オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『苺ましまろ』03.「家庭訪問」

 くわー、可愛い。
このアニメに関しては、コレばっかり書いてるような気がするけど、実際最初に出てくる感想が こうなんだから仕方ない、可愛い。

 意味無くネコ耳になり、語尾に「にゃ」を付けようと無駄な努力をする茉莉が可笑しい。
 もうちょっとネコ耳に関するネタを転がしたり、薄くでも えっち方面にまで走ってみたりすれば、これだけで しばらくもたせられるし笑いも強力になったと思うが、「笑いを取る」よりも「可愛さを堪能してもらう」事を最優先に作られているようで、割に淡泊な上、意味を持たせない扱い。
 それでも、キャラクターに感じさせられる親しみ度合いが強いため、チョイとしたネタでも笑いを生み出す事は出来ており、そのヒット率も、なまじのギャグアニメよりか高いぐらい。

 空前絶後の和み・癒しアニメ。
 余りにも心地良いため、「こんなに頭を緩ませて画面を眺めてばかりで良いのだろうか」と妙な不安が湧いてくる(笑)。
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『極上生徒会』17.「嘘をつきとおせ!」

 先日、友人と、「最近見ない物語のパターンってどんなのがある?」という無駄話をしていて、そこで「田舎の母親を安心させようと、手紙で自分がどれだけ出世したか嘘を並べていた所、母親が上京してくる事になり、焦って周りに助けを求め、みんなで嘘を本当に見せるための芝居をする事になる」という話が出て…
それは確かに最近見ない、今だと、かえって新鮮な気持ちで見られるんじゃないか、などと言っていたが、今回の『極上』は まさしくその通りの内容。

 ドタバタが散漫になっていたので、もうちょっと突き詰めて欲しかった気はするけど、嫌味な所も無く、見終わった気分は悪くない。
 カタコトの英語しか喋らないシンディと、外人キャラの旨味である「ドコで教えてもらったのか、まるで間違った日本語を使う」アビリティーを全開で行使する そのママが楽しく、ほぼパターン通りに進む物語を面白くしてくれる。

 ちょっとシリアス気味のエピソードが時折入る この作品だけど、基本的に「コメディー」の舞台としてのリアリティーで世界が設定されていると思うので、それらも話の内容自体としては悪くないと思いつつ、違和感を感じてしまう。
 やっぱり、このぐらい馬鹿馬鹿しい話の方が しっくり来るなあ。
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