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『薄桜鬼』02.「動乱の火蓋」

 原作ゲーム未プレイ。
 新撰組物は、一ジャンルを成すほど人気の題材だけど、これもその一本。
女性向けなのか隊士が美形揃いに描かれているのと、史実よりは超常的戦いを中心に描いていく?…というのが独自色。

 割合まっとうに出来ており、悪くない。
 が、強く引き付けられる要素は特に無く、もう少し見てみるけれども、最後まで視聴を継続できるかどうかは不明。

ゴールデンウィーク進行

全く休み無く、どころか既にスケジュールに食い込んだ状態で、次のお仕事へ。

『RAINBOW 二舎六房の七人』01.「After the rain」

 原作未読。
 萌えがまだまだ主流のアニメ界、なのにこの作品は、そんなモノ無い、どころかほぼ男しか出ない、少年院モノなので今後も女性自体が回想か面会シーンぐらいでしか登場できないだろう、それから入院の際の検査が もうとにかく嫌がらせかと思うぐらい嫌すぎ。
 いや、オタクに売る気が皆無の硬派な作り方は、あざとい媚び媚び作品が多い昨今、いっそ清々しい。

 まだホンの導入部しか描かれていないけれど、嫌だしムサ苦しいしダークな内容ながら、引き込まれる語り口の巧さ…「堅実さ」と言うべきか。
 シリーズの途中から大化けするような可能性は無い、が、一話目を見て抱いたイメージや期待を裏切る事も無いだろう。
 悪い出来ではないから難しい所だが、個人的に、今、シンドイ作品を見続けたい気持ちではなく、ドコまで視聴を続けられるかは不明。

『閃光のナイトレイド』01.「救出行」

 テレビ東京のオリジナルアニメ企画「アニメノチカラ」第二弾。
 1930年代の上海を舞台とする。
 微妙で色々難しそうな時代・場所に思えるが…
その混沌としたところが魅力、なのかな?
第一話を見る限り、舞台は異世界でも近未来でも構わなかったような気はするけど。

 主人公達が取ったのは、敵施設にパラシュートで降下して、後は大体出たトコ任せの行動。
 警戒心ゼロ、顔の確認さえしない、間が抜けた敵揃いだったから ようやく成り立つ作戦に思えるのに、発覚した際「バレるのが早すぎる」などと言ってしまう主人公側も呑気というか何というか。
 超能力の見せ方は、所々面白い。
最終的脱出に用いたテレポート能力は、「最初から使えば良いのに」と思われそうなので、もうちょっと説得力のある制限を設けて欲しかった。

 細かな設定はまだ分からないけれど、メンバーそれぞれの能力を活かした救出作戦に絞り込んだことで、見易い第一話に出来ていたと思う。
 作画レベルは高く、アクションも頑張っており、続きを見てみたい気分にさせてくれる。
 視聴継続。

『迷い猫オーバーラン!』01.「迷い猫、駆けた」

 原作未読。
 今現在、公式ページの監督の所が「交渉中」になってるのは、何故?
Wikipediaでは、『BLACK CAT』『デビルメイクライ』の板垣伸になっているけど……何かゴタついているのか。

 冒頭から、とにかくパンツを見せる気が一杯で、潔い。
泣いてる幼女のパンツまで見せるのはどうかと思わないでもないけど、まあまあ、気概は伝わってくる。
 一話目は、ネコ娘(ネコ風の女の子?)登場、がクライマックスのはず。
しかし、それを予兆させる子供の目撃証言がウソであり、そうなるとそれを信じて必死になった文乃の行動も物語に沿っては意味を失い、余り宜しくない。
 「文乃以外は誰も信じなかったが、子供が目撃したのは事実」「ウソツキだったボクを信じてくれてありがとう」で、別に問題なく思うけど。
 女の子達のキャラクター紹介と、アクションとパンツで見せる第一話なのだから、別にヒネらなくても。

 ツンデレな文乃は可愛い。
 ただ、お金持ちお嬢様もツンデレ気味なキャラになっており、被りが感じられるのは惜しい。
彼女の場合、お付きの辛辣メイド二人組が面白いし、今後 彫り込んでいけばそれぞれの魅力は伝わってくるのだろうが。

 見続けても負担にならない内容だと思うけれど、強く視聴を動機付けてくれる開幕かどうかは分からず。
 もう少し見ての判断で。

『荒川アンダー ザ ブリッジ』01.「借りを作れない男」他

 原作未読。
 この一話だけでサブタイトルが九つもあるのか!
とても書いてられない、ヒネくれてるなあ。
 タイトルの響きから、『池袋ウエストゲートパーク』みたいな内容かと思えば、全然違う、脱力系ギャグが連続する馬鹿話。

 ギャグで大事な「意表を突く」という事が、上手く出来ていたり出来ていなかったりグズグズやっているウチにネタが割れて(意図して割って)しまったり。
緩急自在というか変則的すぎるというか、ネタだけでなく演出も含めて予想がし辛くなっており、楽しい。
 河童はニセモノだったけど、ヒロインの自己申告・金星人はホントなのかウソなのか。
この世界のリアリティーレベルが分からないので、現状ではまだどちらの可能性もあると思える。

 爆笑…ではないが、何度か笑わされてしまった。
 視聴継続。

『WORKING!!』01.「ワグナリアへようこそ♪小鳥遊、働く。」

 原作未読。
 そうそう、こういうのが男性が望むメイド喫茶(この作品ではファミレス)の描きようじゃなかろうか。
原作者は女性らしいけど、男性的視点を持っているというか、よく分かっているというか。

 主人公少年がロリコン風なのは、珍しい。
実際はロリコンでなく、小さく可愛いモノ愛好症だと言い、小動物から微生物まで愛しているという自己申告は、誤解されたイメージよりマシなのかもっと変態チックなのか。
 その愛情?を一身に受ける ぽぷらが、とにかく可愛い。
第一話目は、彼女の可愛さを「面白さ」の中心に置いて作られていると感じられる。
 彼女との関わりで、敵に回すと面倒臭い店長や、謎の日本刀少女、男性陣などレギュラーが手際よく軽めに紹介され、非常に分かり易いシリーズの開幕。

 作画レベルが高く、コミカルで軽快なタッチも心地良いため、細かいことは気にならず。
 レギュラー陣の個性を彫り込みつつ、気楽に見られる作品になってくれると嬉しい。

『最強武将伝 三国演義』01.「桃園の誓い」

 正統派、真面目に作られた『三国志』。
 かなりの駆け足で進んでいき、大きく膨らませたような所がないため、感情移入し辛く、このアニメ単体での面白味もちょっと薄い。
それは逆に、オリジナルの魅力を感じ取る入門編としては適している、という事でもあろうか。

 日中合作…なのかな。
 作画にはちょっと それらしい所があり、しかし良く動いていて悪くない。
オタクが喜べるような絵じゃない、と思うけど。
 声の出演が、船越英一郎、鹿賀丈史など、豪華な俳優の方々。
その辺からも、一般視聴者…子供達やご両親を対象に作られている作品。

 第一話の雰囲気からは、「ファンが望んでいた・満足できる・驚くような映像」が見られるかどうかは不明確だけど、とにかく真面目に作られていることは間違いなく、ファンが、あるいはまるでこの物語を知らない層が、何となくズルズル見続けるには向いているだろうか。

『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』シーズン2/01.「ホロクロン強奪」

 意外と早く第二シーズンが輸入され、嬉しい嬉しい。
 下手すると映画本編より面白いテレビシリーズだから。

 賞金稼ぎキャド・ベインが、事もあろうにジェダイ聖堂へと潜入する。
 力押しで何でも出来るキャラではないため、頭を使った潜入作戦が展開され、楽しい。
 自分の分類に拘り、ドロイド使いの荒さに文句を言うテクノ=サービス・ドロイドが愉快。
悪辣なキャド・ベインの側に居て良い味を出しており、これからも相棒として活躍していくのだろう、と思っていたが…
まあ、『スター・ウォーズ』世界でドロイドはあんまり良い扱いを受けてないからなあ。

 サブタイトルにもなっているホロクロン
普通に出てくるけど、映画版では扱われたこと無い…?
 アナキン達の必死の追跡にも関わらず、奪い去られてしまった。
ここからしばらくは、このホロクロンを巡るエピソードが続く事になるのだろうか。

『ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ』01.「プリンセスみーつけた☆ぷりっ!」

 いかにも年少向けアニメであり、見続けることはないだろう…と思っていたが、雑な指示しか与えないおとぎの国の無責任女王とか、当然だろう守衛の侵入制止に悪態をつくヒロイン(そして「親切なオジサンの居る入り口」を探そうとする)とか、エンディングの「オトナになるって金かかる」という少女モノとは思えない歌詞など、ヒネた大人が引っ掛かる変な所が色々。
 女の子達は可愛く、罪がない…というか内容もあんまり無い第一話で、見易くあった。

 ヒロイン達が変身した後のライブを、作品の魅力として早く示したかったから、だろうけど、その割を食って りんご以外二人は「居ただけ」になっており、まるで個性を主張していないのは残念。
こんなに印象が弱い登場になるなら、一話目では りんご1人が変身して歌う構成にし、次回以降他のメンバーを出した方が良かったのでは。

 ハロプロのアイドルらしい、ヒロイン三人の声優さんが下手なのは、まあ昨今珍しくもないし仕方なかろうか。
歌もあんまり上手くないけど、まあ、まあまあ。
 ライブシーンになると、キャラが3DCG化。
『プリキュア』エンディングほど凝ってはいないが、楽しげな雰囲気は出てる。
モデリングが、何故か ちょっと ふくやまけいこ先生の描かれる女の子に似ているよう思え、ファンとして嬉しかったり。

 ゆる~い変身アイドル物。
 深みや感動は期待せず、年少女児向けと割り切って、気楽に見るには悪くないかな。
 もうちょっと見続けてみようか。
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飛龍 乱

Author:飛龍 乱
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ですが、現在HPは更新できなくなっています。

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