オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

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『ビッグオーダー』07.「オーダー!守れ、信念!」

 前々回、突然エイジと妹・瀬奈の肉体関係が描かれ、驚く。
エロアニメって程の描写ではないけれど、はっきりそう分かってしまう演出。
 当人同士は、それについて葛藤も動揺も事後の感慨も無く、何度となく繰り返してきた行為なのだろうと思わせる……あんまり当たり前のようにしているもの で、「今のは、邪な自分の気持ちが見せた幻だったのではないか」「見ているアニメと、妄想した同人誌のネタを混同してしまったのでは」などと考えるぐらい。
 今回見せた、妹の恐ろしげなしたたかさから、エイジは彼女により操られている、黒幕は妹、という可能性も。
オヤジ・源内さえも、その哀れな傀儡に過ぎないのかも知れない、ううコワイ。

 しかし、兄妹の肉体関係まで描いた後で、壱与のドキドキっぷりとか見せられても微妙。
本妻から男を奪い取る手段は「妊娠!」ということなのか。
 支配による強制的伴侶、妊娠(想像の)させた相手に、最後までいっている義妹……ハーレムアニメとして壮絶に特異。
エイジが死ぬべき理由は、ほとんど名目だけにしか思えない世界崩壊の責任などではなく、この女性関係のドロドロさ加減じゃなかろうか。
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『迷家-マヨイガ-』07.「鬼のいぬ間に悪だくみ」

 このアニメは、「迷い家」という実際の伝承を元ネタにしてたのか。
そうすると、あんまり悲惨な終わり方にはならない……いや元ネタの流れに沿うとは限らないが。
 「バス乗員の連続殺人」や「深刻な愛憎事件」が思ったほど起きていない停滞気味の物語を、一気に進展させる超常的な怪物が出現した!と思えば、それは各キャラのトラウマが見せた幻。
うううーん、「トラウマ幻覚」なんて物をアリにしてしまうと、もう何があっても驚きも恐ろしさも無いというか。
 実はツアー参加者達、心の傷に耐えきれずもう全員死んでいて(自殺を試みて意識不明状態かも)、無念な魂が一時納鳴村に保留されており、死後の(復活と死を分ける?)審判を受けている状態……というんじゃ、アリガチに過ぎるか。

 精神が弱っている母のため、死んだ双子の「時宗」として生活することを強要される光宗が、痛々しい。
呼称だけならともかく、母親からそう呼ばれる度に、自分が少なくとも兄弟よりは愛されていないと思い知らされ続けちゃ、かなわないだろうな。
父親も、これは無理矢理にでもやめさせる案件じゃないのかなあ、事なかれ主義がヒドすぎ。
 まだ話数あるし、このトラウマにも「実は…」という真相が隠されている?
 そういう凝り方をしてくれるアニメなのか、どうもハッキリしないんだけど。
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『Re:ゼロから始める異世界生活』07.「ナツキ・スバルのリスタート」

 襲撃者の正体は、レム。
 スバルからは魔女の匂いがする?
それを自分達姉妹やエミリアに対する脅威だと思い込んで、の行動らしい。
 スバルを異世界に召喚し、死んでもセーブポイントからやり直せる力を与えたのが誰か、ハッキリしなかったけれど、「魔女」という存在が示された。
 どうも魔女って、あんまり良い存在じゃないっぽい(秘密を喋ろうとしたスバルに与える恐怖とか)が、スバルのやり直しパワーは今のところ良い方向に物事を進ませているような。
魔女にも良い奴と悪い奴が居る?それとも、既にスバルはエミリアの信頼を得、レム達ともこれから殺し合わない未来を作り、全員と深く関わっていくのだろうから、そこで「魔女の真の狙い」が発動するという可能性も?

 テキトーな物語なら、スバルはそろそろ死ぬことに悪慣れしそうなもの。
体に損傷を負った時など、「このまま欠損を抱えて物語を進めるより、一度セーブポイントに戻って完全な状態にした方が後々有利」とかうっかり考えそうだけど、過度(?)なぐらい死ぬことを恐れるのが、ストーリーに枷をかけ、面白くしている。
やり直し数の限界が分からず突然のゲームオーバーもあり得る、毎回死ぬ度に死ぬほど痛い、築き上げた良い関係をまた再構築しなければならない(分岐により前の「良い方向」には進めないことも)等々、「死んじゃえばチャラ」と気楽にばかり構えられないのか。
 ところでスバル、鍛えた体育会系という感じじゃ無いのにそこそこ体術を使えるのは、スタートだと思い込んでいるセーブポイント以前にもやり直しが起こっており、そこで体の動かし方を学んだ、という可能性も。
体に刻み込んだ反射、以外の記憶が消えているとすると、『トータル・リコール』のごとく、「現在のお人好しスバルは作られた疑似人格、本当のスバルは魔女の仲間となって悪辣な謀略に荷担している、それを読み取られないよう記憶を封印した」とか。

 無慈悲にスバルを殺したレムは、ヒドい。
でも、手を握ってくれてたり、笑顔を見せる姉妹を嫌いになれない。
 ツンデレの魅力を凝縮したようなベアトリスは、素直に可愛い。
 彼女ら全員を助け良い形で終わらせるには、まだ事件全体の情報が不足しているような。
「とにかくコイツを倒せばクリア」みたいな分かり易いイベントでもなさそうだし。
 次回、無事解決に持ち込めるのか……面白いなあ。
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映画『呪怨 -ザ・ファイナル-』

 衛星で放送された映画『呪怨 -ザ・ファイナル-』を見る。
 白い老女・黒い少女を除き、シリーズは全て既視聴。
最初の方のビデオ版、劇場版は非常に怖くて面白く、清水 崇監督作品のウチはまだ優れたイメージがあったけれど、その後は、それなりに儲かるから作り続けられているシリーズ。

 「ファイナル」と言いつつ、何が終わっている訳でもない今作。
お母ちゃんと白塗り息子の本拠地であった家が取り壊されてしまった、ここをして一種決着としている?
しかし、既にロケ地として元の印象強い家とは別の家屋が使われていたし、壊されたことでストーリーとして「呪いの連鎖は終わった」というポーズすら一瞬も取っておらず、意味が薄い。
 ホラー小ネタ集、という基本構成のこのシリーズ。
すっかりネタ切れを起こしてしまっており、お母ちゃん階段降りなんかは「必殺技」「歌舞伎の見栄」という理解で許しても、既にやった怖がらせネタをそのまんま工夫がないどころか雑な演出で見せられるのは悲しいばかり。

 頭を天井に突っ込まれる乱暴過ぎな殺され方とか、量産型俊雄ニャーに、ちょっと笑った。
 重病で残る命が短い少女は、「殺される」ことへの恐怖がないためか俊雄を怖がらない、というイメージは良かったかな。
あと、ドアの狭いポスト穴から部屋に侵入してくる、「貞子はスマホとかの画面から出てくる時はインチ数に合わせて小さくなるの?」というツッコミに答えるようなシーンも。
 で、次は『貞子VS伽椰子』。
手がけた中田 秀夫・清水 崇のどちらかに監督させてくれれば……でも正直、両監督とも近作は……
小林 靖子や虚淵玄に脚本書かせてみるとか、榎戸 洋司も面白そう、全員断りそうな上、この辺に依頼しようって思い切りは制作側に無かろうけど。
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『甲鉄城のカバネリ』05.「逃げられぬ闇」

 正しいゾンビ・ジャンルのパターンに忠実で、嬉しい。
 ゾンビ「映画」なら、もう重要キャラクターがバタバタ死んでるかな、無名とか逞生なんか危なげ。
 ゾンビ「テレビシリーズ」なので、まだ致命的な損失はなく。
来栖がかなり危ない所まで追い詰められたと思うけど、人間のまま。

 列車で少し走ったら目的地に到着し、そこを砦としてのストーリーに移行するものと……こんなに列車旅が長いとは。
『甲鉄城の』とタイトルに付いているんだから当たり前か。
閉塞感と疾走感が同時に出せる、上手い舞台設定。
 恐ろしく強く、何か事情を抱えながら、時折子供っぽい顔を見せ弱点もある、無名は作中最も魅力的なキャラクター。
優等生な主人公や姫様なんかより、ずっと印象が強い。
『キック・アス』ヒット・ガールみたいな存在かな……彼女が居なかったらこのアニメの面白味はかなり減少してしまっただろう。

 分かり辛い所や納得できない展開もなく、危機また危機の作りが巧くて、毎回楽しみ。
 列車の最終目的地は、国の首都みたいな所なんだっけ?
 辿り着いたから終わります、という訳にもいくまいし、そこにカバネ出現の根源的理由があるのか。
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『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』06.「告白したら成功確定だと思った?」

 ネットゲームでパーティーを組むメンバーが、実は自分以外、同じ高校に通う美少女。
以前にネカマのふりをしてルシアンをふった美人女教師、ゲームに新参入した可愛い同級生も加わり、「嫁」を自称するアコのヤキモチに悩まされつつ、主人公はモテモテの楽園で楽しい日々を送る。
 ……というのが、萌えハーレム作品の黄金パターン。
 この作品でちょっと違うのは、ルシアンの気持ちが真っ直ぐアコに向けられている所。

 アコは非常に手の掛かるキャラクター。
放置したり浮気すると、怒る・拗ねるなんていう可愛い反応だけでなく、日常を拒否し、人間としてダメになりかねない危ういバランスの上にある。
 そんな彼女に、迷惑そうでもなく向き合い、真っ当に交際しようとさえする姿勢が、ルシアンのキャラクターとしての魅力であり、周囲の女性から好意を寄せられる理由。
 なので、周辺ヒロインらは一歩おいてルシアンに対しており、「主人公争奪戦」状態になっていない。
 倫理的というか、真面目な作品構成。
 引きこもってしまったアコへの対応が、「笑いで誤魔化す」「愛で都合良く収まる」といった簡単なモノでなく、言えばスッキリしない・そんなことで良いのかと思わせる現実寄りの内容にする、この誠実な考え方が、この作品の特色かなあ。
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『クレヨンしんちゃん』895.「ぶりぶりざえもんの冒険 閃光編」

 劇場版を欠けながらも見つつ、テレビシリーズの方はしばらくぶりの鑑賞。
なぐられうさぎのホラーエピソードや、謎のしんこが登場する話など、異色物はチョイチョイ見ているけれど。
 今回、ぶりぶりざえもんが声優を変えて復活する、というので、期待と不安が混ざりつつ。
 自分は塩沢 兼人原理主義と言っても良いぐらいあの声が好きだから、他の声優……ちょっと考えられなかった。
しかし、新任の神谷 浩史は、実に巧くトーンや演技をオリジナルに似せてくれ、何気なく聞いた人なら声が変わっていることにも気付かない可能性があるぐらい。
 お話や演出が「過去イメージの再確認」に留まり、笑える所までいかなかったのは残念。

 ぶりぶりざえもんが新しく喋るのは、ええと、Wikipediaによると16年ぶりなのか。
 『電撃!ブタのヒヅメ大作戦』に泣いた身として、また新たな活躍に期待したい所。
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『あんハピ』06.「5月30日 みんなで遠足」

 虚弱体質、方向音痴、動物のメスにばかり好かれる……辺りはまあ、不幸キャラとしてそんなに特異ではないけれど、「工事中の看板に描かれた男性に恋をしている」というのは珍しすぎる。
実在男性の写真を使用した物ではない、どころかデフォルメされた漫画的キャラだと思われる(アニメの絵柄から判断は難しいが)看板絵に、恋なんか出来るものなのか。
 でも、漫画やアニメのキャラクターを好きになってしまうことは珍しくないし、一枚絵に心を奪われることもある、更に言えば小説に登場する文字情報だけの人物に恋をすることだってある訳で、そんなに異常とは言えないか。
 看板絵は余り男前でなく、しかも頭を下げ続ける「格好良い」と思われないポーズを取っているのに好きになってしまう、「好意を持つ男性の方向性」こそが雲雀の特異性かも。
 しかし、森に放置されてた看板なら持って帰っても構わないようなもの。
自室に置いとけば良いのに。
とはいえ、それで気持ちが通じ合う訳はなく、一つ屋根の下に居て恋愛感情が一切進展しない、というのは、距離を取ってたまに会うより不幸だ、って考え方もアリなのか。

 ヒロインらの通う学校は、最終的に不幸の矯正を目的としている?
方向音痴の響に、蓮を組み合わせて行動させることで、道に迷わなくさせるように(この二人は幼い頃からのペアだけど)。
 雲雀が抱える不幸の本質が「看板への報われない恋」ではなく「異質な恋心を知られることへの過剰な恐怖」だとすると、他者を笑えないぐらいの不運を持っ ているが故か雲雀の気持ちを素直に認めてくれる仲間と居ることで、癒やされ、不幸を感じることなく生活できるようになるのかも。
 今回ラスト、五人が手を繋ぐことで個別のトラブルに遭遇しないようにする解決法は、実に有効。
「五人の不運ベクトルが上手く噛み合って、逆に幸運さえもたらす」ぐらいにすると物語としてはキレイだけど、キャラ設定はそれに備えたものになってるのかな。
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『くまみこ』06.「先駆者の村」

 今回のミッションは、Village Vanguard行き。
昔は何度か行って、珍しい本とかオモチャなんか買ったことがあるけど、確かにカテゴライズの難しい変な店。
しかし怖がるような店ではなく、まちの都会コンプレックスが最悪の形で出てしまったものか。
 Village Vanguardは実名オッケーなのね。
ユニクロも大丈夫だったのに、しまむらだけ名前を変えなきゃいけなかったのは何故?
しまむら、「全体にヤンキーっぽい」とか「縫製の荒い物も混じってる」なんてマイナスイメージに繋がりそうなことは一切言わず、逆に「行ってみようかな」と思わせる、番組スポンサーについても構わないぐらいの褒め方だったと思うが。

 包丁を落としたナツ、当然足にザックリ刺さるものと見せて、サッと足を引き避けるシーンに爆笑。
凄い反射神経だな。
 知識が豊富だし精神的にも年長を感じさせるナツ、料理は不得意なのか、意外。
クマの手では料理器具が扱えない上、どうしても抜け毛が混じることで不評だったりして、「この分野には手を出さない方が良い」という判断?
 「ナツは、村から出られない(出たくない)まちの心を正当化するため生み出した幻・もう一つの人格、他者からも見えている様子からするとスタンド的存在」という説。
 まちを手元から放したがらないことからは、「まち誕生と共に生まれた、父親の『父性』具象化」という可能性も。
……そういえば、まちの両親、どうなってるんだっけ?
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『ハイスクール・フリート』05.「武蔵でピンチ!」

 シリーズ開始当初に予想した「巨大な陰謀に巻き込まれ、友軍に追われる身となり危機また危機の晴風」というストーリー、ではなくなってしまった。
いや、謎のハムスターが「巨大な陰謀」の一環だという可能性はまだ残ってるけど、それにしても計画的な匂いは余りしない。
 最初に掛けられた嫌疑を晴らすのは大変だろうな、と思ったが、特にヒロインらの働きには寄らず、勝手に晴れて拍子抜け。
 この辺は、シリーズを貫く核部分ではなく、『ガールズ&パンツァー』で戦車戦を繰り広げる方便となっている「戦車道」「戦車競技大会」といった設定と同等か。
なら「人体には安全な大砲弾や魚雷を使用しています」ぐらい開き直れば良かったのに。

 戦艦による戦い、そういったものへの知識が非常に薄いせいか、晴風に対する主人公補正を強く感じてしまう。
戦車と比べ、分かり易い作戦や意表を突く行動が戦艦では取り辛いのだろうけど。
『バトルシップ』ぐらいの盛り上げは欲しい所。
 晴風乗員に緊張感がない……故意に呑気な様子を多く描写しているのも、違和感。
別段、泣き叫び精神を病むようなイヤな艦内を見たい訳じゃないが、クラブ活動の延長だった『ガルパン』に比べ、笑い事じゃないはずの晴風があんなにもノンビリしていると、「気楽に見られて良い」反面「物語に引き込む力が弱くなる」感じ。
 萌えを中心に、肩肘張らず見るべきアニメかな。
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