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オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『ガンダムビルドファイターズ』07.「世界の実力」

 順調に面白い。
 今回は夏の海話で、チナとお母さんの水着サービスもあり、満足度の高い一本。
 チナ、胸について揶揄されてたけど、中一であのぐらいあれば十分発育してるような。
経産婦と比べるのは可愛そうだー。
 しかしお母さん、ラルを伴っているというのに結構扇情的な水着姿を披露するのは、どうなんだろ。
ダンナさんの存在感が薄いもんで、つい未亡人かと思ってしまうけど、死んでないんだよね。
まあ、ダンナは長く家を空けているようだし、お母さんとしても、息子の恋愛を後押しするばかりではなく自分自身もムニャムニャ…いかん同人誌ネタだ。

 ガンプラバトル、アプサラスの登場が嬉しかった…好きなモビルアーマーなので。
 かつて持っていた夢を失い、歪んだ方向へと暴走してしまうファイターの素性が、オリジナルパイロット・ギニアスと重なり、戦いぶりにも元ネタへの敬意が感じられて、感動的。
 逆転の切り札となったハイパーサテライトキャノンの発動理由が不明なのは、若干カタルシスに欠ける要因となってしまうが、これは今後への伏線なのだろうから仕方ない。

 地上げ…なんて行為、まだ絶滅してないんだろうか。
バブル期は日常的に?行われていたことだけども、今の子供達にはよく分からないような。
「悪い人たちが嫌がらせをしている」だけ理解してくれれば足りるが。
 辰造が勝手に結んだ約束なんか、彼を雇った元凶には関係なく、何なら他の人間を派遣して嫌がらせを続けそう…その辺は「子供向けアニメ」の世界観を越える話かな。

 ファイターではないセイを、ちゃんと立てる構成にしているのが上手い。
 考えてみれば、このアニメを見ている子供達は「ビルダー」になれても、ガンプラをそのまま戦わせられる形での「ファイター」にはなれない(そんな競技は 存在しない)訳で、ガンプラを格好良く作る才能と努力により世界の中心にセイが居られる、という物語構造にしているの、実に正しいなあ。
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