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オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『ご愁傷さま二ノ宮くん』01.「キスしちゃえよ」

 うーん、まあ「萌え」の「ハーレム物」…かな。
 主人公である男の子に、美少女・月村真由から好かれる理由を きっちり設定し、真由が持つプラスとマイナスの面を示した上、超越キャラである主人公姉・真由兄の介入(お節介)もあって、なかなか一線を越えられない状況を用意。
 真由が それなりに可愛く演出できており、第一話としては別段悪くない出来。

 ただ、個人的にボチボチこういうパターンのアニメには食傷気味、という事情がアリ。
 特にオリジナリティーがあったり暴走している部分が見当たらず、割合と理性的に、計算して組み立てている作品だと思えるのも、「だいたい先の予想が付いて(付くような気分になって)しまう」という意味では、視聴継続の意欲を弱める。

 次回、もう一人のヒロインが登場するみたいだから、取りあえずそこまで見て、視聴を継続するかどうか考えよう。
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『GR -GIANT ROBO-』01.「契約」

 新番組…かと思えば、OVAとしてリリースされ(掲示板で、有料の放送や配信が先という ご指摘を頂きました)、既に完結した作品をテレビ放送するもの。
道理で作画的クオリティーが高いはず。
 どうも今川監督版のイメージが強烈すぎ、違えられた設定に違和感を持ってしまう。
ジャイアントロボが遺跡から現れる神秘系ロボットであること、主人公・大作が車の運転も出来る年齢(18歳)に達していること、等々、前アニメ版のみならず原作ともかなり違う作品に。
 それら変更が有効なものであるか、元のままの方が良かったのに何で変えたんだよ!と思わせられるものになるかは、今後を見ていかないと分からない。

 第一話。
 丁寧…とも言えるけど、かなり物語の進み方が遅い。
 アレックスが赴任地のすぐ側でダイビングを行うことに余り意味が見出せないし、大作が二度も同じ海域で潜るのは、モタモタした印象に繋がりやすい。
 「こういう理由でそれらは必然だった」と考えているのかと推測は出来るが、前提から見直せば、もっとスッキリした物語に出来たはず。

 そこいらをゆっくり進めている割に、今回のキモであるはずの、大作による「契約する」という決断につき、心理的背景を語っていないため説得力が無く、随分と発作的なキャラに思えてしまう。
 死ぬか契約するか、の二者択一を迫る状況は用意できたはずだし、大作を「退屈な日々への倦怠によりとにかく変革を求めている男」に描いておけば、行動も理解できたんだけど。

 登場した軍用兵器について、無駄に細かく説明してくれる変な予告編は、可笑しかった。
 テレビ放送だから次回も見るけど、レンタルや、ましてDVD購入で、次巻以降も お金を払って見る気にさせる第一話かどうかは、疑問。
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『BLUE DROP~天使達の戯曲~』01.「Hydrangea」

 寮内で、皆が憧れる お姉さまに反抗的な態度を取るヒロイン、それを怒り襲いかかってくる女生徒達。
 気は強いようだが所詮は少女ヒロイン、複数女生徒に敵うはずもなく酷い目に遭わされ…という予測を裏切り、三人を敵に回して単身 大立ち回りの末、圧勝。
お玉を握りしめ、トドメに凶器攻撃まで加えようとする傍若無人ぶりに、笑ってしまう。

 見ている内、オープニングで示されたシャトル内での会話を忘れており、「よくある女学院百合物。ちょっとファンタジー要素あり」ぐらいに思っていた。
 そのため、ラストで登場する巨大メカに、驚く。
えーっ、メカ物?SF?
ここまでの流れから、さすがにこれは予想も付かず。

 少女達の百合な関係を楽しませる物、だったら、特に見続ける理由はなかったが、これは…作品の全体像がどうなっているのか、次回どうなるのか、先がまるで読めない。
 大化けして凄い作品になる、あるいは奇を衒ったトンデモ作品になる、どちらともまだ判断できず、取りあえずしばらく見続けたい。
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『ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-』01.「共鳴 -つないだ手-」

 墜落した(衝突・撃墜された)シャトル、唯一の生き残り少年・ジンが、主人公。
シャトルパイロットが父親だったことと、奇跡的な生存により、ジンは好奇と非難の視線に晒される。
 …隕石?と衝突した、という事実は認識されてない?
それが分かって・公表されているなら、人為的な力で どうこう出来る事件ではないと分かりそうなものだけど。
 何かしらの陰謀を彼にこじつけるにしても、かなりアクロバットな物語が必要になるはず。
 その記事を書いた男の行動から、「真相」を彼らは知っていて、人々の目からそれを隠すため記事をでっち上げている、というのが本当?

 うのまことデザインによる、肉感的なオネーさんが多数出て来ており、目に楽しい。
内容が少々どうであろうと、これだけで見続けていられそう。
 謎の女の子が見せる驚異的な体術に、きちんとパワーが乗っているのも、見応えあった。
 ただ…その作画イメージが強烈すぎて、前作『ウィッチブレイド』と似通った作品に思えてしまうのは、痛し痒し。

 物語は、まだ本当に始まったばかりで、何とも判断できず。
 面白くなると良いなあ。
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