オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

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『革命機ヴァルヴレイヴ』07.「瓦礫の下のハルト」

 敵軍の襲撃を受けた居住地から、極秘のロボット兵器を用いて反撃・脱出を計る少年少女…という筋ならまるっきり『ガンダム』なんだけど、居座るのね。
 学生だけで作る社会、恐ろしい敵と油断できない友軍相手に見せる意外としたたかな交渉、ヴァルヴレイヴ搭乗者が得る「驚異の再生能力」「噛み付き魂交換(?)」を用いたドラマというか遊び……独自の要素が多々。
 ただ、他にも様々に詰め込んだアイディアやフックの数に押されてか、出来事へのリアクションが薄目だったり、放置してある設定があったり、戦闘やサバイバルへの緊張感が足りなくは思えてしまう。

 エルエルフの頭脳が冴えすぎていて楽しい。
便利すぎて、最早、予知能力っぽくも。
 彼が自国を裏切ったのは、ヴァルヴレイヴとハルトに自分の力さえ及ばない不可思議さや底知れなさを感じ、抱える(実現不可能と計算していた?)目的のため手を握ろう…プランに組み込もうと思ったからなのかな。
 ハルトとエルエルフの関係だけで一本のアニメになりそうだが、これも多数ある構成要素の一つとして扱われ、押しが弱く感じられるのは残念。

 放送期間は半年予定なのか。
 詰め込み過ぎとも思えるアレコレが、いずれ密接に絡み合い、有機的に繋がって怒濤の盛り上がりを…見せてくれるのかな。
いや、現状でも毎回何が出てくるか分からない面白さはあるんだけど。
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『はたらく魔王さま!』08.「勇者、修羅場に突入する」

 和服姿・時代ズレした口調や考え方の鈴乃。
日本古来の陰陽師や和風霊能者系キャラかと思ったが、彼女もエンテ・イスラから。
 現実世界側からも、異常事態を解明すべく超能力者・サイボーグとかロボットが派遣されてきて良いような。
 「エンテ・イスラでの普段通りな言動行動が、現実世界では痛々しい中二病症状になってしまう」ギャップの面白さが大きい作品なので、普通でありシビアであるべき現実世界までも中二病空間に染められてしまっては、魅力を損ないかねないのか。

 魔王が務めるハンバーガー屋のライバル店、フライドチキン屋の店長は、人間か、またエンテ・イスラ関係者か。
商業的利益を巡る戦いなのだし、ただの(賢く悪辣ではあっても)人間に設定した方が、世界に幅が出来そうな気も。
 客引きのキャンペーンを張る、ライバル店の悪評を流す、有能店員の引き抜きを計る…色々展開が考えられそう。
 魔王が対抗するにしても、何しろチェーン店の一店舗なのだろうから、新メニューの開発・制服一新なんてのは難しいんだろうな。
いや、一時的に水着で接客(特に破壊力のありそうな千穂が)するとか、そういう策は使用可能?

 ドコを終着点としている作品なのか、まだ分からない。
 魔王と勇者が手を組んでエンテ・イスラへと帰り、「本当の敵」である腐敗した組織と戦う?
異世界に皆を戻すと、中二病セリフが普通になってしまうので難しいか…千穂を伴い、彼女のリアクションで笑わせることは可能だろうが。
 現実世界で登り詰める。
取りあえず正規の店長となり、成績を大きく上げる事でグループ幹部へと取り立てられ、社長、しかし一企業だけではどうにも出来ない社会システムを変えるべく政治家に転身。
 「異世界・魔王視点から日本の政治問題を解決する」ってのも面白そうだけど、「はたらく魔王さま」というより「治める魔王さま」になってしまいそう。
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