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オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION』01.「憂鬱の日曜日」

 悪魔を召還して戦うアトラスのゲームは、いくつか遊んだ覚えがあるけれど、これは未プレイ。
 タイトルとしていきなり『2』なのね。
前ゲーム『女神異聞録デビルサバイバー』はアニメ化されておらず、ナンバリング『2』を原作としているから、なんだろうけど。

 携帯電話にアプリの形で悪魔召還プログラムが入れられる、という設定は、なるほど。
特殊な機器やPCを持ち歩いているのに比べ、不自然さが少ない。
 「死に顔を見せるサイト」、『着信アリ』的ホラー映画のアイディアとして使えそう。
 異常事態に巻き込まれ、訳も分からないまま戦うことになる導入は悪くない。
 周囲が崩れた地下鉄ホームという限定空間、他の乗客は全員死んで主人公ら三人だけが残っている人数の絞り込みも、視聴者負担が少なくて大変結構。
第一話はこのまま、地下からの脱出にストーリーを絞る手もあったろうか。
地上はラストにワンカット出てくるだけでも良かったように思えて。

 面白くなりそうに思うけど、うっかりすると無難なパターンに嵌りそうでもある。
 しばらく見続けての判断で。
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『デート・ア・ライブ』01.「四月一〇日」

 原作未読。
 ドタバタと、やたらパンツを見せながら妹が兄を起こしに来る朝の風景と、SF的非常事態が迫るシリアスな雰囲気の落差が凄い。
そこからまた、思いも掛けない状況・位置に妹が登場し、その不合理さが作品テイストを一気に馬鹿馬鹿しい方向へと持って行く。
 どっちが本筋なんだろ。
この位相差こそが面白い所なのかな。

 ちょっとお馬鹿でワガママな妹が実は異常事態対策部隊の司令官、というのはムチャだと思うけど、古来、主人公格キャラの肉親が地球防衛組織の司令官であったり決戦メカの設計者なのは珍しくない、むしろ必然で、その流れから言えば得心いかなくもない…?
 対精霊の決定的戦力が兄なのなら、自分の暴行にも耐えられる丈夫な体にしたり、身勝手な要求を受け入れられるよう度量を広げたりするのが、平常時の妹=司令官の最重要任務かも。
 妹の設定がすっ飛びすぎていて、最も異質な存在であるはずの精霊は、むしろマトモにさえ思え、影を薄くしており、残念。
それはまあ、次回以降か。

 この先は…言われていたように、主人公と精霊少女がデート?
主人公のハーレム創生能力、ツン→デレ変容指数の大小が地球の運命を決める。
 ライトノベル的戦いの有り様で潔く、展開によっては面白くなりそう。
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『フォトカノ』01.「出会い」

 原作ゲームは、面白そう…と思いつつも未プレイ。
 カメラ自体は大抵の携帯に付いており珍しくも特別でもない時代、しかし高級機を手に入れたことを切っ掛けに「これまでと違う自分」へと変わる、現実ではないけれど分かる「気分」をアニメにした感じ。
 新体操女子を無断で撮る所なんて、対象少女の性格によっては(撮影男子の容貌にもより)、盗撮・異常者扱いされ激怒されそうなモノ。

 カメラを構え、いつ・どこで・誰を撮影するのか、そこが第一話の焦点…だと思ったんだけど、割合コダワリ無く。
 可愛い女の子達が次々登場したが、これも誰をメインにするのかぼやけており、各人が印象に残り辛い。
もちろん今回は顔見せに過ぎず、次回以降、ゆっくり描き分けていくのだろうが。
 カメラに関する二つの対立する部活、ドチラに入部するか悩んだ主人公が「エロス」方向を選ぶのは正直だなあ。
これからの作品姿勢がハッキリしていて結構。

 作画の崩れが致命的になる作品なので、頑張って欲しい。
 しばらくは視聴。
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