オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

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『仮面ライダー響鬼』25.「走る紺碧」

 あれ?もしかして もうシリーズの半ばまで来た?
ここいら辺で大きな転換点となる事件が…起きそうにないなあ。
 毎回 面白いし、驚く展開も多く、キャラクターが魅力十分なせいもあって、このまま穏やかに終わっていったとしても個人的には不満無いけれども。
 「鬼の誰かが死ぬ・再起不能になる」「鬼同士の関係が悪化する・裏切り者が出る」「明日夢を取り巻く環境に、悪い方向への変化が起きる」
…そういう事態が発生する事でドラマティックになって欲しいかというと、そうでもなかったりして、微妙。

 などというウダウダした考えを吹き飛ばすように、今回は夏を迎える野郎共に向けた、水着満載のサービス話。
 うわー、スタイル良いなあ香須実。
お腹に ひとつまみの贅肉も無いぞ。
 この番組の女性陣は美人揃いなので、こういうサービスは目に嬉しい限り。
 あきらだけ店に残ってしまったのが残念( ^_^ )。

 謎の青年・努は、これからどう物語に関わってくるのだろう?
ひとみが、鈍感な明日夢から努の方へと関心を移していく事になる…のかと思ったけど、そうでもなさそうだし。
 会話から、挫折した元・鬼の弟子?
現在は、童子を生み出している不思議な男の一人だとか…?
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『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』40.「黄金の意志」

 奸臣の計略により城を追われた お姫様が、自分たちの国の危機に、援軍を率いて堂々の帰還。
この期に及んでも愚策を繰り返す奸臣に辟易していた臣下達は歓喜で迎え、逆賊を取り押さえ、姫の指揮の下、再び戦う気力を奮い起こすのだった。
 …というような事をやりたい話だったのは、よく分かる。
画面の勢い…音楽に乗せた金色モビルスーツの戦い、間抜けな姿を見せるユウナ、遂に訪れるシンとカガリの直接対決…なんかで、割と盛り上がって見られたが……

 とにかく色々、甘い。
 カガリは、国に対しての指導力は持ったまま、ただ「結婚が嫌だったから」オーブに帰らなかった訳だ。
もっと、ユウナ親子の計略で政治力を奪われていたのかと思ったけど、今回、カガリ本人だと認められただけで巨大な権力を握っていたはずのユウナさえ、無条件で拘束させる力を持っていた所を見ると、違うようで。
 単に、心が弱かっただけ。
 まあ、まだ あんな歳(十代?)で国を背負って正しい決断を下せ、と言っても、無理は無理だろうが。
嫌になって逃げたくもなろう。
 父親が(後継者にするつもりなら)もっと早く帝王学を叩き込んでおかなかった事、カガリの側に頼れる賢明な大人が居なかった事、彼女自身も悩むばかりで成長しなかった事…などが、あの国の不幸。

 国の危機を呼んだのも、どちらかというとオーブが悪い。
逃げ込んできた戦犯のトップを庇い、引き渡し要求に見え透いた嘘の答えで返しては、勢いづく戦勝国に攻撃の口実を与える結果になって当然。
 それにしても、イキナリ攻撃は乱暴だけど。
でもまあアメリカなら…米本土に核ミサイルを撃ち込もうとしたテロリストのボスが居たとして、どこかの小国に逃げ込んだ彼を国の指導者が渡さないと言い張ったら、平気で「正義」の名の下に空爆ぐらいしそうか。

 ザフトの接近に何の対策も取っていなかったのは、無策すぎだぞオーブ軍。
オーブって、きちんとした防衛システムを持つ国家じゃなかったっけ?
随分と腑抜けたなあ。
 そういえば、カガリパパ・ウズミも、「全宇宙の平和を求める立派な政治家」って訳じゃなく、「他の国同士が何してようと どうでもイイけど、とにかく俺んちには手を出すなよ、出したら酷いぞ」という国是を頑なに守った人。
それなのに、連合がオーブの施設を無理矢理奪って余所の戦いに使おうとしたから、自爆して何もかもパーにしてまで協力を拒んだ、かなり極端なオジサン。

 その父の生き方に倣うなら、今回カガリが取った、とにかく侵攻してくるザフトを攻撃する行動も理解できる。
 『風の谷のナウシカ』王蟲みたいなモノで、「どんな理由があろうと、同族を傷つける相手は容赦しない」のがルール。
 しかし…カガリ専用機アリとはいえ かなり不利な状況の戦いであり、自国民を守るためには、応戦よりまず停戦交渉だと思うが。
『銀英伝』ラインハルトのように、デュランダル議長が「停戦を求めるなら、血を流して私の目の前まで辿り着き、対等に交渉するだけの価値を自分たちは持っていると証明して見せよ」という考えの人なら別だけど。

 カガリの行動を、アークエンジェルの誰も止めようとしないのが問題。
「とにかくオーブだけを守りたい、そのためならザフト兵士は殺しても良い」というのは、彼らが求める道から外れる考えでは?

 父の血が染み込んだオーブの地を守りたいカガリ。
 そういう考え方が戦いを連鎖させていくのだ、というキラに、「ではお前は、アークエンジェルが襲われ、仲間達が今 殺されようとする時にも、目指す理想のための犠牲と割り切って ただ眺めていられるのか?」と応えるカガリ。
 それがアークエンジェルの友たちと決定的に道を違える決断だと知りつつ、カガリは戦場へと向かう。
 アスランもまた、自分が戦って守れる限界を知り、正誤は問わず とにかく一歩を踏み出したカガリを支え続けるべく、船を離れて行く。
 手を貸す事も出来ず、それをただ見守るアークエンジェル。
 ……というような展開なら、悲劇と未来を感じさせ、キャラクターの整理も出来たような。

 でも、アークエンジェルはオーブに世話になりっ放しだし、これまでも完全に あの国の肩を持って敵対する側を攻撃してきたんだから、今更か。
 「決して公平ではないアークエンジェル」…ええと、彼らは これから どうしようとしてたんだっけ?
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