼのぼの』を皆が覚えている訳じゃなし、保育園で先生とか相手に「いじめる?」とか聞き始めたら、「もしかして家庭で虐待?」などと疑われるのではないかと要らない不安。

 しかし『ぼのぼの』、各話で出来に相当なバラつきがあるなあ。
 正直なところ、大抵は余り面白くない。
ワタナベシンイチ演出回でも、題材が向いてないのか、う〜〜ん、という内容。
 その中で、飛び抜けて面白いのが池端 隆史演出回。
「カゼひきシマリスくん」の破壊力は凄い!
娘もこの話が一番気に入ってるし。

 池端 隆史は最近何をしてるのか…と思えば、『パパのいうことを聞きなさい!』の中で最も面白かった9話「ちょっとマイウェイ」を担当してたのね、気が付かなかった。
 『ミルキィホームズ』でも助監督とかコンテを。
見れば良かったなあ。
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『ヨルムンガンド』04.「ムジカ・エクス・マキーナ phase.2」

 「オーケストラ」師匠とチナツの話、後編。
 凄腕で凶暴で厄介な師匠と、うら若き乙女の外見に似ず凶悪で厄介なチナツは、良い取り合わせ。
 しかし、女子高生にも見える彼女は、何があって殺し屋と行動を共にし、これだけの腕を身に付けるに到ったのか…
今回冒頭で、出会い?は語られたが、あんな状況から彼に付いて行くとはなかなか思えず。
復讐を誓いつつ、現状ではとても敵わないので弟子入りして殺しの技術を習得、隙があれば撃ってやろうと目論んでいたけれど、次第に情が移り…という辺りが妥当なラインだろうか。
 ココからの誘いも受け、また隙を狙えば良かったような。
意外と感情に流されやすい・親しくすると殺せなくなってしまう自分の性格を知っていたので、それを嫌い、怒りがあるウチに報復したかったのかな。

 無敵に思えた師匠。
長距離狙撃でバッサリ退場。
 二人一組の面倒な人達、という扱いで、時々画面に出しても楽しかったか、とは思うが、まあ憎悪に燃えるチナツが一人でココを付け狙うのもまた良し…えっ、彼女も退場?
 ココのチームに、「有能だが油断すると寝首を掻かれそうな女」が入るのも面白そうだったのに。
 最後、彼女はココから何を聞いたのか。
「殺されると分かっていて武器を売る理由」…「私は不死身だから死なない」ぐらいじゃ恐ろしくはなく、「飼っている部下が大勢居る、私が死ぬのは彼らが皆死んだ後だし、減っただけ補充するから問題ない」なら酷いけどバケモノって程じゃない。
 マイクを抑えていたことから、割とフレンドリーに何でも喋るイメージのある彼女でも、部下に聞かせられない何事かがあるのか。

 ガツンとキャラを立てるのが上手い作品なので、その個性のぶつかり合い…殺し合いも面白く見られる。
 自分の仲間を殺した女性殺し屋にかつて復讐しながら、「オレがやられた時には、やり返さなくていい」と言うレームが凄くイイ。
 ゲストキャラも楽しいんだけど、ぼちぼちチーム各員の内面に触れて欲しい気持ち。
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『氷菓』02.「名誉ある古典部の活動」

 二話目も作画は絶好調。
 お目々キラキラ、何にでも好奇心を持って知りたがる えるが可愛い。
 奉太郎に悪意があるかのように冷たく、里志ラブな摩耶花もキュート。
どうせなら奉太郎を巡って、えると彼女で三角関係を形成した方がラブコメ要素は強化できるけど、そういうことで視聴者を引き付ける作品じゃないのかな。

 『名探偵コナン』などでよく揶揄される、「主人公の行く先々で都合良く人が殺される」という、構成上やむを得ない無理。
日常的推理物というジャンルになるだろう…今のところ…この作品では、そういう方面の無理が少ない。
盗難など、多少なりと犯罪に関わる事件すら起きてないし。
 定期的に同じ本が、それぞれ違う人物により図書館から借りられていき、同日に返却される不思議。
 対象人物は同学年の二クラスに集中しているので、合同授業?までは思ったけど、そこから先は分からなかった。
 本の中に手紙を挟んで定期的なやり取りをしている…しかしそれなら借りる必要はない。
メール全盛の時代に古風すぎ、現実的でもなく。
 「借りていく」のではなく、「その時間だけ図書館に本があってはマズい事情」を設定してあるとか。

 色々考えたが、真相は──ああ、なるほど、分かってしまえば「なぁんだ馬鹿馬鹿しい」と思われる真相こそ推理の本道。
 何でもない日常的出来事なのに、ある程度情報を伏せて見る角度を変えれば、立派な「謎」になる。
 今回、古典部の文集バックナンバーを探すことが、ストーリーの軸になっていた。
司書?の先生に書庫を確認させて欲しいと申し出るが、「無い」と即答される。
 …図書室を管理しているとはいえ、部誌があるかないか完璧に把握できているものなのか。
 古典部はちょっと特殊な部活みたいで、先生もその名を聞いて意味ありげな表情をしていたことから、何らかの事情が介在している?
 ちょっと色っぽい(肉感的な脚の表現が凄い)エンディングとか、絵だけで見続けられるぐらいだけど、内容もしっかり出来てるなあ。
大きな推理になるのか、えるの話が楽しみ。
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『AKB0048』01.「消せない夢」

『AKB0048』

 アニメオリジナル企画。
モチーフになっているアイドルグループ・AKB48は、好き。
 アニメ用に起こされたメンバーのキャラクターは、似ていたりそうでもなかったり。
前田 敦子とか、可愛く描きながら元のイメージに近く仕上げていて上手い。

 宇宙が舞台、「芸能禁止」状態にある惑星に、AKB0048が会いに来た。
そのライブに立ち会えたことを切っ掛けとして、惑星の禁止条項と少女達の運命が変わり始める。
 SF的なライブ演出から、曲に乗せての戦闘行為(死者は出してないのかな)まで見せるのは、河森 正治の十八番。
さすがのリズム感、見る者を否応なく音楽に巻き込んでしまう。
 大人数が一斉に踊るところは3DCGのキャラを使ってある。
『プリキュア』のエンディングなど思い出しつつ。
 こういう、ほとんど手描きアニメそのままに見えるよう人間キャラを3D化する、というやり方は、海外のアニメでは珍しいような。
大抵は影とか質感をリアルにすることにコダワってしまうため、手描きに見えない。
日本ならではのCGの進化方法かも。

 割と薄汚れたイメージのある惑星、芸能禁止という息苦しい舞台設定はアイドル物として意外だったけど、アイドルの存在や、そうなっていくことを「開放」とするには、この方が良いのか。
 少女達の家庭環境や性格付けを短い時間でポンポンと見せていくのが巧み。
 声の演技も上手く、問題なし。
 今後を楽しみに出来そうな第一話。
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