オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

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『侍戦隊シンケンジャー』48.「最後大決戦」

 「殿」という立場を失ってしまった丈瑠はどうなるのか…と思って見続けていたが……
 イキナリ養子にしてしまう、凄まじくアクロバティックな解決法に、ビックリしたり呆れたり笑ったり。
 彼が抱える問題は、皆との絆を確認し、再び立ち上がる気力を得た前回で既に解決しており、この「殿」への復帰策は余禄のようなモノか。
あんなに悩んだ、薫とのどうしようもない差であると思われた立場・血統の違いなど、実はこんなに簡単に解決できてしまう程度のものに過ぎない。
 大事なのは人と人が時間を掛けて培ってきた繋がりであり、何を成してきたか・何を成そうと もがいてきたか、という事。

 テーマが明確であり、重苦しい雰囲気から突き抜けた解決法への転換が鮮やかで、「なーんだ馬鹿馬鹿しい」と丈瑠や他のメンバーと共に思わされ、すっかり嬉しくなってしまう。
 こんな手があったとは…さすが小林靖子、巧いなあ。

 「結婚し、夫として迎える」方法もあったかな。
年齢差から言えば、その方が妥当。
 しかしまあ、「年下の母親」ってのもなかなかに「萌え」だから、結構。
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特撮 | コメント:0 | トラックバック:0 |

『キディ・ガーランド』16.「冷たい涙」

 アスクールと敵ボスの因縁や、ク・フィーユの記憶減退症状が描かれ、物語の流れは分かり易くなってきた。
 が…うーん、「裏切って来ました」という敵の言葉に乗って出掛けるのはまだしも、ヒロインらばかりかGTOまで危機に備える意識が薄く、何の対策も講じていないのは、物語の都合とはいえ間が抜けすぎ。

 モタモタせず母船に乗って、サッサと惑星を離れれば良かったのでは。
リュビスなど大した脅威じゃないんだし(特に、全力で逃げ出そうという時には)。
ああ、でも宇宙航行中に操縦系統を凍らされて船ごと敵陣地に曳航される、というのが最悪のパターンだったろうから、星に残って様子を見たのは結果的に正しかったのか…本人達にそんな先見性はなかったろうが。
 「凍えて力が使えない状態にまで追い込まれていると気が付かなかった」ヒロインらの ぼんやりっぷりは凄い。
 思い出したようにディアのキス能力が使われる。
ここしばらく、どんなピンチでも使わなかったのに、何故今回は……
 敵二人の動きを完全に止めており、タマは健在なのだから、ク・フィーユを置き去りに逃げ出さなくても対抗手段ぐらいありそうなもの。
 ストーリーを進めて危機的状況を作りたい「都合」は分かるんだけど、もう少し視聴者側の理解を得られるようバランスを取ってくれないと、「子供っぽい話」に思えてしまい、乗り辛い。

 互いに秘密を持つアスクールとク・フィーユの齟齬。
全てに上の空であり、兄の話に強い興味を示すアスクール。
 この辺りを拡大して描けば、危機に陥る流れにも説得力が出たろうか。
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一ヶ月検診

 一ヶ月検診で産院へ。
 健康状態には特に問題無さそうだけど、小児科の先生から、娘の体重増加が足りないと怒られる。
えええええ、ヨメの体力が続く限り母乳と、足りない時は粉ミルクを、目一杯飲ませているつもりだったのに。
 飲んでいる最中に寝てしまうこともよくあり、これ以上は難しい、と思うが、起こしてでも飲ませて下さい、という話。
 取りあえず粉ミルク分増量。
 太ってもらわなくちゃー。
もう、北京ダックを育てる要領で(例えが良くない)。
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天井の隅

 昨日。
 娘を沐浴させて、ヨメがまだその後片付けをしている間、リビングに抱えてきてベッドに寝かす。
 湯上がりのミルクをやって…するといつもは、お湯に浸かって疲れたからかすぐ寝てしまうのに、昨日は目を開けたまま泣きも笑いもせず。
「泣かないで起きている時間」ってなかなか無いもので、ご機嫌…と言えばゴキゲンなのかなあ、と思って見ていると…

 ふと気が付けば、娘は(娘からして)右斜め上の、天井の隅をじっと見ている。
リビングだから色々なモノが置いてあり、いつもはアッチ見たりコッチ見たりしてるのに、昨日はただ何のヘンテツも無い天井の隅ばかりを。
 自分が何度見ても、そこには何も無く、娘と顔を並べるようにして視線を揃えて見ても、やっぱり何も無い。
 「何が見えるのー?」とか聞いたって、当然ながら答えるはずがなく。

 イジワルして掌で娘の視界を覆ってみる。
事態が理解できないらしく、目と顔を細かく動かして戸惑った様子を見せ、表情が崩れて泣きそうになったので、慌てて手をどけると、泣き顔が収まってまた天井の隅を見ている。
 娘の頭を持ち、ぐるりと反対である左側を向かせてみる。
すると、体を捻り、反動を付けるようにして、お気に入りの天井の隅方向へと自力で向き直り、またじっと見る。
 娘の視界に、自分の顔を差し入れてみた。
コチラをチラッと見て、自分の背後になる天井の隅に視線を戻し、すぐコチラを見て、肩越しに天井の隅を見て…と、細かく目が動く。

 なんとなく、ではなく、意識して何かを見ているように感じられるが…何を見てるんだろう……?
 ようやく生後一ヶ月になろうという所で視力は低く、天井の隅までは距離があるため、そこまで見えてないんじゃないかと思うんだけど。

 実はコレ、そんなに珍しいことではないらしく、検索しても同様の話がいっぱい出てくる。
 まあ、ウチの親だか御先祖様だか守護天使だかが様子見に来てくれてるんだろう、と思っていれば良いのかな。
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『刀語』01.「絶刀・鉋」

『刀語』

 西尾維新原作による小説のアニメ化。
未読。
 作画レベル自体は非常に高いけれども、原作の挿絵に合わせたのだろう独特なラインのキャラクターデザインで、最初ちょっと戸惑う。
見ているウチに慣れ、動くことにより魅力は伝わってくるが。

 「刀を使わない剣術」という、禅問答みたいな基本設定で「何それ?どういうモノなの?」と思わせ、興味を引くのが上手いなあ。
第一話では(この映像化では?)その実体について、なるほど!と思わせられる所まで行かず、拳法とどう違うのか分かり辛かったのは残念。
 今回は、奇策士を名乗る とがめに奇策を用いる局面が無く(「自称」に留まるキャラなのかも)、変体刀も頑丈らしいだけで「凄い!」とまで感じられなかったので、各設定が固有の魅力を強く発揮するのは次回以降になるのかな。

 「無敵の刀 対 虚刀流」というのが物語のスタイルだろうに、第一話から「特に刀にばかりは拘らない敵」を出すのがユニーク、というかヒネくれているというか。
 アクション自体は面白かったけれど、七花が刀を使えないため、彼に化けた敵がかえって自身を窮地に追い込んでしまう、といった理詰めの部分に、周到さやハッタリが足りなかったような。

 『化物語』と同じく、独特の理論展開やリズムを持つ長ゼリフが楽しい。
が…演出の引き出しを全部開けて飛び跳ねるセリフを力ずくで押さえ込んだ(セリフより派手に跳ね回った?)『化物語』とは違い、ごくまっとうな演出に留まる今作は、言葉のパワーを持て余しているように見える。
 このスタイルでアニメを作るなら、思い切ってセリフを削ったり、原作に無かろうとも動きの画面を増やした方が しっくり来ると思うけど、ファンの多い人気原作相手では難しいのかな。

 「勘違いするなよ」以降のセリフはツンデレキャラのものとして決まっているようなものだが、「お前のためにやったんだからな」とする素直な・ストレートな言葉の流れに意表を突かれる。
 ツンデレじゃなくて、世間知らず単刀直入ツン?
 ほとんど愛の告白のような言葉なのに、本人にはそういう自覚・概念自体から無いのが楽しい。

 月一回の変則放送、最後まで見続けたい。
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『はなまる幼稚園』03.「はなまるな三角関係」「はなまるな一日」

『はなまる幼稚園』

 原作は、僅かに既読。
 GAINAX制作にしては、ヒネらない素直なアニメ。
 幼稚園女児が先生に寄せる勘違いした恋心を軸に、コミカルで罪のない ほのぼのストーリーが展開される。

 園児達に一ミリも、仄かにでさえも肉体性を付加していないキャラクターデザイン。
「大人」とは違う世界の生き物に描かれているため、ロリな人々向けではない純粋な「可愛らしさ」を持つ。
 小さくて柔らかくて暖かそうなのは感じ取れるのに、それ以上 進ませないで留めるのはなかなか難しく、作者の健全な目線やら考え方の表れかなあ、と。
 「実は、杏のママが土田の初恋の相手」「杏の ふとした動作や表情がママと重なり、土田はドキドキ」といった設定によっては、若干不健康なコメディーにも出来そうだけど、そうしない辺り、実に健全。

 爆笑する内容ではないが、可愛さをキープするには このぐらいの匙加減がベストかと。
 何もかも可愛い、微笑ましい、安心して見られるアニメ。
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『デュラララ!!』03.「跳梁跋扈」

『デュラララ!!』

 原作未読。
 勿論「萌え」を正面に立ててはおらず、ヒーロー(ヒロイン)物ではないし、池袋制覇を目指す野郎共のバトルを描く訳でもなさそう。
怪奇物、超常戦闘物でもなさそうで、なかなかに分類し辛い作品。
 群像劇として、それぞれの視点を交錯させつつ架空の池袋を形作りつつ、青春やら恋愛を見せていく…のかな?

 ほとんど、キャラクターと舞台になる池袋の紹介に終始しながら、飽きさせない第一話が良い出来。
各人に強い性格付けが成されているため、誰が誰だったか…?というような混乱を起こさせないのも素晴らしい。
 セリフが無く(PDAを用いてメッセージは発するが)、フルフェイスのメットで表情を伺わせない(元々頭がない)のに、どういうキャラなのだかしっかり伝わってくる首無しライダーの造形と演出が、特に優れている。
肉体と精神の強さを見せつつ、どこか可愛らしさまで感じさせるのが、驚き。

 作画も頑張っていて、首無しライダーのアクションや、自動販売機を投げつける男、というような常識的には有り得ない行動に説得力を与えている。
 怪しい人間達が、サブタイトル通り跳梁跋扈する池袋で、飛び抜けた部分を特に持たない主人公?少年はこれからどうなって行くのか、先がサッパリ読めなくて楽しみ。
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『おまもりひまり』03.「メイドinネコ」

『おまもりひまり』

 原作未読。
 普通の高校生である主人公の所に、ある日突然、超常的な美少女が現れて同居することになり、ヤキモキする幼馴染み少女や、各種タイプ美少女を加えていきながら、物語は進む。
主人公少年が穏やかで常識的な性格をしており、その心根の正しさによって敵対していた少女達の気持ちまで変えていく…実にスタンダードな、ヒネくれた所のない「萌え」物。

 サービス精神に満ちた緋鞠、ツンデレ万能幼女・静水久など、ツボを押さえたキャラクター配置。
 コミカルであり、罪のない雰囲気の作り方も心地良い。
 ただ…視聴者の平均的嗜好に過不足無く応える優等生的な作品であるため、突き抜けた「何か」というのは感じ取れず。
正にそれを目標として作られているのだと思うし、そう言われても…だろうが。

 負担にならない限り見続けたいと思うが、感想を書きたくなるタイプの作品ではなさそう。
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『ひだまりスケッチ×☆☆☆』03.「4月8日~9日 決断」「12月10日 カップ小さいですから」

『ひだまりスケッチ×☆☆☆』

 テレビアニメシリーズも第三作目で、すっかり定番商品化。
 相変わらず特に大きな事件は起こらず、穏やかな日常を描いていく作品…だけれども、今作からレギュラーキャラが二人加わったのは大変化。
 これを、「可愛い子が更に増えて賑やかになり、嬉しい」と取るか、「何もかも これまで通りが良かったなあ」と不満を感じるかは、見る人次第。
自分は、今のところ後者気味。

 新キャラ二人にイヤな部分は無く、作品の雰囲気を壊さない存在だけれど、それ故に強い印象に欠け、ここまでは居ても居なくても大差ないキャラクターと思えてしまう。
まあ、彼女達を中心に据えたエピソードは これから語られ、それによって好感も愛着も湧いてくる事になる…のだろうが。
 新入生が入り、一年ずつ進級する四人、という事は、これがアニメシリーズとしては最終章になる?

 気持ち良く見られる、好きな作品なので、最後まで見続けるつもりだが、これまで通り特に感想は書かないだろう。
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『おおかみかくし』04.「予感」

『おおかみかくし』

 原作ゲーム未プレイ。
 田舎の雰囲気や物語の進め方に、どこか『ひぐらしのなく頃に』を感じるなあ、と思えば、ゲームの原作・監督は竜騎士07なのか。
えらく可愛いキャラクターデザインはPEACH-PIT。

 転校生である主人公が、イキナリ美少女キャラから過剰な好意を向けられ、戸惑う様子は「萌え」物のスタンダードな構成だけど、どこか不穏で、緊張感を孕み、日常の終わりと異形の出現を感じさせるのは、原作者さすが。
 ただ…うーん、三話まで来ても正面切って大事件が起こらず、「予感」に留まっているのは、少々スロースターターかな。
少女らのスクール水着サービスに加え、ホモ美青年の肉迫などネタ展開もあって、飽きさせないよう工夫はしてあるが。
 『ひぐらし…』ほど、毒やアクが無いのも、良し悪し。

 個人的に、この原作者さんの作品は『ひぐらし…』第二期、『うみねこ…』と、途中までで視聴を終えてしまった経緯があり。
年寄りになったせいか、謎が謎を呼ぶ的な展開に、興味より面倒くささを感じてしまうのが撤退原因ではないかと。
 なので、この作品も最後まで見続けられるかどうかは不明。
 原作ゲームが既に完結しているらしい事と、一本のアニメシリーズで見せきれない内容ではない、という話を信じ、付き合えるところまで付き合いたいと思う。
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