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オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』02.「彼と彼女と彼女の事情」

 原作ライトノベル未読。
 特に一話目での物語展開に、かなりのダイジェスト感。
 主人公が突然に話しかけ、急激に恋に落ちる対象の白草は、普通にプロ作家であり、主人公に作品を褒められただけで嬉し涙。
「現在、猛烈なバッシングを受けて凹んでいる」ならともかく。
 タイトルからヒロインであろう幼なじみ・黒羽なのに、かなり後から出てくる。
しかも初登場以前、彼女は「主人公から振られている」。
 二話目まで見ると、そういう描き方になった理由が幾分か明かされるけれど、物語構成や設定説明について、もうちょっと検討の余地があったのでは。

 片想いが叶わなそう、だけで落ち込む主人公まではともかく、彼に復讐を焚き付けては、黒羽のヒロインとしての価値がガタ落ち。
それに乗ってしまう主人公にも、感情移入したくない異常性を感じるばかり。
 「復讐のための劇の脚本を白草に依頼する」……???
 黒羽にベタベタされて嬉しげな主人公は、じゃあなんで振ったの?
 主人公母親の事故死も、理不尽な最期って描き方にしたかったのだろうが、唐突すぎて、???

 作画は微妙なところもあるけど、女性キャラのアップなどかなり可愛く描けている。
 これから登場するハーレム構成少女も皆、主人公と「幼なじみ」的なポジションを取るのかな。
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『セスタス -The Roman Fighter-』01.「拳奴セスタス」

 原作漫画未読。
それでもタイトルや絵ぐらいは知っている、有名な作品。
 3DCGと作画で描かれる、ローマ拳闘の物語。
CGはまあ……だが、悪いとは言えないまでも少々鈍い作画で、肝心の格闘戦に迫力が足らず、画面への熱中度を下げられてしまう。
 ストーリーとしては意味なく、少年同士が頬を赤くして会話するのは何?
腐女子の皆さんに喜んで欲しいのかな?

 かなりのダイジェストを感じる筋運び。
そのため、主人公が収める勝利や、敗者への助命行動に説得力が薄く、何となく見るばかり。
 これは、機会があれば原作を読む、ということで良いかな。
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『不滅のあなたへ』02.「おとなしくない少女」

 原作漫画は単行本で、アニメ一話分まで既読。
 絵が上手いのは勿論だけど、ページ全体から醸す情感のようなものを描き出すのが巧い作者。
 単行本を面白く、引き込まれて読みながらも、「犬が死ぬ」のと同じぐらい「犬を残して飼い主が死ぬ」パターンが心理的にキツく、この作品では飼い主(とは言えないのか)死亡の所で泣いてしまい、辛くて先が読めなくなり、そのまま。
 アニメ二話を見て、ああ、こうなっていたのか、これなら読んでも良かったなと今更。

 アニメ。
 作画がとてもキレイで、人間に擬態した不滅の存在が死から蘇る際、人としては有り得ない立ち上がり方をするなど、演出にも細やかに気を使ってある。
 生贄少女は生き延びてくれるといいなあ。
 最後まで見続けたい気持ち。
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『東京リベンジャーズ』02.「Resist」

 原作漫画未読。
 失意の生活を送る男が出てくるので、異世界転生かと思えば、人生やり直し物。
 「これから起きることを知っているので有利に立ち回れる」という方向でなく、ダメダメだった学生時代に自ら活を入れ、度胸と根性を持ってヤンキー界で成り上がろうとする……のだろう。
 競馬や宝くじを当て、儲けから開始当初のビットコインなど大量購入して膨大な資産を得(時代設定と合わない?)、財力をもって世界の変革を試みる手もあると思うけど、まあ「漢」の方法論じゃないのかな。

 線路から突き落とされ、死を目前にしてタイムリープ能力を獲得する主人公。
彼を押した相手は直人?どうしてそれで能力を得られた?という疑問には、いずれ答えが与えられるだろうか。
 主人公、昔の自分について覚えていなさ過ぎ。
思い出したくもない記憶なのと、過去の改変により時間流が不確定になっている理由も?
 ドツキ合いでのし上がろうというヤンキー・ルールには乗れない所もあるけれど、都合よくセーブポイントからやり直せる訳ではない、といった独自ルールとか、面白い。
 視聴継続。
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『美少年探偵団』02.「きみだけに光かがやく暗黒星 その2」

 タイトルから、以前放送された『美男高校地球防衛部』みたいな女性向け作品で、それなら視聴対象外かなあ……と思いつつ鑑賞。
 西尾維新原作なのね、じゃあ単純な美形キャッキャウフフになるはずがない。
 実際、キレイ団長が妙な理屈を喋る喋る。
セリフのマシンガンで見るものを煙に巻く西尾マジック、健在。
 「星を探してほしい」というキテレツな依頼、よく思いつくなあ。
星の正体は……謎解きも、なるほど。

 美少年と銘打っているからには絶対必要とされる作画、頑張ってキャラを美しく描いている。
少年らのボディーライン、自慢の美脚を艶かしく見せるなど、ほぼ「女の子」としてデザインされている感。
 強めの印象を残す演出が決まっているし、ストーリーも先が気になり、視聴継続。
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『バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!』01.「オンユアマーク!」

 1997年に放送されたTVシリーズ、まさかの復活。
リメイクかと思ったが、前作から100年語が舞台のようだし、続編らしい。
 作画がピシッとしなくて残念。
特に、作品傾向から重要になる走る・飛ぶなどの動きがダラダラしてメリハリに欠け、ひどく物足りない。

 ヒロインが、初めて会った少女に対し、右手が義手だと指摘するシーン。
そう言われれば彼女の手首に少し濃い色のラインが有るけれど、ヒロインも巻いているリストバンドみたいなものかと、気にしてなかった。
 義手であることが彼女のアイデンティティのはずで、もっと分かりやすく描写するか、扱い辛いならいっそ設定自体なくしてしまえば良いのに。
 描く難易度が高いと思われるパラスポーツに対し、制作者の理解とか覚悟が足りていないのでは?

 スポーツマンらしく爽やかに、嫌味な少女を許すヒロインは魅力的。
 物語の導入としては別に悪くないけれど、とにかく作画が惜しいなあ。
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『EDENS ZERO』01.「桜舞うソラに」

 原作漫画未読。
 こういう冒険物で、体力・戦闘力よりも、メカニックとしての能力に優れた主人公は珍しい。
あらゆる機械を操り、自分用のメカ装備など駆使して戦うスタイルなのか、と思ったけど、実はメカ修理は彼の力によるものではなく、重力制御の超パワーで本人ガチンコ強いっぽい。
まあ、正当派。

 後半でロボットたちによる黒い野望が明かされ、主人公らは襲撃を受けて危機に見舞われるが……大体見ている人の予想通りなオチじゃなかったろうか。
それもまた、期待に応える正当派の物語。
 ちょっと可哀想なので、主人公が無限エネルギーなど見つけて帰省し、ロボットに永遠の命を与える展開などあっても。
 作画良好。
 大化けするような作品じゃなくたって、見た時間分は楽しませてくれる、損をさせないアニメになるだろう。
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『イジらないで、長瀞さん』01.「センパイって、ちょっと.../センパイって怒らないんですか?」

 原作漫画は単行本で一巻だけ既読。
 タイトルになっている長瀞はなかなかキツイ女子。
特に最初はデレの部分が分かり辛く、内気な主人公に対し、ただヒドいことをしているだけに見える。
 こういう作品、ヒロインの態度や心情の落差が魅力になる訳で、ギャップは大きい方がいい、しかしツンがキツすぎると見る側に抵抗感や辟易した気持ちを起こさせる恐れもあり、難しいところ。

 作画は必要十分。
 意地悪する長瀞の声優さん、可愛さを残しつつイヤな声を出すの、上手いなあ。
 作品的に何の問題がある訳でもないが、余りに弱々しい主人公が個人的に辛いため、見られる時は見る、ぐらいの鑑賞態度で。
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