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『キディ・ガーランド』03.「最悪の相性?」

 今回は『カードキャプターさくら』。
ちょっと古いネタなのは、物語設定からも「今更なアニメのファンだ」、という事で丁度良いのか。
 しかし、オープニングとかステッキとか、こんなに頑張って似せる必要はあったのかなあ。
特に内容から何かを引っ張ってきている訳で無し、オリジナル魔女っ子アニメを設定して構わないようなもの。
上手くすれば、それ自体も人気を取れる可能性が僅かながらアリ…そういう欲は無いのか。
 「オリジナルを越えるほど力が入っている」作画ではなく、やたら萌え度合いが上がっていたりエロ方面のサービスが含まれるような差異もないため、見せられても反応は「普通だなあ」「誰かスタッフが『さくら』ファンだったのか」ぐらいに留まる。
 前回と同じく、巨大掲示板等にて騒いで貰いたい狙い?

 本編の内容は、「子供っぽい」というキーワードで全編をまとめている感じ。
いつも子供っぽいアスクール、意外にも子供っぽいアニメのファンだったク・フィーユ、二人の子供っぽい意地の張り合い。
 仲直りに到るクライマックスにも、番組内アニメのエピソードを絡めてあると、より まとまりが良かったかと。
アニメのヒロインならこうする、何話目で彼女はこういう行動を見せていた、等。

 タイムリミットを設けて担当男性を捜すハラハラ。
 「まだ10分ある」中途半端なシチュエイション設定は、緊張感を削いでしまう。
 命を賭けて局に辿り着いた男性に対し、すべきことは、救急隊員を呼んで彼が運ばれるのをぼんやり見送る事ではなく、(ク・フィーユだけでも)担当者捜索の開始じゃないの?
数分あれば見つかると思った、こんな苦労するとは予想もしなかった、という事だろうが、必死さが感じられず、そのためヒロイン二人を応援したい気持ちにならなくて、ハラハラが弱い。

 直接本人を捜さず、各課の上司か、何でも把握していそうな局長に問い合わせて担当者を聞き出せば良いのでは?
館内放送を行い、事情を話して自ら名乗り出てもらっても。
 まあ、それじゃサッパリ盛り上がらないんだけど。

 結局、男のように見える女でした、という事で、なかなかに懐かしいオチ。
パロディーの元ネタといい、ちょっと懐かしい内容で見せる事を魅力に設定してあるのかな。
 今後は、家出少女の世話をしたり、アスクールの田舎の婆ちゃんが上京(?)してきて「トップエージェントとしてバリバリ活躍している」ウソを本当に思わせるため仲間と協力して一芝居打ったりすると、とても古典的。
 前作『グレイド』が、ヒロインの外見さえ変更するパターン破りで構成されていたため、今作は逆にトラディショナルなスタイルで通そうとしている?
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『聖剣の刀鍛冶』04.「誓約-Promise-」

 何しろ作画が良いので、多少の疑問や不満は気にならない。
今回の炎表現など素晴らしい上手さであり、ただ感心。
 セシリー始め、女性キャラの可愛さも目に嬉しい。

 セシリーが騎士として目覚め始め、その心正しさ(弱さ?)故にアリアの間に信頼・友情が結ばれていく。
 配下の騎士を、死ぬとほぼ分かっている戦いに追いやり、自分は生き延びる歴戦の勇士・隊長に比べ、化物となり死人を出している相手であっても殺す事に躊躇いを憶えるセシリーだから、アリアは過酷な運命を背負う自分の所有者として認められた、という事か。
 魔剣の恐ろしさ、近くにあるだけで周囲に死者を出しかねない危険さ、それらを知り、自分には全てを守るだけの力がまだない事も自覚しながら、なおアリアの友であろうとするセシリー…を感じさせるには、描写がライト過ぎ。
この辺は、意識して「余り深刻化させない」事を選んでいる作品なのだろうとは思うが。

 アリアが手に入ってしまった以上、「刀鍛冶」としてのルークは、もうセシリーにとって必要ではないような。
それでもやっぱり、ルーク製の剣を欲しがるのだろうか。
 ルークは、その場で剣を打てる便利さと、剣士としての恐るべき戦闘力で、存在意義を見せていく事になる?

『キディ・ガーランド』02.「甘い、罠」

 かぼちゃプリンを頂くため、本部建物に侵入するアスクールとク・フィーユ。
 どうでもいい目的に向かうべく、アホな侵入者用警備装置に翻弄されてしまう二人のギャグ話を展開する、というのが制作者意図になるだろうか。
 それはそれでも、罠のアイディアが面白かったり、笑いのテンポが良かった場合、問題無かったかも知れないけれど…

 「やらないか」人形と腕相撲、渋い声の声優さんに声が変わる、滑る嫌デブ丸太の上を渡る、大量の嫌男(『ラピュタ』のムスカ?)ロボによる追跡……
うーん、余り見かけないアイディアだとは思うけど、警備システムだという気がしないし(本当の装置は止めてあり、しかも彼女達を確認した上で遊ばれていた理由はあるが)、大手掲示板あたりで受けることを狙いすぎたネタに感じられ、ちょっと引いてしまう。
 「やらないか」って、そんなメジャーな元ネタなのかなあ。
本体を知らないと、嫌さも面白さも感じ取り辛い罠になっていたような。
 ムスカ?に関しては自分もよく分からない、今頃使うべき理由があるのか…どこかで現在でも「妙な大人気」を博しているキャラだというならイイけど。

 侵入側・警備側の動機の軽さが、行動とギャグのギャップを皆無にしてしまい、笑いを薄くする。
 「アスクールの目的を知らず、命を懸けてもやり遂げなければならない事と思い込んで悲壮な覚悟で協力・侵入するク・フィーユ」、あるいは「侵入者の正体を視認できず、『本部の危機』だと信じて必死の撃退に臨む警備側」、どちらかがあれば、笑いを乗せる物語の屋台骨に出来たかと。

 最後、缶で転んでしまいアウトになるアスクールも、そこまで必殺のシリアスな障害を突破してきていれば、「こんな単純な物に引っ掛かるのか!」というギャップの笑いに出来たかも。
物語の発端となった、かぼちゃプリンの上を無情にも転がっていった缶と同じ形のモノで、「この缶がいつも止めを刺し、台無しにする」繰り返しギャグにしたい意図?
 いや、そもそも単なる悪ふざけみたいな内容で一話費やす事自体が目的の話だったかも知れないので、ナニだけど。
シリーズ冒頭、ツカミの第二話でやるには まだちょっと早いかな。

 ク・フィーユの性格と能力を描く話としては、まずまず。
 作画が良いから、入浴・デブ人形上でのク・フィーユの動き・アスクールが転ぶ際のダイナミックさなど、画面は目に楽しい。
エンディングから次回予告に到るまで、画面下に「まだまだ諦めず頑張る二人」を見せ続ける、作画状況が良くないと実現出来なかろうネタも凄い。
 手を抜いているのではなく、肩に力が入りすぎてボール球を放っているような印象。
上手く噛み合えば、凄く面白い作品になると思うんだけど……

『にゃんこい!』04.「美しい人」

 さすがに「全てを上手く猫に結びつけて語る」ストーリーではなくなったが、新女子二人も「猫から感謝される人間」として、一応絡めてはある。
 猫に関して普通に接することが出来る他二人の少女と違い、猫が大好きで優しくしているつもりなのに相手からは恐れられてしまう楓は、作品中で唯一猫を苦手とする主人公と共に異色の存在であり、それ故メインヒロインたり得るのかな。

 ツンデレ…というかヤンキーデレ?の加奈子が可愛い。
時代後れも甚だしい山姥メイクを落としたら、素顔は美人だし、主人公を一途に想う真っ直ぐな子でした、という落差の作り方が上手いなあ。
 男かと思ったら…の先輩も、「実家がヤクザ」として、どちらか片方だけでは割とアリガチな設定を二つくっつける事で、違いと落差を演出してある。
 見たままなのは、主人公と千鶴ぐらい?
いや主人公は、他のキャラから見れば、いつも猫が近くにいて よっぽど好きなんだろうと思われているかも知れないが、実はアレルギー、というギャップがあるのか。

 パワフルな作画を活かしたギャグのヒット率が高く、楽しい。
 これで取りあえずヒロインは出揃い、次回から本題に入ることになる?
キャラクターが織りなす元気なドタバタこそ本題、かも知れないが。

『ささめきこと』03.「ファーストキス」

 もうちょっと重い話になるのかと身構えていれば、基本的に明るく楽しいコメディーで通してあって、拍子抜けしつつも見易くて嬉しい。
 百合、という関係について厳しい目線を向ける作品でなく、これなら、メガネっ子・純夏は別段「男の子」であっても同じような話に出来るんじゃないか…と思わないでもないが、これを障害に設定してあるから進まない・歯がゆい・コミカルな関係が維持できているのだし、ヤヤコシイ三角関係も構成できているので、つまらない言い掛かり。

 「可愛い女の子」を求める汐は、自身が可愛い・庇護されるべき、ぼんやりうっかりした女の子である自覚を持っているのだろうか?
持っているなら、頼りになる・格好イイ女の子をこそ、求めそうなもの。
 自分を間違ったイメージで把握している、あるいは「あるべき自分」に近づくため、自分より可愛い庇護対象を必要としているのかな。
 そう難しく考えず、「可愛い縫いぐるみや動物を求める少女心理」ぐらいに捉えるべきか。
 可愛い女の子が好きなのではなく、強く格好イイ男の子が苦手、だと考えると、強く格好イイ純夏を恋愛の相手として見られるはずもないが。

 ウルトラお面越しのキスは、大真面目にやっているだけに馬鹿馬鹿しくて、切ない、作品の全イメージを代表するような良いシーンだった。
 作画に所々危うい所があったのは残念。
楽しく可愛い雰囲気を醸し出す作画が大事な作品なので、頑張って欲しい。

『そらのおとしもの』03.「エンジェロイド初体験(0シレイ)」

 主人公と、幼馴染み少女・そはら、イカロスの関係を固め、少しばかり彫り込む、順当な内容。
 バカでスケベで良い所なく思える主人公に対し、好意を抱く そはらの内的理由が描かれた。
強力な幼馴染み補正というか、何というか。
 イカロスに芽生える感情らしきもの、は、視聴者の好みにストライクだろう。

 これ単体で見れば、別に悪い内容でもないが、前回の飛行パンツ衝撃が凄すぎたため、ちょっと物足りなく感じてしまう。
 「パンツを脱がす」だけなら珍しくないけれど、群れを成す渡りパンツや、戦闘機を追い越していくジェット(ロケット?)パンツのスピード感など、恐ろしく悪ノリした、この手の馬鹿エロネタを随分長い事見てきた自分にさえ、ガツンと来る画面に仕上げていたからなあ。
 アレはもっと後で使った方が良いネタだったのでは?
序盤のツカミとしては強力すぎるほど強力だけど、今後そこそこの事をやったぐらいじゃ「飛行パンツに比べると落ちる」と言われてしまいそう。
 シリーズを通して何度か見せる繰り返しギャグとして機能させるのか、使い捨ててしまっても まだまだ強烈なネタが控えているから構わないのか。

 オジサン世代の心を揺さぶる、懐メロのEDが楽しい。
若い者に分かるのかな……でもまあ、有名な曲をチョイスしてあるから聞き覚えぐらいはあろうか。
 「見た(聞いた)事もない新しい作品を作ろうとするものではない」「温故知新」という、制作者の意思表示?

『新・三銃士』08.「満月の森」

『新・三銃士』

 月~金曜まで毎日放送されているため、もう8話目。
 久々のNHK本格人形劇。
『三国志』とか『プリンプリン物語』『新八犬伝』なんかを楽しみに見ていたのを、思い出す。
 放送の間が空いた事による技術的衰退を心配したけれど、人形の演技・演出・セットの作り込みなど、逆にレベルが上がって感じられる。

 制作予算の潤沢さからか、かなり大きなセットを組んであったりして、驚かされる事が度々。
 現在では、最初から簡素なCGで作った方が安く上げられる…のかも知れないが、セットに差し込む夕日の明るさや、完全には統制できない人形の動きによる味、「確かにそこにある物を撮している」事から生じる空気感など、人形劇ならではの優位性が感じられる画面になっており、イイなあ、と思わせてくれる。
 本来、表情のない人形の顔から、喜び・悲しみ・困惑など、確かな感情が伝わる演出になっているのも素晴らしい。

 物語は、基本的には真面目にやりつつ、三谷 幸喜の脚色に寄るのか「変なギャグ」がチョイチョイ挟まれており、笑う。
第一話で父親が死ぬ所なんて、笑わせちゃイケナイ所だろうに( ^_^ )。
 腕が立ち、油断のない三銃士は格好良い。
 まだまだ未熟なダルタニアンの成長も楽しみ。

 最後まで見続けるつもり。

『あにゃまる探偵 キルミンずぅ』03.「ノラネコに恋されて!?」

 三話まで来て、変身システムは誰が(カメになっている祖父?)何のために作り何故放置しておいたのか、系統だった説明はない。
 その代わり、元気な少女達の個性と、目先を変えてのコミカルなアクションで、一話ずつを丁寧に見せている。
 キルミンに関する基本設定が気になって、物語に集中できなくなるような作りではなく、極端に言えば最後まで明かされなかったとしても、「不思議な変身システム」と「それにより巻き起こされ、解決される事件」がしっかり描かれてさえいれば、子供達はさして不満を感じないだろう。

 冒頭に長いナレーションを入れ、ヤヤコシイ設定について「はい、説明終わりましたよ」扱いしようとする作品が多い中、すっきりサッパリして見やすい構成。
 放送は、一年間予定されているのか。
だったらなおの事、この緩やかな語り口は有効。

 「子供向け作品」に特化を考えているなら、OP・EDのタイ語歌詞が、ちょっと不思議。
画面に歌詞も対訳も表示されず、これじゃ子供はもちろん大人でも一緒に歌えないかと。
 子供はどうせマトモに歌詞を憶えず「ウニャウニャウニャー」と勝手な言葉で歌うのだし、明るく愉快な曲調には興味を持ってもらえるだろうから、特に問題ではない?

 キルミン変身が解けたら裸になっている、という設定は必要だったかなあ?
「裸の少女姿に戻り慌てて服を着る」シーンを省略する事で面倒さを回避しているけれど、それなら、変身解除後は服を着用した姿に戻る設定にして良かったような。
 『セーラームーン』も『プリキュア』も、こんな設定ないぞ。
お間抜けで不便なヒーロー(ヒロイン)という意味では『アメリカン・ヒーロー』に近くしているのかな、取扱説明書もないし。

『涼宮ハルヒの憂鬱』最終28話.「サムデイ イン ザ レイン」

 今更ながら。
 最終回は、本来なら要らない描写を多めに入れて、「取り立てて何事も起こらない退屈な日常」を「意図して退屈に」描く旧作エピソード。
 高校・大学時代のウダウダ~とした部活の雰囲気がとても良く再現できていて、懐かしい気分。
学校に対し、「帰ってくる場所」だという感覚が持てるのは、嬉しい事だよね、と、そこから遙か遠くなってしまった年寄りは思う。

 競争心からか、所有欲か、本人同士は決して認めまいが恋の萌芽(だいぶ進んでる?)でもあるのか、キョンに掛けるカーディガンを通したハルヒのリアクションが可愛い。
 27話で、自信を分けて欲しいというキョンに対し顔を近付けてきたハルヒが、「体がポカポカしてくるとか、発汗作用が促進されるとか、そんなのをアンタも感じたでしょ?」と言う。
「アンタ『も』」ってのがミソかなあ。
ハルヒも、キョンが近づくと そういう状態にある訳ね。

 キョンは、本来ハルヒが好意を抱く対象となる男ではなかろうし、ハルヒもキョンが好みに感じる女の子ではない。
しかし、二人が表層意識で求めているものの裏側、ずっと深い所では惹かれ合っている事が感じられる、この辺がライトノベルや萌え物の常道的在り方より複雑な所で、この作品の面白さ。
 ハルヒ個人の心の中が作品宇宙とイコールで結びつけられるからこそ描写可能な、「大規模であり ごく小さい、迷惑な恋の話」。
 今期、物語の進展通りに話数が並び直され、間を埋めるエピソードも作られた事で、二人の関係は ぐっと分かりやすくなったと思う。

 ああ、何だか人気があるらしい原作のお話は、映画になるのか。
 「エンドレスエイト」を二回ぐらいで終わらせていれば、テレビで十分収まったかも知れないのに…
でもまあ、劇場ならではの超絶クオリティーで映像化される可能性もあり、この事自体の良し悪しはまだ判断保留。
 「エンドレス…」も、放送が終わって振り返れば、熱狂と狂乱と希望と失望と賞賛と怒号と、色々な感情を呼び起こしてくれ、普通の事ではさして心を動かされなくなったオタクの友人達と久しぶりに「アニメの話」をさせてくれる、なかなかに得難い事件ではあった。
 話の内容がそうだから、というだけではなく、何だか「夏」っぽい。
愚かで未整理で未熟な…作り手側だけでなく、見ている自分の中にも そういう部分を感じてしまう意味では、特に「思い出される(余り思い出したくない)学生時代の夏」っぽいかな。

 劇場版の出来に期待。
 「『ハルヒ』はやっぱり最高だ!」と感じさせてくれる完成度なら、嬉しい。

『空中ブランコ』01.「空中ブランコ」

『空中ブランコ』

 原作未読。
 『化猫』『モノノ怪』で、鮮烈な映像を見せてくれた監督・中村 健治の新作。

 とにかく、映像表現に大きな期待が掛かっている作品だったと思う。
それに応えるべく、今回もキテレツな画面が連続。
 『モノノ怪』などは、「テレビアニメ」という範疇から出ることなく新しい・奇異な事をやって見せてくれたが、今作では、加工した実写映像を多く用い、手描き・実写で交互に同一キャラクターを表現してみせるなど、また違った手法に挑戦している。

 ただ…それが良い効果を上げているかというと、個人的には疑問。
 実写と混合した画面作りなら、『マインドゲーム』等、既に高い技術で実現している作品があり、特に新しいとは思わず。
 「違和感」を表現したいのかも知れないが、実写・アニメのキャラクターには、結構な間隙を感じてしまう。
 何より、『モノノ怪』では、過度に演出された画面を使って「分かりやすい話」を語っていたのに、今回はメインの話自体も少々分かり辛く、面白さを受け取り辛い。
 話が分かり難いと、挟まれるギャグも笑って良いのかどうか躊躇われ、画面を充分に楽しむ所まで行けず…総合的に「余り宜しくない」と判断されてしまう恐れが。

 まだ第一話であり「これから」なのだし、そうは言っても画面表現に惹かれる部分があるため、視聴は継続。
 うーん、面白くなると良いなあ。
プロフィール

飛龍 乱

Author:飛龍 乱
HPはこちら。
ですが、現在HPは更新できなくなっています。

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