オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

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『鉄子の旅』01.「久留里線全駅乗下車」

 原作未読。
趣味の鉄道アニメ。
 鉄道ウンチクやら、駅舎・列車・沿線の風景などに関する小ネタを詰め込んだ作品なのか、と思っていたが、どちらかというと「鉄道オタクの奇態」に振り回される女性漫画家ヒロインのリアクションで見せる、ゆるいコメディー、という所なのかな。

 近況物とか日常漫画も好きなんだけど、このアニメでは「まったりとした空気の楽しさ」を醸し出すまで行かず、かといって「この際フィクション要素を取り入れてでも強引に笑わせてやる!」という気負いも無いみたいで、良く言えばポケーと眺められる、悪く言うと、すぐ退屈してしまう。
 『世界の車窓から』とか『秘境駅』、ハイビジョンの鉄道番組など、好きで良く見るんだけど、アニメの情報量はどうしても実写に敵わず、「主観を通して面白い部分を切り取る感性」も…うーん、普通、という所なので…
 アニメスタッフも現地まで取材に行ったのだろうから、撮ってきた実写動画を劇中に挟む作り方もあったかなあ。
ただ、かえって安っぽくなり、アニメ部分への感情移入を疎外してしまう恐れがあるため、扱いは難しい。

 誰が見ても必ず面白い作品、を目指した作りではないと思うので、興味が無い人はスルーして無問題。
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『Devil May Cry』01.「Devil May Cry」02.「Highway Star」

 原作ゲームは、ちょっとだけ遊んだと思うんだけど、余り覚えていない。
 割とアリガチな「探偵というより何でも屋」「怪物退治の専門家」物の、パターンを踏襲した第一話。
依頼主が少女で、事件解決後、事務所に居着いてしまう所まで、基本通り。
 パターンで流して終わりか、と油断していたため、目的地へ到着する辺りでの一捻りした展開には、驚かされてしまったが。

 モンスターの存在は、世間一般に知られているのかいないのか。
誰でも知っているようなものであれば、余りに無防備な一般市民の有り様や列車内での反応がおかしいし、隠されているのなら「列車の屋根に巨大な化け物の死体を乗せたままで走る列車」というシーンが不自然。
 MIBのように、目撃者の記憶を含めて証拠物件を消去する処理班が居るなら、分かるけど。
 まあ、そんな細かい事など気にせず、主人公の派手なアクションを楽しむ作品か。

 舞台の緞帳の向こうで、シルエットのまま展開するバトルなど、アクションの演出は なかなか頑張っていて、結構。
 酷く頭が悪いモンスターとか、カットの流れとか、疑問に思うところはあるけど、これもゴタゴタ言わず勢いで見るべき物なんだろうな。

 取りあえず、しばらく視聴継続。
 ただ、主役始め敵味方キャラの魅力・大きなドラマの流れなど、シリーズとしての吸引力が出てくる以前に、ネタが切れてきたり作画レベルが落ちると、キツい。
アニメ | トラックバック:0 |
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