オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

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『苺ましまろ』02.「アナ」

 うううううううむ、可愛い。
この可愛さは凶器、しかも飛び道具、という感じだ(意味不明)。
 とにかく可愛く描写するために、キャラクターを突き詰めて突き詰め過ぎて、最終的には突き抜けてしまい、ギャグになってしまった、という様子で、笑いに嫌味がないのも良い。
…男子生徒を意味なく廊下に立たせ続ける先生とか、そういう浮いた所もあったが。

 初登場だった自爆系外国人・アナが、転校初日を上手く乗り切ろうとして考えれば考える程、何もかも悪い方向に向かってしまう所など、シチュエイション・キャラのリアクション・事態のエスカレートのさせ方、全てが非常にキレイに決まっていて、感心させられっぱなし。
今回は、神戸 守によるコンテの巧さに寄る所が大きかっただろうか。

 作画も高品質で、女の子達の柔らかさが伝わってくる。
 「こんなアニメ、萌えだけで内容もテーマも無いし、下らない」と切って捨てる事を許さない、有無を言わさぬ出来の良さ。
 このスタッフなら、題材によっては もっとずっと凄い物が作れたろうに…と思いつつ、ヘラヘラ笑って「萌え」を楽しむ贅沢も、また良し。
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訃報

 あああ、スコッティが亡くなってしまった。
マッコイに続いて、『スター・トレック』オリジナルシリーズから、二人目。
 ドクターも機関主任も居なくては、エンタープライズが航行できないよ(;´д⊂)。

 『新スター・トレック』での、修理時間は予めサバを読んで多目に伝えておくのがコツ、というズルいセリフが印象に残る。
 あのエピソードで、シャトルをもらって宇宙に飛び立っていったラストシーンが、作品内で姿を見られた最後か(『スタトレ』世界の時間では。実際の出演は映画『ジェネレーションズ』が最後)。
今も、スコッティは、宇宙のドコかで伝説のエンジニアとしての凄腕を発揮しているんだろう。

 ご冥福をお祈りします。
日記・雑談 | コメント:0 | トラックバック:0 |

『フルメタル・パニック! The Second Raid』02.「水面下の情景」

 このアニメ、「15歳以下の方の視聴には御注意」表示が出るんだけど、なるほど それらしく、マッドな敵指揮官が相手の頭を撃ち抜くようなザンコク描写がある。
別に、ここは直接的表現を避けても、内容に大きく関わる所ではないと思うが。
 戦場を舞台とする作品だし、今後、物語の必要上 妥協無く描きたいシーンが出て来た時のため…なのかな。

 今回は、冒頭で女性キャラ二人の無駄に えっちな絡みがあったから、ソレも制限に引っ掛かる所?
これも無くても…と個人的には思うけど、商品として売って行くには大事な所だろうか。
 ココで一気に視聴者を引き付けて、戦場で恐ろしい戦闘能力を見せ、しかし全く感情を有しないようなリアクションも示す事で、二人のキャラが上手く立てられているから、勿論 意味はあるんだけど。

 かなめを狙う学園ストーカーに、炸裂する宗介の「やりすぎ」な対応。
やっぱり、ここがこの作品の一番の魅力だと思う。
 一瞬の判断が生死を分けるため敵に容赦するような余裕など無い戦場と、さほど大きな事件は起こらない学園生活とで、全く対応が変わらない宗介の不器用さが楽しい。
 彼が、かなめを逆恨みしてストーカーになった同じ学校の生徒に銃口を突きつけ、「射殺するぞ」と言う爆笑モノのシーン、もしかしてココこそが今回の中で、時節柄 最も過敏に反応される所なのかも知れない。
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『ぺとぺとさん』02.「特定種族」

 ぬりかべの女の子にピッタリくっ付いて、涼を取る女子達。
あー、確かに室内の土壁とか、ひんやりしてたよね。
 『かみちゅ』も そうだったけど、設定を小出しにして視聴者に段階的理解を求めるより、「こういう世界なんだから仕方ない、慣れてくれ」とばかりに、異質な者達が溢れる状況全体をドンと見せていく作り。
 『オバケのQ太郎』や『どろろんえん魔くん』なんかは、あくまで現実と地続きの世界の裏側(片隅)に、オバケ・妖怪といった異形の者が入り込んでいる状況だったと思うが、最近は世界その物を、人ならざるキャラクターを受け容れやすいように異界化してしまう作品が多いような。
見る側に、そういう作品を理解するための素養が、当たり前のように備わってきたから、だろうか。
 あ、いや、『ゲゲゲの鬼太郎』なんかは、古くから世界を異界化させてたな。
『ポケモン』も『キン肉マン』も、現実とまるで違う世界で普通に展開されていた作品だし。
 別段、今に始まった話じゃないか。

 ぬりかべ姉妹が可愛い。
言葉を発せず、額に浮かび上がる文字だけで会話する馬鹿馬鹿しさが、何とも。
 妹の方は、まだ幼く、額が狭いため、短い受け答えしか表示できない…というのがリアリティー……というか、やっぱり馬鹿馬鹿しい( ^_^ )。

 ぺと子には姉達が居たらしいが、彼女のような柔らかく重い体を持てず、「薄い体になって消えよった」とか。
死んだ訳ではなく、妖怪になってどこかで活動しているのだろう…という事だけど…
 ニコニコしながら、人の理解を絶した事 言うなあ、ぺと子。
 ぺと子が消えないため、そして絶滅寸前の種族保持のため、早く子供を産めと言われているらしい。
 あー、うー、何というか、外見が可愛いからいいけど、その皮の下には人の想像を絶するモノが詰まっているような気がするなあ。
 この子の種族保持に協力するには、思春期特有、怒濤の やりたい盛りパワーが必要ではないだろうか( ^_^ )。

 本当に、YUG先生の超絶に可愛らしい絵で、成り立っている作品。
 コレが、キャラクターデザイン水木しげる先生や日野 日出志先生だったら、同じストーリーでも どれほど気色悪い(失礼)内容に化けていただろう。
 …って、その二人の先生の絵で展開したら、どんな萌え作品も、腹の底まで冷え込むような でろでろホラーに変わってしまうけど(笑)。
日野 日出志キャラが、朝、ベッドの脇に立って主人公に、「早く起きて、もう、寝ぼすけお兄ちゃん(はぁと)」と起こしてくれる萌えアニメ……うわああぁぁぁ!
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