オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

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『ウルトラマンギンガ』03.「双頭の火炎獣」

 開始前特番的なモノは見ていたのに、本編一、二話を痛恨の見逃し。
てっきり『ギンガ』の名前で新番組になると思っていたので、『新ウルトラマン列伝』へのチェックが緩かったため。
 だから、設定等の概要は分かるものの、キャラの立ち位置とか詳細については理解できていない。

 『仮面ライダーディケイド』『ゴーカイジャー』のごとく、歴代ウルトラマンの姿にも変身して戦うヒーローだと聞いていたけど、怪獣にまで変わるとは思わなかった。
しかもケムール人かぁ…不気味(走り方は妙にユーモラス)なイメージしかないのに、よくこれをセレクトしたな、『ウルトラゾーン』で着ぐるみを新調したから?
 悪役であったはずの怪獣を主人公側が使うのは『ウルトラギャラクシー』でも既にあり、流れとして不自然ではないが。
 そういえば『ライダー』『戦隊』じゃ、蜘蛛男やイカデビル、機関車仮面なんかを正義側は使役しなかった。
怪獣・宇宙人に大きな魅力を持たせている(魅力のあるものも居る)ウルトラシリーズならでは、かな。

 田舎町が舞台、主人公が少年、防衛隊は登場しない、脅威が存在する事を町の人々は知らない?…と、かなり異質なウルトラ作品。
野心的、とポジティブにも捉えられるが、予算の都合を少々感じてしまう。
 今回の話はあんまり面白くなくて、ダークサイドに堕ちる女性の動機や内面が描けていないし、少年達のドラマに引き付けられる所は無く、巨大化バトルまで間延びしており緊張感に欠け、ミニチュアも少なくて、うーん。
 前二話と比べ、今回はテンションの低い内容だったそうだから、次も見てみないと何とも。
久々の『ウルトラ』テレビシリーズだし、例え不満があろうと最後まで見ると思う。
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映画『風立ちぬ』

 映画『風立ちぬ』を見る。
 言うまでもなく宮﨑 駿監督の最新作。
 「零戦を作った男」を描く『プロジェクトX』ではなく、モデルとなった堀越二郎の人生を綴る伝記映画…でもない。
虚実入り交じった、大人のファンタジーとでも言うべき体裁。

 実に淡々とした内容で、失敗を続ける戦闘機開発が転機を迎える「これだ!」の発想シーンとか無いし、浮世離れした主人公が見せるのは「凡人が努力で成功をつかむ物語」でもない。
 大震災に見舞われ、経済的にも貧しい日本が、這い上がろうと懸命に努力している、現代にも不思議と通じる、その時代を描いたものなのかな。
 お腹を空かせた子供達に、主人公がシベリア(懐かしい~)を渡そうとするシーン。
知らない大人への警戒心もあったろうが、理由もないホドコシは受け取らない、子供ながらの矜持(日本人の誇り)を感じられ、印象深い。
 開発した戦闘機がバタバタと敵機を撃墜する様子を見せれば、そりゃあ映画的カタルシスは強くなったろうけど、監督が作品に込めたテーマから外れてしまう。

 これまでの映画に無いほど「泣かせる」要素が強いのは意外。
 ベタといえばベタな筋なんだけど、分かり易い。
 泣きのエンターテインメントとしては最高だろうポイントを外して・ワザと描いていないのは、零戦大活躍を見せないのと同じ理由か。
 それでも、泣いた。
ヒロインの可愛らしさ、健気さ、それを全部受け止める(彼女に受け止めてももらっている)主人公の嬉しさ、この辺は素直に胸を打たれてしまう。

 子供に楽しめる要素は果てしなくゼロに近いし、面白い!と単純に言える内容かどうかも分からない。
 でも、破綻なく、ストーリーの失速もなく、しっかりとまとめ上げられた、宮﨑 駿監督作品ならではのズシリとした手応えを感じられる、力作。
 見て良かった。
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『超次元ゲイム ネプテューヌ』01.「プラネテューヌの女神」

 原作ゲーム未プレイ。
 三十分、一応見た…はずなんだけど、もうサッパリ話が頭に入ってこない。
キャラを一斉に出し過ぎとか、第一話を見せるため必要な設定紹介が出来てないんじゃないかとか、思うことはあるんだけど、作画が良く、女の子達は可愛いから、そういう作品を好む層や原作で既知のファンには無問題な内容だったんだろう。
 昔は、乗れない導入部のアニメであっても、何とか理解したい、面白いのかつまらないのかだけでも自分なりに判断したいと考え、しがみついて見続けたりしたものだが…
そういう根性も、時間もないため、「自分に合わないアニメ」ということで、終了。
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『銀の匙』01.「エゾノーへ、ようこそ」

 原作は、連載で既読。
 『鋼の錬金術師』作者が、「ガンガン」ではなく「週刊サンデー」に雑誌を変えて連載、というところから話題の作品だった。
 農業テーマなら、同作者のエッセイ漫画『百姓貴族』で非常に面白く描かれている。
「農業の楽しさと厳しさ、取り巻く現状」についてはコチラの方が凝縮されており高濃度で、これ以上描くことあるのかなあ?と思っていたが…

 失意も希望も弱さも逞しさも込めた青春群像が展開され、「農業に携わる人々の気持ち」がとても丁寧に語られていて、グググッと引き付けられる。
 特に、「農家にとって牛や豚や鶏はどういう存在なのか。ペットのような愛情があるのか、単に『いずれ金銭へと換える対象』なのか」、個人的にまるで理解が及ばなかったことについて、少し分からせて(こういうことかなあと感じさせて)くれたのが印象深い。
 主人公の前には人や困難が立ち塞がるけれど、戦って倒す・乗り越える…というより、「それは本当に『敵』なの?ほんの少し頑なな自分を変え、少しだけ視 点を移してみると、実はぶつかる必要さえないものかも知れないよ」とでも言うように描かれており、途方に暮れることの多い(自分のような)人間には、示唆 に富んだ内容ともなる。

 アニメ。
 作画・キャスティングは悪くない。
 原作も、特に最初は淡々と始まっており、こういう描き方にならざるを得ない所も分かるけど…
作り手の「今回はここを見て欲しい」「ここは面白いでしょ?」が伝わり辛い作りで、アニメにより初めて内容を知る視聴者にはともかく、原作既読者を見続けさせるには弱く感じてしまう。
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『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』01.「モテないし、ちょっとイメチェンするわ」

 原作は単行本の一巻を既読。
 痛々しいヒロインの痛々しい日常を綴るギャグ。
 何という事もない外界情報でも、自己脳内偏光フィルターを通し考えに考えすぎた末、これがベスト(気が効いている)!と思う対応をイキナリ発信した所、周囲との感覚のズレ著しく「えっ?何?どうしたのこの人?」とドン引きの戸惑った反応を示されてしまう。
その結果を受け、反省もあるけど責任転嫁で「自分は正しい、周りがおかしいんだ」とする事により更に思考偏向が進み…
って覚え、自意識が過剰で過敏だった頃には、あるなあ。
 なので、ヒロインの行動は、笑ってしまいながらも辛い。
 しかし彼女には、何のかんの言いながら優しく付き合いのよい弟が居るし、(読んだ限り)悪気のない同性の友達もおり、世間でだって自分が危惧するほどには浮いていない。
落ち着いて自己検証してみれば、随分恵まれた環境じゃないかな。

 アニメ。
 ほとんど(意図して)可愛くなく描かれている原作ヒロインに対し、アニメでは、さすがに商品展開の都合もあるのか基本的に可愛いようデザインが直されている。
痛々しさがかなり減ってしまったような…まあ、その方が一般的には見易いだろうけど。
 原作を並べ替えた第一話。
単行本一巻の半分ぐらい使ってしまった印象。
四巻までしか出てないと思うが、ネタはもつのかなあ。
 作画・演出にソツはなく。
オリジナルエピソードが展開されるなら見てみたいけれど、そこまでは原作を読めば十分だという気がしてしまい、視聴継続の意欲は弱め。
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『きんいろモザイク』01.「ふしぎの国の」

 原作未読。
 ふわっとした始まり方で、ヒロインはふわふわと留学、受け入れられてその家の娘と仲良くなり、楽しく過ごしたが予定通り帰国の日が…という、余りにもフツーであり刺激の弱い冒頭、だとか何とか思いつつ、お別れのシーンで若干涙腺に来てしまう。
 ドコにも嫌味のない可愛い話、悪意のカケラもなく可愛いキャラクターは、強い。
視聴者の無条件な好意が期待できる、というのは、凄い事だ。

 「アリスを日本の学校で見た!」ぐらいで次回へ引いても良さそうだけど、しっかり転校プロセスを消化、忍との再会を見せる。
エンディングがあったかと思えばそれは遅れ過ぎたオープニングで、続けて本来のエンディングとエピローグが続く、構成はなかなか思い切っていて驚かされる。
 次回はどうなる?なんていうドキドキとは縁遠いストーリー。
期待通り、心地良く、微笑ましいコメディーが繰り広げられるんだろう。
 「癒し」とか、そーゆーことを喜べる視聴者向け。
 ふわふわと見続けたい。
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『魔界王子』01.「devil and realist」

 原作は、ヨメが単行本を買っているので最初の方だけ既読。
 アニメを見て…原作に凄く何かを足している訳でも削っている訳でもなく、少々ゆるめではあるが悪くはない演出と作画による、無難な第一話。
 男性も見られるだろうが、基本的には女性向け作品だと思え、評判が良いようならヨメの単行本を借りて続きを読む事にして、アニメの視聴はここまで。
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『ブラッドラッド』01.「骨でした」

 原作未読。
 タイトルで検索しようとして「ぶらっど」まで打ち込んだら「ブラッド・ピット」というのが先に出た。
別にそれと引っ掛けている訳では…ないのかな。

 それなりに普通の暮らしがありそうな魔界に、現実界から紛れ込んでしまった少女が…という出だしは『はたらく魔王さま!』逆パターンかと思ってしまった けど、ダメオタクながら恐ろしい力を持つ主人公の実力発揮に続き、アッサリ食べられてしまい霊体となったヒロイン、彼女のため主人公が行動を決意するまで をテンポ良く(かなり速いスピードで)語り、当然ながら全く違う作品だと感じさせてくれた。
 オタク知識も超パワーも持っている主人公に対し、ヒロインはフツーの人間であり(幽霊状態を活かした能力がいずれ発現?)まっとうな少女程度にしかオタ知識もなく、落差が大きい。
霊になったヒロインへの肉体的?興味すら失われており、彼女はこの先、何を優位性として主人公との関係を築いていくのか、見所。

 殺伐としているようで、主人公を裏切ろう・陥れてやろうとは考えないチームの仲間との関係が、ゆるくて楽しい。
まあ、トップを狙って外敵が攻めてくる訳で、実力のある主人公を消し去っても後々困るだけなのか。
 替え玉で役割を果たせるとは思えないけど…留守中、どうなるのかなあ。
 気負わず見て行けそう。
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『ファンタジスタドール』01.「うずめうずうず 忍び寄る怪しい影?」

 いかにもカードダス的なゲームを元にしたアニメっぽいが、現状、アニメ先行の企画なのか。
 ヒロインが恐がりであることや、カードゲームの知識・技能を持っていることを伏線としてしっかり見せ、第一話の理解には問題ない程度に設定の説明を行 い、アクションを見せて、ヒロインと繋がりを持った一人以外のドールまで顔見せし、多少は良好な関係を築くところまで行ってしまう、手際の良い構成。
タキシード仮面…じゃなくてラフレシアの君もチラッと見せてしまうのは欲張り過ぎか……でも、「何それ」で起きる笑いが少女達の気持ちを揃えており、無意味な登場にしていないのが上手い。

 主人公を少年にし、使役する美少女達に好意を寄せられるフォーマットにすれば「萌え」作品にすぐ出来てしまいそうだけど、みんな女の子なので、友情以上の関係は(多分)結ばないんだろうな。
それはそれで、バトルやゲーム的駆け引きを中心に構成でき、見易くなるかも。
 深夜枠での放送が不思議なぐらい、健全な内容。
女児を対象にしても良さそうな…今のところは。

 女の子がとにかく可愛く描かれているので、それだけでも見続ける理由になる。
 面白くなるとイイなあ。
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『神さまのいない日曜日』01.「死の谷I」

 原作未読。
 かなり分かり辛い、突き放した第一話。
 人が、死んでもなお変わらず動き続ける世界…そうなるとゾンビ的な変化を期待、予想してしまうが、別に人を食べたりしないし、外見や行動はほとんど生前と変わらないのかな。
『さんかれあ』的?
キツく香水を振りかけているらしい女性は、既に死者だったのか。

 基本設定がよく分からないのはともかく、それを前提にしているためかヒロインらキャラクターの行動も理解しきれないのは、導入部としてどうだろ。
 「ありふれた第一話」とは大きく差別化できていたけれど、それが見続ける動機になるかは…
 二話まで見て、何かしら心を掴む展開があれば視聴継続。
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