『ストライクウィッチーズ2』08.「翼をください」
坂本から必殺の剣技を教わろうとし、実力不足を感じて力が入りすぎてしまう芳佳、という導入だったので、ストラーカーユニットを上手く使えなくなるのは焦りがもたらす空回り故、と思っていたが…
『ガンダム』アムロのように、パイロットのパワーアップに機体が付いてこられなくなっていたためか。
この第二期では、これまでの戦力じゃネウロイに勝てない!と実感するようなエピソードは そう無いので、芳佳の戦闘力拡大はちょっと意外。
いや、「過度に放出される芳佳の魔法力を適切にエンジン出力へと変換できるユニット」というだけの事で、パワーアップの度合いはそれほどでもない、って可能性も。
戦艦大和の登場が、色々と色々な意味で感慨深い。
今回はまるで役立たずだったが…
それはネウロイのサイズが大きすぎたから、なのかな?
砲撃でネウロイ機体の大半を吹き飛ばすことは出来ており、もう少し小型の敵機であれば、コアごと消滅させるのも不可能ではなかろう。
芳佳やリーネに作ってしまった大きな「借り」を、いずれ遂行されるのだろう作戦で、無事返せたなら燃えるなあ。
今回のネウロイは、……爆弾がモデル?
それを芳佳が、現実では実戦配備されなかった震電と一体化する事で撃墜し、絶望的な状況にあった友と艦隊を救う物語は、これまた色々と色々な意味で感慨深かったり。
まあ、その辺は余計なことで、友の危機に艦のハッチを開いて未完のユニットで出撃する(腕組み欲しかったな)、ちょっと『トップをねらえ!』を思い出してしまう、熱い、燃える、面白い話だった。
『ガンダム』アムロのように、パイロットのパワーアップに機体が付いてこられなくなっていたためか。
この第二期では、これまでの戦力じゃネウロイに勝てない!と実感するようなエピソードは そう無いので、芳佳の戦闘力拡大はちょっと意外。
いや、「過度に放出される芳佳の魔法力を適切にエンジン出力へと変換できるユニット」というだけの事で、パワーアップの度合いはそれほどでもない、って可能性も。
戦艦大和の登場が、色々と色々な意味で感慨深い。
今回はまるで役立たずだったが…
それはネウロイのサイズが大きすぎたから、なのかな?
砲撃でネウロイ機体の大半を吹き飛ばすことは出来ており、もう少し小型の敵機であれば、コアごと消滅させるのも不可能ではなかろう。
芳佳やリーネに作ってしまった大きな「借り」を、いずれ遂行されるのだろう作戦で、無事返せたなら燃えるなあ。
今回のネウロイは、……爆弾がモデル?
それを芳佳が、現実では実戦配備されなかった震電と一体化する事で撃墜し、絶望的な状況にあった友と艦隊を救う物語は、これまた色々と色々な意味で感慨深かったり。
まあ、その辺は余計なことで、友の危機に艦のハッチを開いて未完のユニットで出撃する(腕組み欲しかったな)、ちょっと『トップをねらえ!』を思い出してしまう、熱い、燃える、面白い話だった。
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