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オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『這いよれ!ニャル子さんW』02.「セラエノ図書館戦争」

 原作未読。
 「うー!にゃー!」の繰り返しは子供が覚えて歌ってたりしたんだけど、「SAN値!ピンチ!」はちょっと難しくて歌えそうになく、残念。
と、いうことが気になるぐらいで、他はもう全く前期の延長上にあるNEXTシーズン。

 真尋がモテ過ぎる理由とか相変わらずよく分からないが、それを気にする作品でなし。
 ハス太なんかさして害のない人格だと思うのに、三人同様に怒られたりして可哀想(一対一だと好意的だが、それは他二人でも同じか)。
 一話も見逃せない!などと気負う必要はなく、ダラダラ~と見れば良いアニメ。
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『進撃の巨人』01.「二千年後の君へ-シガンシナ陥落1-」

 原作は単行本で途中まで既読。
 「食人巨人と、強力な武器を持たない人間の戦いを描く」というあらすじから、どうにも面白そうなイメージが湧かず、かなり長く読んでいなかった。
自分程度の発想・構成能力では、この基本アイディアから発展させる事がとても難しく。
 実際読み始めてみると、想像を絶する面白さにグイグイ引き込まれ、三巻ぐらいまでは一気に読まされてしまった。
 巨人の恐ろしさ、必死で戦う人間の儚さが、恐ろしい緊張感の中で描き出される、凄い漫画。

 中途半端なアニメ化は止めて欲しい、と思っていたけれど、期待に応えるクオリティーだった。
 原作を大事にしているからこそ、僅かに削られた所…ハンネスの葛藤など気になるが、十分許容範囲。
 自分を見捨てて子供達を避難させてくれと哀願する母が、遠ざかる三人を見ながら「行かないで」という言葉を必死で呑み込むシーンなど、非常に上手い。
 食人シーンは、さすがにギリギリの配慮が見られるかな。

 この出来であれば、先のストーリーを知っていても見続けられそう。
 作画レベルが落ちないよう、頑張って欲しい。
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『翠星のガルガンティア』01.「漂流者」

 アニメオリジナル企画。
 『魔法少女まどか☆マギカ』の虚淵 玄がシリーズ構成、ということで期待された一作。
 素晴らしくクオリティーの高い画面。
宇宙戦闘を、説明に頼らず画面で見せきったパワーに感嘆。

 内容…
 宇宙怪獣?との激戦は『トップをねらえ!』か、その派生『ほしのこえ』。
 パイロットを音声対応で補佐してくれるロボット搭載コンピューターが『SPTレイズナー』あるいはもっとストレートに『ナイトライダー』。
 宇宙広くに人類生存圏が広がり忘れられた地球は、『銀河英雄伝説』や『レイズナー』でも使われており、SFで馴染みのある設定。
 ハッとするほど目新しいものではないが、しっかり消化した上に新しい見せ方が模索されているため、見応えアリ。
 主人公ロボットは特別な機体でなく、多数の内の一機。
攻防戦において僚機が次々破壊される中、生き残れたのはパイロット能力もあろうけど、「運」の要素が強い。
 ロボット機体内で個別にスリープ状態を取れるのは、珍しい。
 補佐コンピューター、冷静かつ高機能、頼りになる存在で嬉しい。
 地球の文明が進んでいない様子なのは、一度文明が崩壊した後なのか、宇宙船の跳躍から振り落とされた主人公機が時間をも超えてしまったのか。

 まだ、どうとでも展開できる第一話。
伸ばせそうな要素は色々あるが、何を主題として語っていくのかな。
 主人公機と共に地球周辺宙域に飛ばされてきた宇宙怪獣が、破損した体を次第に修復、機体に残っていた爪?牙?を目印に地球へと迫り、主人公が単身戦う事になるとか。
外宇宙から、味方の集団を呼び込んでしまう絶望的展開も。
 地球の技術レベルがもう少し高いなら、主人公機を解析し、量産・対抗する手だってアリなんだけど。
 『まどか』のように、途中から思ったのと全然違う作品に化けていく可能性もあり、油断せず最後まで見続けたい。
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『惡の華』01.

 原作未読。
 今期一番の問題作…だろう。
 とにかく、ロトスコープを用いた画面的なインパクトが強く、見慣れたアニメとの違和感にクラクラする。
少し見ていれば馴染み、男子生徒数人が歩く場面など、歩き方のクセが全員に現れており、これは通常の作画だとなかなか実現が難しいコトだなあ、と思ったりもしつつ。

 お話…一話目ではさしたる事件も起こらず、ツカミとしてこれで大丈夫かどうかは難しい所。
 ただ歩くだけの通学風景が無闇に長かったり、キャラクターの関係を「お約束」に乗せて端的に分かり易く描く作り方をしていないので、まとめれば一話にもっと内容が入れられるのでは?と思える。
 しかし、ロトスコープの効果も含め、リアルな感触はかなりのモノ。
不安定感を煽る音楽もあり、次に何が起こるのか予想できず、結構ドキドキしながら見終えてしまった。
 後ろの席に居る少女の暴言なども、通常のアニメ文法に乗せれば『涼宮ハルヒ』「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人…」ぐらいの扱い になるかと思うが、何しろ強く現実を意識させられる画面なので、「そんな事言って大丈夫か?」と思わせられ、心に深く刻まれる。

 ストーリーは、これから動き出す所。
 面白くなりそう!かどうかは分からないけど、見続けたい。
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『ダンボール戦機WARS』02.「恐怖のウォータイム」

 このアニメのロボット、実際にはオモチャ大の小型ロボットであり、パイロットは搭乗せず遠隔操縦で戦う。
命を賭けたりケガをする事もない比較的平和な戦いようは、学校形態で行われるに相応しい。
 ただ、それだけでは余りにも緊張感に欠けてしまうので、学生にとって死に相当するリスク…「退学」なんかを賭けた戦いにしてはどうか、などとぼんやり考えていたけれど、そんな思いつきではなく実に上手い感じでアニメにしてある。
 自己犠牲的な戦い方をし辛くなる可能性があるから、勝利により溜めたポイントを使えば退学になった部隊メンバーを復学させられる、といった救済措置があっても。
ゲーム的になってしまうか。

 主人公・アラタは、天才パイロットではないけれど無能でもなく、ある程度の戦績を上げつつも数に勝る敵を圧倒できるほどの戦闘能力は持ち得ない。
この微妙なバランスにより、戦いが面白く見られる。
 ドッと出て来た新キャラクター達の見分けは付かないけど、それはこれから、なのだろう。
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『波打際のむろみさん』01.「瀬戸際のむろみさん」

 原作は連載で僅かに読んだ程度。
 オリジナルの絵をよく再現したアニメ…じゃなかろうか。
 可愛い外見と、異常な設定のギャップがある女性キャラ、というのは割合良くあるが、「釣り餌のゴカイを食べる」「ハブクラゲに巻き付かれて昇天」「産卵する」など「なんか気持ち悪い」所までを個性として踏み込むのは珍しい。
イカ娘とか、そのあたりは注意深く避けていたので。

 ギャグのテンポが体に合わないせいか声を出して笑う所まで行けず、そうなると見終わった感想は妥当・普通という所に留まる。
 つまらない訳ではないが…うーん、これもあと少し見ての判断で。
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『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』01.「俺の妹が再び帰ってくるわけがない」

 第二期放送開始…しかし、どうも薄く記憶している前期と繋がらないなあ、と思えば、別分岐のストーリーがアニメ化されており、それを見逃していたと知る。
ありゃー。
 それでも、別に混乱する内容でなし、何となく見られるのが凄いというか何というか。

 ああ、桐乃ってこんな「萌え」とはかなり縁遠い妹だっけ、そういえば小説がアニメ化されるムチャ展開あったなあ、黒猫は覚えてたけど幼馴染みは「あー居たねえ」ぐらいで恐ろしく良い子ながらヒロインにはなれないタイプだー、などと思いつつ見る。
 作画は気合いが入っていて、設定をおさらいし、レギュラーキャラをざっと顔見せする、新シーズン一話として特に不足ない構成。
 今期は何が・ドコが面白くなっていく予定だろう…提示が弱いためかまだ上手く受け取れず。
前と同じことを続けるなら視聴継続の意欲はガツンと高いという程でもないが、焦らず、しばらく見続けたい。
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『DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION』01.「憂鬱の日曜日」

 悪魔を召還して戦うアトラスのゲームは、いくつか遊んだ覚えがあるけれど、これは未プレイ。
 タイトルとしていきなり『2』なのね。
前ゲーム『女神異聞録デビルサバイバー』はアニメ化されておらず、ナンバリング『2』を原作としているから、なんだろうけど。

 携帯電話にアプリの形で悪魔召還プログラムが入れられる、という設定は、なるほど。
特殊な機器やPCを持ち歩いているのに比べ、不自然さが少ない。
 「死に顔を見せるサイト」、『着信アリ』的ホラー映画のアイディアとして使えそう。
 異常事態に巻き込まれ、訳も分からないまま戦うことになる導入は悪くない。
 周囲が崩れた地下鉄ホームという限定空間、他の乗客は全員死んで主人公ら三人だけが残っている人数の絞り込みも、視聴者負担が少なくて大変結構。
第一話はこのまま、地下からの脱出にストーリーを絞る手もあったろうか。
地上はラストにワンカット出てくるだけでも良かったように思えて。

 面白くなりそうに思うけど、うっかりすると無難なパターンに嵌りそうでもある。
 しばらく見続けての判断で。
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『デート・ア・ライブ』01.「四月一〇日」

 原作未読。
 ドタバタと、やたらパンツを見せながら妹が兄を起こしに来る朝の風景と、SF的非常事態が迫るシリアスな雰囲気の落差が凄い。
そこからまた、思いも掛けない状況・位置に妹が登場し、その不合理さが作品テイストを一気に馬鹿馬鹿しい方向へと持って行く。
 どっちが本筋なんだろ。
この位相差こそが面白い所なのかな。

 ちょっとお馬鹿でワガママな妹が実は異常事態対策部隊の司令官、というのはムチャだと思うけど、古来、主人公格キャラの肉親が地球防衛組織の司令官であったり決戦メカの設計者なのは珍しくない、むしろ必然で、その流れから言えば得心いかなくもない…?
 対精霊の決定的戦力が兄なのなら、自分の暴行にも耐えられる丈夫な体にしたり、身勝手な要求を受け入れられるよう度量を広げたりするのが、平常時の妹=司令官の最重要任務かも。
 妹の設定がすっ飛びすぎていて、最も異質な存在であるはずの精霊は、むしろマトモにさえ思え、影を薄くしており、残念。
それはまあ、次回以降か。

 この先は…言われていたように、主人公と精霊少女がデート?
主人公のハーレム創生能力、ツン→デレ変容指数の大小が地球の運命を決める。
 ライトノベル的戦いの有り様で潔く、展開によっては面白くなりそう。
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『フォトカノ』01.「出会い」

 原作ゲームは、面白そう…と思いつつも未プレイ。
 カメラ自体は大抵の携帯に付いており珍しくも特別でもない時代、しかし高級機を手に入れたことを切っ掛けに「これまでと違う自分」へと変わる、現実ではないけれど分かる「気分」をアニメにした感じ。
 新体操女子を無断で撮る所なんて、対象少女の性格によっては(撮影男子の容貌にもより)、盗撮・異常者扱いされ激怒されそうなモノ。

 カメラを構え、いつ・どこで・誰を撮影するのか、そこが第一話の焦点…だと思ったんだけど、割合コダワリ無く。
 可愛い女の子達が次々登場したが、これも誰をメインにするのかぼやけており、各人が印象に残り辛い。
もちろん今回は顔見せに過ぎず、次回以降、ゆっくり描き分けていくのだろうが。
 カメラに関する二つの対立する部活、ドチラに入部するか悩んだ主人公が「エロス」方向を選ぶのは正直だなあ。
これからの作品姿勢がハッキリしていて結構。

 作画の崩れが致命的になる作品なので、頑張って欲しい。
 しばらくは視聴。
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