オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

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訃報三人

 米俳優レスリー・ニールセンが亡くなる。
 大好きな『裸のガンを持つ男』シリーズや、その前身である『フライング・コップ』での ふざけた演技は勿論、『刑事コロンボ』の二枚目姿も印象深い。

 米監督アーヴィン・カーシュナーが亡くなる。
 『スター・ウォーズ』シリーズ中で最も好きな『帝国の逆襲』を監督された方。
 それ以外…『ロボコップ2』は、公開当時 評価を低くしてしまったけど、今見ると悪くない。
『ネバーセイ・ネバーアゲイン』は…うーん、「殴っても蹴ってもダメージを与えられない強敵に対し、ビーカーに入った自分の尿をぶっかけて倒す」という しょーもない展開が『オースティン・パワーズ』っぽく、お下劣で007として有り得なさすぎ、そればかりでなく全編ボンドも敵もアホな行動ばかりで、これは残念だった。

 アニメーション監督・飯田 馬之介が亡くなる。
大ファンだから、これは辛い。
 OVA『デビルマン 妖鳥死麗濡編』と、続く『CBキャラ 永井豪ワールド』は、永井 豪ファンとして満足度が もの凄く高い傑作。
 6話からの『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』は、「モビルスーツの使い方」「機械と共にある人間の見せ方」について驚くほど考え抜かれており、驚くやら感動するやら。
 『タイドライン・ブルー』には首を捻る部分もあったけれど…
 手を抜かず、「この作品では何を・どう面白く見せるのか」徹底して突き詰めた作り方が、とても好きだった。

 ありがとうございました。
 ご冥福をお祈り致します。
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『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』09.「俺の妹がこんなにエロゲー三昧なわけがない」

 原作者脚本回。
 だからって何か大事件が起こる訳ではないが、逆に言えば、さしたるイベントも無いのにキャラクターそれぞれの日常風景や心情表現でもたせられるのは原作者ならでは、とも言えるか。

 サブタイトル通り、届いたエロゲーの内容に没頭し、満喫している桐乃。
 攻略対象の優先順位で悩んだり、反抗的な態度に悪態をついてみたり、デレが始まったことに萌えたり燃えたりしてみる、まあ実にフツーのゲームプレイ風景。
 「禊ぎ」なのか、エロシーン突入前にシャワーを浴び、奇声を上げ部屋中を動き回る異様な感情移入度の高さは、普通とは言い難いが。
 これ、可愛い女の子がやっているから見られる狂態な訳で、いかにもオタクな外見の野郎が同じ事をしていたら、痛々しさに耐えきれず早送りしてしまいそう。
可愛いって、得だなあ。

 桐乃がどうしてこんなにエロゲー含む妹系作品を愛しているのか、取っ掛かりとなりそうな(これでもう全て?)描写が見られた。
 普段の自分と同じ言動を示す妹キャラに対し、非常に苛立った反応を見せる桐乃。
途中で攻略を一時投げ出すぐらいの嫌いようで、ああ…やっぱり本人も(作者も)コレを「可愛い・いじらしい・愛しい」なんて捉えられないのね。
 デレが始まった途端に大喜びするところから、兄に対し そうなりたい志向はあるのかも知れないが、何しろ屈折したキャラだから難しい。
 兄の方から、少々乱暴にでも「攻略」してしまうのが良策か。
そんなこと絶対しそうにない「常識人・良い兄貴」ぶりこそ、桐乃の苛立ちを高めているのかも。
 そういえば桐乃、ラブラブもの以外、力ずく無理矢理に妹と関係してしまうようなソフトは、受け入れられるのかなあ。

 黒猫の家庭環境。
 てっきり裕福な家庭のワガママお嬢様だと思っていたので、そうでもない暮らしぶりが意外。
妹の面倒をよく見ていたり、家のことをきちんとこなしている様子は好印象、大きくポイントアップじゃなかろうか。
 こういう生活だから、現実味のないファンタジー世界に没入して、自身をも超越的能力を持つ存在と重ねてみたりするのかなあ。
理想(空想)と現実のギャップに苛立ったりしない、賢くて良い子ぶりはステキ。

 それなら沙織も、秋葉原で見る「いかにも(小汚い)オタク」といった風情とは裏腹に、実生活では大金持ちのお嬢様っぽい。
メガネを取ると美人、といったパターンでもあるか。
 こう見ると、黒猫・沙織共に裏表のある生活を送っており、日常・本性の自分をそれぞれ違うサイドの関係者には知られたくないと思っている…のだろう。
黒猫は家族に知られているみたいだし、沙織も家の力をオタク趣味に用いているみたいだから、酷く神経質に、ではなかろうが。
 だから、桐野の気持ちを分かってやれるのかなあ。
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『Panty & Stocking with Garterbelt』08.「…オブ・ザ・デッド」「一匹の怒れるゴースト」

 一本目。
 ゾンビ物のパロディー、にしては冒頭部分が『要塞警察』っぽいなあ、と思えば、街の看板にカーペンター(カーペンタウンだけど)の名前もあるのね。
 ジャンルへの愛情が横溢しており、僅かな時間でゾンビ物のエッセンスを十分味わえる内容。
ゾンビに囲まれた閉鎖空間、極限状況で展開される愛憎劇、噛まれ・ゾンビにされ・次第に減っていく人数、絶望の中で武器(?)を手にし逆襲に転じる高揚感、「まさか!」とフツーなら思う人間のゾンビ化、希望のないエンディング、いや実に楽しい。
 デイモン姉妹の仕業、という分かり易さを削って より混乱させた方が、らしかったろうか。
まあ、策士策に溺れる・自業自得的な展開も、お約束ではあるけれど。

 二本目。
 米のテレビや映画の劇中劇として、割合よく見かける極悪裁判エンターテインメントのパロディー。
裁判を扱ったドラマはチョイチョイ見るようになったけれど、それを酷くしたこういう内容の物は、もしかして日本で初めて?
 人権もヘッタクレも無いはずのゴースト殺しで裁かれる意外性、サル弁護士を付けての絶望的裁判進行の後、意表を突く弁護により現れてくる恐るべき真相。
ツボを押さえた面白さ。
 これも、デイモン姉妹の仕業、ではなく、本当に人間による裁判だった方が、非情さとヒロイン二人の無茶苦茶さ加減は強くなったかなあ。
この姉妹のお陰でシリーズが見易くなっている、と前に書いといて、やっぱりこの話には要らないとか言い出すのも勝手すぎるけど。
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新刊単行本

『ママに射精しちゃダメぇ~!』

 あ、新刊単行本『ママに射精しちゃダメぇ~!』、本日発売となっております。
 娘のミルク代…最近は離乳食の割合が高いかな…を恵んでやると思って、ひとつよろしくお願い致します。
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『はじめて記念日』

 娘、何故だかテレビに赤ちゃんが登場すると、食い入るように見ている。
そりゃもう、『アンパンマン』などアニメとか、イケメンお兄ちゃんが出てくる番組なんかより、遙かに高い集中力で。
 特に、フジテレビで昼2時から5分間放送している『はじめて記念日』が、大のお気に入り。
昼寝していても、このオープニング曲が流れて来るや、パチッと目を覚ますぐらい。
嫌いな薬を飲ませようとする時、録画しておいたこの番組を再生しておくと、意識がテレビに飛んでいるため、口の中に薬が送り込まれるのを認識せず、反射的に飲み込んでくれるので、とても助かっている。

 うーん、こういうのも「子供好き」と言って良いのかどうか。
街で同年齢ぐらいの赤ちゃんと顔を合わせても、特に興味を示さないんだけど、テレビの乳幼児には夢中。
 実在の子供、というより、フィクションのキャラクターみたいに認識してるのかなあ?不思議。
 テレビに見入る娘にアフレコして、
「赤ちゃんは良いわねえ、無邪気で」
「あたちにもあんな頃があったなんて、信じられないわぁ」
「戻りたいわね、何の悩みもなかったあの頃に」
とか言っている。
 いやいや、テレビに映る子供は一歳とか二歳とか、キミより年上だったりしてるんだけど。
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映画『トワイライト~初恋~』

 地上波でも放送されたけど、衛星放送を録画してあった映画『トワイライト~初恋~』を見る。
 原作は米でベストセラーになっており、映画もかなりのヒットを記録している、という事で、いくらか期待しての鑑賞。

 転校してきた少女が、新たに通い始めた学校で美青年と出会い、不思議な力を持つ彼に好意を抱くが、彼の正体は……
というあらすじから想像する、大体その通りの内容。
 う、うーん……映画にまとめるため内容が改変されている可能性もあるが、それにしても「よくあるパターン」としか言い様がない。
 日本であれば、ライトノベルの編集部にこの小説を持ち込んだとして、最大限好意的に見てくれても、「大筋はこれでも良いけれど、ここからどういう味付けを加え、この作品ならではの面白さを作り出していくかが大事。それが欠けている現状では商業出版に耐えない」と言われて返されるだろう。

 アメリカにはライトノベル的な物が無い、という話があり、だから、子供でも読みやすく・分かり易く・気持ちを入れやすくて何ら難しいことを語らない、この作品が受けたのかな。
 全編緩んだ雰囲気で緊張感が無いけれど、せめてラストバトルの逆転には僅かなりともアイディアを掛けて欲しかった。
力も入らず終わってしまうバトルには、逆に凄い、とさえ感じてしまう。

 美青年の顔が、天野 喜孝描くところの、ちょっと気持ち悪い(失礼!)美形みたいで可笑しい。
でもまあ、ここが映画の「命」であり、大ヒットしたという事は、観客の好みに合っているんだろう。
 ヒロインはなかなか可愛いかな。
 『ジョジョ』『HELLSING』から『月詠』『ときめきトゥナイト』まで、吸血鬼物に恐ろしく広いバリエーションを持つ日本作品に触れてきた人なら、主演俳優達のファンでもない限り、別段見る必要がない映画。
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『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』08.「俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない」

 えええ!もうアニメ化?
画面に提示されたものを見る限り、酷い文章でワヤなストーリーを展開する小説なのに、どうしてベストセラーになり、アニメ企画まで立ち上がることになったのか、理解が追い付かない。
 この事態をもって、「何で妹がやることは全て上手く行くのか」苛立つ気持ちを持っている、という兄・京介に感情移入することは容易かもしれないが、そこに「嫉妬」など含むはずは勿論なく、「ポカーン」としか。
 お約束となっている、京介による説教イベントをこなす都合と、アニメ界に一言、原作者にも一言、ただ見ている視聴者にも一言物申したい意図から、無理矢理創出した?

 うーん、しかし、いっそアニメスタッフ側を、原作に一片の愛情も無いどころか憎しみさえ持っているような、破壊と超駄作への再創造を目論む非道集団として描いてくれた方が、話としてスッキリするし、カタルシスも生まれたかなあ。
原作の量が足りない以上、オリジナル展開を入れるのはやむを得ず、また原作は???な内容だとしか思えないので少々の改変ぐらいでは「悪」として認識できない。
 桐乃の行く手にかつて立ち塞がってきた「父」「友」と同じく、世間一般的には正義ですらある理屈を述べる相手だが、ただ桐乃にとってのみ「悪」「邪魔者」「(兄が)折伏すべき人間」だという意味で、同列の扱いなのか。
 そうなると、モヤモヤしたものが残ってしまう。

 今回の話で一番「悪い」のは、「能力に欠ける上 多くを望み過ぎる桐乃」「『作りやすい』アニメにしようとする制作者(原作を面白くないと公言する脚本家)」「感情論と土下座で意見をゴリ押ししようとする京介」「言いたい放題で臓腑をえぐる黒猫」「『兄の土下座に感じ入った制作者』というイベントも経ないフツーの駄アニメを見ても喜んでしまう自分ら視聴者」のウチ、誰なのか(誰だという事にしたいのか)。
完成したアニメと、その評価を見ないと、まだ判断できない部分も。
 問題提起だけで終わる話も構わないが、面白いもつまらないも言い辛い。

 はしゃいでアニメへの要望を語りまくる桐乃が、痛い。
自分も、OVAやCDドラマを作ってくれることになった際、こんな感じだったかと思うので(エロ物なので希望なんかほとんど通らないのは当然)、余計に痛い。
 桐乃、シナリオ面で不満・不安があるなら、せめてプロットとか全体の構成案を出せば良いのに。
…とは思うけど、それを喜んで迎え入れてくれるスタッフも居れば、「素人に口出しされると作業が遅れるばかりで迷惑」と言う人達も居るので、なかなか一概には。
 この後、アニメになった物を見た視聴者から、特にネット上などに「神」「糞」「原作改悪も甚だしい」「ゴミ原作をまだ見られるようにしてあるアニメスタッフ偉い」「ブルーレイで全巻購入決定」「5分で耐えきれなくなった今期最低の駄作」等々、様々な評価が嵐のように書かれると思うんだけど、桐乃は受け止めきれるんだろうか。
それは、兄貴の熱弁やら土下座ぐらいじゃどうしようもないよ(いや、この作品なら、それを契機に無数の視聴者が考えを改めてくれる、少なくとも黙ってくれる事は有り得るな)。
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パンダ童話

 娘、幼児向け雑誌の付録、一枚の厚紙に沢山の紙製窓が付いていて、扉を開くと中に動物の絵が描いているものが お気に入り。
恐らく、その窓を開く度、描いてある動物の鳴き声を、親(自分)が必死で真似するのが変で面白いのだと思う。
 ライオンなら「ガオー!」、猫なら「ニャーオ、ニャンニャン」、ネズミなら「チュー」で済むんだけど、一つだけパンダが描いてある、コレは何と鳴けば良いのか?
 ネットで調べたところ、「ウヒュ、ウヒュヒューン」とでもいうような、馬のいななきにちょっと近い声みたいだけど、こんなの真似したってなあ……

 考えているとヨメが、「パンダ絵の所は、パンダさんのお話でもしてあげたら?」というので、少し考えてから、創作パンダ童話を語り出す。

自分「昔々、あるところにパンダさんが居ました」
ヨメ「うん、そんな感じで」
自分「やっぱり、数年前、中国は四川省の山奥、両親と共に暮らすコパンダがおりました」
ヨメ「なんでちょっとリアル気味に言い直したの?」
自分「平和に暮らしていた家族でしたが、ある日、山に入ってきた違法猟師によって、パンパーン!両親は撃たれてしまい、コパンダは掴まって動物園に売られてしまいます」
ヨメ「んん?辛い話ねえ」

自分「動物園で、先に入れられていた老パンダと一緒に見せ物にされたコパンダは、違法猟師への復讐を誓い、実は拳法の達人だった老パンダからカンフーを習う事になります」
ヨメ「えらい急な展開だこと」
自分「厳しい修行に耐え、酔拳、蛇拳、笑拳、天中拳と次々マスターしていくコパンダ」
ヨメ「拳法の知識、ジャッキー・チェンに偏りすぎじゃない?」
自分「十分に強くなったある日、見張りをアチャー!と倒したコパンダは、動物園を逃げ出し、追っ手をかわすべく海辺の漁船に潜り込みます」
ヨメ「ふんふん」

自分「疲れから船底でウトウトするコパンダ。その眠りは、叫び声と大きな音によって破られます」
ヨメ「何があったの?」
自分「コパンダが甲板に上がってみると、目の前に日本の海上保安庁船。自分が乗る中国船はそれに体当たりを繰り返しています」
ヨメ「ああ…その船に乗っちゃったんだ」

自分「驚いて甲板をウロウロするコパンダの姿は海上保安庁が撮影するビデオにしっかり映っていました。『これは公開できない…』政府は すごーくカットしてパンダ映像が無い所だけを外に見せます。『全貌を公開すべきだ!』と迫られますが、『だってパンダが映ってるし』とは言えず苦しい対応。こんな動画が世界に流されてしまったら、クジラだのイルカだのを虐めていると世界から文句言われっぱなしの日本が『ついにパンダまで!』となり、理屈もヘッタクレもなくどれだけ怒られるか分かったものではありません」
ヨメ「そりゃ見せられんわ」
自分「おわり」
ヨメ「あれ?復讐は?コパンダはそれからどうなったの?」
自分「なんかこれ以上は色んな所に怒られそうだから、おわり」

 娘は、意味の分からない話に とっくに飽きてしまい、音がするオモチャをガランコロガランコロさせているばかりでしたとさ。
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映画『くもりときどきミートボール』

 衛星で放送された映画『くもりときどきミートボール』を見る。
 米では結構なヒット作となった、CGアニメーション。
 テレビで見たため当然ながら画面は普通だったが、3D映画として制作・上映されたらしい。

 「食べ物を粗末に扱っちゃいけません」という注意がよく使われるのは、食べ物を粗末に扱うことに楽しさがあるから。
そこを一番の売り所に設定し、難しいテーマはおろか無理なく入れられそうな「教育的要素」をも故意に無視して、ただただ大量の食べ物に はしゃいでみたり食べたり捨てたりする作品。
 食べ物に対する考え方で、評価が大きく変わるかなあ。
世界には飢饉に苦しむ人が大勢居るのに…とまで言わずとも、お伽噺にある お菓子の家だって「土足で入っちゃったら足元の床は、お菓子で出来ていようが、もう食べられないよね」などと余計なことまで考えるタイプの人は、引っ掛かりを感じるだろう。

 イワシも美味しいと思うんだけど、その価値が物語の中で見直されることがなくて、残念。
主人公父の仕事も、それはそれで素晴らしいものだ、とならず、最後に変わってしまうし。
 満たされない心を抱えた主人公とレポーター女性が、互いにその穴を埋め合う関係になる辺りは、上手い。
 画面は美しく、食べ物が降ってくるファンタジックな風景も、スパゲッティ嵐が吹き荒れる恐ろしい光景も、見とれる鮮やかさ。
 アクションだってよく考えられている。
風に吹き飛ばされた様々なモノを通り抜けながら主人公が地上に降りてくるシーンの、アイディアと馬鹿馬鹿しさには感心。
 クライマックスで入ってくるギャグと、逆転への伏線も素晴らしい。

 これだけの事件を起こし、被害を出して、どう責任を取れば良いのか…と思うけど、水から無制限に食べ物を生み出すマシンの特許料はいくらになるのか想像も付かず、それで十分補償できるのかな。
 子供に戻った気分で、きゃあきゃあ言いながら楽しむには全く悪くない。
 しかし、映画を見終わって「何か」が残ることを期待する真面目な観客には、まるで向かなそう。
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『とある魔術の禁書目録Ⅱ<インデックスⅡ>』07.「座標移動」

 『超電磁砲』アニメ版は全話見たんだけど、こちらの前シリーズはかなり初期の段階で挫けており、そのため、ある程度は作品についての知識がある事を前提とした話の展開に、付いていけず。
何が何だかサッパリ分からない、という程ではないにせよ、これ誰?それ何?どうしてそうなるの?などと不明な部分が頻出するのはやはり嬉しいことでなく、今期も視聴を挫けそうになっていた。
 6話から、『超電磁砲』の方で主演していた美琴と黒子が大きく扱われるようになり、それなら見続けられそう…と思ったけれど、こちらもやっぱりというか当然ながら『禁書目録』のストーリーを下敷きに展開されており、分からない所がアチコチ。

 ハッタリの効いたアクションは面白いし、黒子はやっぱり良いキャラだなあ。
 また、『超電磁砲』第二期が始まったら見ることにして、これはここまでに。
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