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オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』01.「勇者になれなかった俺はレジを打っています。」

 原作未読。
 タイトルから、何となく『はたらく魔王さま!』を連想してしまうけれど、一話の内容は、かなり違いつつも近い部分あり。
 ゲーム的ファンタジー世界で、人々を悪から救うべく「勇者」を目指す者は数多く居たはず。
他の誰かにより魔王が倒され、平和になってしまった世の中で、生きる目的(日々の努力によりレベルアップして最終的に魔王打倒)を失ってしまった勇者志願の彼ら彼女らはどうやって生きていけば良いのか…それは、余り考えたことなかったなあ。
面白い発想。

 魔王の娘は、もう見るからに女の子だったんだけど、一応、男の子に見せて実は…をやりたかったのだろうか。
アニメには、女の子にしか見えない(「女の子」として描いてある)のに男だと言い張るキャラもフツーに居るから、油断できないが。
 カルチャーギャップに直面する、常識には欠けるが素直な魔王娘・フィノが可愛い。
彼女を中心に、店長・アルバイトの美少女っぷりを楽しむ作品かな。
 若い店長と店員の見分けが付き辛く、第一話のせいか誰が誰だか見失うこともあったのは、慣れていけば大丈夫…だろうか。

 勇者を目指して鍛えたスキルは、いつか「魔王復活」「新たなる脅威の出現」によって、役立つ時が来る?
しかし、ファンタジー的展開になると『はたらく…』でもそうだったように、アリガチなパターンに陥ってしまう恐れがあり、アルバイト青春物・サクセスストーリー方向に進んだ方が独自性は強いのかも。
 気軽に見続けたい。
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アニメ | コメント:0 | トラックバック:0 |

『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』01.「摩天楼の名探偵」

 もしも現代にシャーロック・ホームズが居たら…というドラマに、イギリスの傑作テレビシリーズ『SHERLOCK』があるけれど、こちらはアメリカ版。
 ワトソンを女性…ルーシー・リューにしたのが大きな特徴。
「ホームズとワトソン、仲良すぎじゃないのー?」というのは昔から言われた妄想ネタ。
その一方を女性にしたことで、関係性を一歩進められるようになったろうか…それじゃ逆につまらないと思われる向きも御座いましょうが。

 ホームズのエキセントリックな魅力については、こちらでも割合上手く表現されている。
英版・‎ベネディクト・カンバーバッチの強烈なインパクトにはどうしても負けてしまうが、これはこれで悪くない。
 ワトソン女性化はともかく、ルーシー・リューは……個人的にもうちょっと美人の女優が良かったなあ。
『チャーリーズ・エンジェル』にも出ていたし、米ではこういうアジア系の顔が美しく見えるのか。
でもまあ、役柄的にはホームズの対極に位置し、「常識」を体現できている。

 事件。
 推理を披露する際、発想の飛び方が英版に比べると少々弱い。
放送時間の短さに加え、キャラや設定紹介も兼ねている第一話から余り凝った内容は展開できない、と考えた?
 携帯電話のありかは、なるほど。
しかし、こういう知識、アメリカじゃ一般的なの?
日本ではまず取らない行動のような…(と思って検索したら、「こうしろ」って書いてるページ、あるなあ)

 ごく短く終わってしまう英版(2シーズンで全6話)に対し、こちらはかなりの話数が放送されるのだろう。
 制作陣の慣れ、重ねられていくドラマに期待。
ドラマ | コメント:0 | トラックバック:0 |

『ストライク・ザ・ブラッド』01.「聖者の右腕編I」

 原作未読。
 あー、妖魔みたいなモノを召喚した際、「拳銃拳銃」言ってて何のコトかと思えば、「眷獣」だったのね。
音声だけではまず分からない、文字表記を見せた方が親切では。
 冒頭、浴衣少女の太腿を見て鼻血を出す主人公少年…というのが凄くショボい。
出来れば他のシーンから始め、あるいは筋はこのままにしても、もうちょっと視聴者を引き込む演出ができなかっただろうか。

 内容は、ライトノベルとして穏当。
分かりやすく設定を紹介し、主人公の特殊性も明らかにして、美少女と共にある理由付けも確立。
テンポ良く、取り立てて問題になるところがない。
 バトルにパンツの色気まで加え、アピールしようという努力も結構。
 が…こういうジャンルは少々食傷気味であり、作画や演出のパワーに物足りなさを感じるせいもあって、視聴継続は不確定。
三話目までは見ていきたいと思う。
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