オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』41.「リフレイン」

 製作状況が逼迫しているのかも知れないが、物語としては、あと10話を切っているのに総集編なんて入れてる場合じゃないのでは?

 こうして短くまとめられると、余計にキラ・アスラン達の意見に同意し辛い。
 次週、カガリの戦いへの橋渡しにするには、男共は放っておいて彼女の内面だけにスポットを当てた30分にした方が良かったかも。

 そういえば今期シリーズの冒頭で、ザフトを訪れたカガリは、新型モビルスーツの開発について「強すぎる力は、また争いを呼ぶ」と批判していたんだっけ。
 …それにしては、自身のために父親が残しておいてくれた「強力すぎるモビルスーツ」に対し、特に疑問を感じる事なく乗り込んで、話し合いより争いを優先するように戦いの場に出ていったなあ。
キラのため開発された新型機にも否定的見解を述べないと、自分たちの事だけ棚に上げすぎていると非難されて仕方ない。
 結局、「争いが無くならぬから、力が必要なのです」という、議長の言葉に沿う行動を取っているような。
 やっぱり今回30分かけて彼女の内面の変遷を描き、何とか その行動に説得力を持たせてくれれば、次回の内容にスッと入りやすくなったと思うが。
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映画『チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁』

 CSで放送していたので、ついうっかり映画『チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁』を見てしまう。
 シリーズ4作目。
 監督は、『フレディ VS ジェイソン』のロニー・ユー。

 お馴染みの人形・チャッキーを手に入れた人間時代の恋人が、自分自身も人形になってしまい、最悪の殺人鬼ペアで どたばたのロード・ムービー(?)を展開する。
 …という筋から分かるように、元々はホラー映画だったはずが、ここに到り、完全にお笑い映画と化してしまっている。
まあ、『13金』も『エルム街』も、回数を重ねるウチにホラー色は薄れ、変な殺人鬼が出てくる悪趣味ギャグ風味を強くしていたから、仕方ないのかな。

 人形同士のムニャムニャシーンで、「ゴムを付けて」という女ドールに、「何言ってんだベイビー、俺は全身ゴム製だぜ」と答えるチャッキーの馬鹿馬鹿しさに、大笑い。
 小さい人形対人形のバトルシーンは、『スター・ウォーズ』ヨーダが見せる剣劇を先取りしていたかのようで(嘘)、異様な迫力がありながらも やっぱり大笑い。
 怖いシーンなど皆無。
どいつもコイツもロクデナシの登場人物が繰り広げる悪趣味なギャグの連続に、呆れたり、笑ったり、また呆れたり。

 お時間いっぱい割合に楽しませてもらったけど、人生で二度見る映画じゃなく、ましてや他人様にお勧めなど出来るはずもない( ^_^ )。
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