オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『テンカイナイト』04.「合体!ファイヤーバード」

 語り部みたいなキャラが、マジメに「一億万年前…」と言い出すのに笑ってしまう、小学生か!
 三話で残り二人が揃い、四人で戦うようになるのはともかく。
四話目、セイランが引っ越す話にするのはどうかなあ。
一話で主人公が転入してきており、短期間で少ないキャラクターに転校イベントを多発するのは感心しない。
それを切っ掛けに…という話の流れにはなっているけれど、転校じゃなくても良かったんじゃなかろうか、キャラの一人は風邪で発熱しており短期決戦が必要になるとか。

 四話まで来て、ヒロインになるような女性キャラがまだ登場していないことに驚く。
担任の女教師や、姉キャラなんかは居るにしても(姉ちゃん所属の女子サッカーチームがまた全員男みたいな外見してたり)。
 クラスのマドンナとか、骨董屋の孫娘など、絡ませようはありそうなのに。
 男児向けアニメにそんなもん必要ない!という姿勢が徹底していて清々しい。

 事件は、全般的に面倒なことにならずアッサリ解決しており、オッサン視聴には物足りない(純粋子供向け作品なので当然だが)。
 現実で異変あり、ストーリーが動き出しそうな予感…OPに出てくる他キャラが登場する?…はありつつ、そろそろ。
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『キャプテン・アース』04.「遊星歯車装置の強襲」

 詰め込みすぎて何が何だか…だった第一話以降は、小出しに設定が語られ、分かり易いドラマもあって問題なく見られる。
これが出来るなら、第一話の構成をスッキリさせ、視聴者の負担少なく見せることも出来たろうに。
 あんまりストレートな話にしてしまうと、今度は「他のアニメに似ている」と捉えられる可能性もあったか。

 地球側組織。
組織ごとの力関係があって、面白くも、ちょっと分かり辛いかな。
 根性の悪い監察官とその後ろ盾により、酷い目に遭わされる子供たち…というのはハードな内容を目指すなら良いけれど、司令官の一存で頭に装着した器具を外してしまったり、みんな仲良く同居生活させてみたり、どういう方向にしたいのか疑問に感じたりも。
いや、まあ、パターンにはめるのが見やすくする方法ではあるが。

 易々と地球潜入・基地機能掌握まで行うアマラとモコ。
こんなことが出来るなら、武力攻撃に拘らずとも地球にダメージを与えることが出来そう…ハッキング能力は高くとも地球に対抗できる人間が居ない訳ではないし、行使できる攻撃力も小さく簡単に制圧されてしまうため、やっぱり巨大ロボ(本来の自分達)が必要なのか。
彼らの最終目的がまだ明かされてないから、判断不可。
 そういえば、ランドセルの少女は、あれ以降出ていないような…
 この作品は、大人たちにより蒔かれた憎しみの種からでも、子供たちは希望の花を咲かせることが出来る、といったテーマの作品になるのかな。
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『ご注文はうさぎですか?』03.「初めて酔った日の事憶えてる?自分の家でキャンプファイヤーしようとしたわよね」

 女の子の数が増えてきたけど、個性の付け方が上手いので混乱するようなことはなく。
例え混乱したとしても、可愛さと雰囲気を楽しむ作品だから別に困りはしないだろうが。
 茶葉によりお湯が色づき、レモンを入れて紅茶の色が変わるなど、細かなコダワリを美しく絵にしてあり素晴らしい。
それがまた、「好きな女性に褒められて顔が赤くなる」展開に繋がるステップだったりして、笑うってことではないけれど、丁寧さにほのぼの。

 カフェイン酔いする紗路…自分もコーヒー飲むとクラクラする体質のため、何だか身近に感じてしまう。
あんな陽気になるならまだ良いんだけどねー、ただ眠くなるばかり。
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『M3-ソノ黒キ鋼-』01.「降星ノ夜」

 ライトノベル原作がありそうな内容…だけど、オリジナル企画。
 異形と化した世界の有り様を知らせる街の放送、モンスターの出現、巨大ロボによる戦闘まではまあアリガチかと思ったが、「民間人近くで発砲した際の確認 義務違反」により、その巨大ロボ女性パイロットが警察に注意され、違反書類を書かされる、というところでイキナリ世界が身近になる。
 モンスター殲滅のためなら多少の被害は許される、って訳じゃあないのね。
危険な時間帯に出歩いている主人公も叱るべきでは、と思いつつ、常識が残っている世界は親しみやすい。

 女性パイロット、「アカウント」と言ってるのかと思った。
意味なく下品な言い方は感心しない…エミルはトイレ掃除の仕事をしていたし、何らか意味を持たせようとしてる?
 まだロボ操縦にも慣れない学生を実戦的パトロールに投入したり、『ガンパレード・マーチ』的に追い詰められた世界なのかな。
 伏せられている情報が多く、分からないことは多々あるけれど、佐藤順一監督だから大丈夫、だろう。
主人公兄?への「死ねば良かったのはお前なのに」とか(兄は怪物化して帰ってきそう)、兄嫁への酷い言いようなど、佐藤監督というより岡田麿里脚本のカラーを強く感じてしまったり。
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『selector infected WIXOSS』03.「この平穏は戯言」

 前回、ゲームを中断させる条件について詳しく語られ、なるほどと納得。
 カードバトルを行う者同士が顔を合わせるまでも描かれて、順次情報が開示されるようで分かり易い。
 カードでの戦い方についても、特殊なパワーを備える晶戦を始め何度か見せられたことで、ぼんやり「こういうものかな」と把握。
『遊戯王』で行われたバトルもこれぐらいの理解で普通に読めていたし、十分だろう。

 恐ろしくイヤ~な性格をしている晶の登場で、物語はグッとダークな方向へ。
るう子と一衣の正統バトルがなければ、ゲームへの印象すら変えてしまいかねないぐらい。
 遊月の願い…弟へ寄せる感情は、「ずっと一緒に居たい」ぐらいのプラトニックなものか、肉体的関係まで進みたいのか。
「お嫁さんになりたい」といった法律の改正、あるいは時間を越え事実を改変して血のつながりのない二人に変えてしまう、大仰な変更を伴う事態になってしまったり。
まあ、残念ながらこの願いは叶わないのだろうが。
 バトルに負けても、言われていた通りカード少女は無事だし、プレイヤーにもキツ過ぎるペナルティーはない…模様。
ちょっと安心。

 鬱屈している晶はもちろん、るう子も何か抱えているようであり、まだまだダークになっていくかも。
 ただ、一衣と遊月に関してはバトルの後で救われる流れになっており、余り暗くはしない作品とも感じられる。
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『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』02.「七重島第三高等部・冒険部」

 新キャラがポコポコと登場。
一度に出し過ぎているような…しかも、サービス的にメイド服を披露するキャラが二人も居るなど、宜しくない構成。
それは主人公がメイド好きであることに付け込もうとする者が居るから、という事情はあるにせよ。
 平気でプリンを食べられる七々々は、ホンモノの地縛霊じゃない?
オーバーテクノロジー気味の秘宝が存在する世界、それ絡みで彼女の体に異変が起きていても不思議ない。
というか、まあ、学校内に作られた異様に凝った仕掛けを見ても、何だってアリっぽいからなあ。

 教室の仕掛けの謎解きは、視聴者にフェアであったかはともかく、割合面白い。
 この辺りにアイディアをかけて頑張ってくれるなら、見続けられるかも。
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映画『バトル・オブ・アトランティス』

 テレビで放送された映画『バトル・オブ・アトランティス』を見る。
 他社企画をパクったモドキ映画を量産するアサイラム社が、『パシフィック・リム』をマネして作った物。

 『パシフィック・リム』もツッコミ所の多い映画だったけど、そんなレベルじゃないツッコミ所というか致命的欠陥に充ち満ちた映画。
 安っぽいながら一応形になっているCGに対し、セット撮影にはありありと限界が見え、ロボットの操縦席に体を固定するベルトどころか背もたれさえないのに驚く。
「ああ、疲れたなあ」とのけぞって背伸びをしたら、そのまま後ろにひっくり返る素晴らしい設計。
 まだ大したことをしていない怪獣と戦うべく、命令無視して現地に向かった主人公ロボが、間の抜けた攻撃で街中に多大な被害を出してしまう。
なのに英雄として祭り上げられ…辺りのまるで納得できない流れも味わい深い。
 「何があったんだ?」と聞かれた主人公が、たった今、見せたばかりのその戦闘を、ウソも自慢もなくそのまんま語り出すのに愕然。
時間の無駄としか言いようのないシーン。
 全体にダラダラした無用な会話がとにかく長く、全部カットしたらテンポだけは良くなると思う…まあ、上映時間は半分以下になるだろうし、「無駄」を言い出すと存在自体が「無駄」な映画だけど。

 体調が悪い時に見てはいけない、登場人物が馬鹿ばっかりのC級映画。
 馬鹿なりの、本家とは違う見せ場があると良かったかなあ。
蛇もクジラもピラニアの群れも全部巨大化してしまう、大きいの大好きなアサイラムなんだから、全長数百メートル…いやもう数キロ、アトランティス大陸大の馬鹿デカイ怪獣を説得力皆無のCGで出せば良かったのに。
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『メカクシティアクターズ』01.「人造エネミー」

 Wikipediaを読んで初めて知った、変わった成立過程を持つアニメ。
 VOCALOIDの出現により、それ以前なら世に出なかったかも知れない才能が多数現れてくるようになった。
作詞作曲者はもちろん、付けるイラスト、プロモーション動画作り、3DCG技術、VOCALOID曲を歌ってみる人間まで、多種多彩。
この原作者氏も、その一人かな…いずれどういう形にせよ出てくる才能だったのか。

 事前情報ナシだってアタマの演出ですぐ分かる、新房昭之系作品(監督は八瀬祐樹)。
 抵抗しつつもプログラム少女・エネにいいようにされてしまう男の子の姿から、『絶望先生』『~物語』を思わせる。
 …「掲示板で昨日の夜やってたアニメの批判してるだけじゃないですかぁ!」うううイタタタやめてぇぇ。
いくら可愛かろうとこんなキツいこと言い出すプログラムは削除…しないかな、面白いし、それにエネはウィルスに近く強制起動し続けているような。

 立てこもり犯出現から、エネに施設PCのコントロールを奪わせることによる逆襲、は予想出来るけど、現実の物理現象まで自由にしているような人質の男達は謎。
 どういう先行きになるのか興味あるし、新房演出が好きなので、視聴継続。
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『シドニアの騎士』01.「初陣」

 原作漫画未読。
 メカはともかく、キャラクターのCG表現がイマイチ。
一昔前の技術と演出力みたい。
 そのため、画面への集中力を欠いてしまう。
 独特の世界観に基づくSFで、面白くなりそうに思いつつ…機会があれば原作を読むことにしたい。
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『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』01.「勘当されて島流し」

 原作ライトノベル未読。
 タイトルと冒頭イメージから女子高生が主人公の宝探し活動物になるかと思えば、遺跡とかと縁が無さそうな人工島が登場し、男の子の視点に移って美少女との同棲物?いや幽霊?と、目まぐるしく移っていく内容。
 幽霊側が意識すれば人間に触れること(物質化ではなく超能力を集中して押さえている?)は可能だけど、生きている人間から自由に触れることは出来ない、という『ゴースト ニューヨークの幻』的設定。
こんな条件下で、どうやって格闘戦に勝てると思ったのか主人公。

 ライトノベルだからなのか、幽霊と同居する異常事態や、残されたコレクションという現実離れした話にも、さしたる抵抗を示さず受け入れてしまう。
コメディーだし余り深く考えないで、ということではあろうが、主人公の適応能力が視聴者より遙かに高いため、ちょっと置いてけぼり感。
 作画は良好。
 この軽さに馴染めるかどうかが視聴を続けられるかの分水嶺。
三話ぐらいまで見てから。
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