オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『BanG Dream!(バンドリ!)』01.「出会っちゃった!」

 原作は漫画?メディアミックスプロジェクトだという記述もあるが。
 他アニメから少々遅れての第一話放送。
 タイトル通り、バンドを作って活動しようとする少女達を主人公とする作品、なのだろう。
ぼんやりしたヒロイン、しっかり者そうな妹など、そのまま『けいおん!』を思わせる。
 学校や周辺の風景を紹介、クラス分け発表で初めての友達が出来、部活動の体験をしつつもピンとくるものがないヒロインの様子など、淡々と、少々ノンビリながら描かれて雰囲気は悪くない。
 と思ったが……

 カラオケで歌うヒロイン。
せっかくこういうシーンを作ったのだから何気なく流さず、「歌唱の巧さにみんな驚く」「音痴で呆れられる」どちらか入れた方が、キャラを描けたような。
 そして、道路に落ちている星、何故か点々と貼り付けられている星シール?を追っていくと辿り着く質屋、位置関係が無駄に分かり辛い質屋裏倉庫への通路と 盆栽の手入れをしているそこの娘、倉庫から強引にギターを持ち出す窃盗ヒロイン、質屋娘を伴って突然にライブハウスでの演奏を(全くの初心者なのに)希望……
展開が飛びすぎていて混乱。
 ポケーとしているまでは良いけれど、「異常」を感じさせてしまうヒロインは、どうだろう?
 謎の星シールとか、ライブハウス入場客の列に並ぶヒロインたちを「バンドの人かな」と捉える女性達など、周囲の世界もボケ気味。
 初めて出来た友達の家がライブハウスだった、ぐらいで、問題なくストーリーは進行しそうに思うが。
 作画や演奏のノリは良く、見続けていればそれなりに面白くなるのだろう。
しかし、一話目での掴みは微妙。
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『スクールガールストライカーズ Animation Channel』02.「特訓!そして初めての勝利」

 驚くぐらいにゆる~いチームの有り様。
 訓練なんてまるっきり、やってない?
一人のミスが死に直結するとかそんなに厳しい状況ではなさそうだけど、シミュレーションバトルを繰り返して戦い方を学ぶぐらいは、やった方が良さそうな。
 戦いのプロフェッショナルを雇い、チームを鍛え上げる……せめて有機的に動けるようにすべき。
 チームプレイどころか、個人的トレーニングさえしてなかったようなので、あんまり急に無理言っても、なのか。

 ストライカーズ、一応は戦う「組織」に属しているため、ついリアル寄りな考え方をしてしまうが、「司令官がいる『セーラームーン』」とでも考えれば良いのかな。
ハードなストーリーの『まどか☆マギカ』だって、能力を使いこなせるよう特訓している、って訳ではなかったし。
 経験を積んでのレベルアップにより、個人装備も強力になるみたい。
二話目でもう強くなっており(まだ馴染みがないため変化が分からない)、新アイテムを出すのはゲームとの兼ね合い?
パワーアップや変身バリエーションが、オモチャを売る都合でやたらに多い「ライダー」「戦隊」を思わせる。
 恐ろしくアナログな「人形劇シミュレーション戦闘」は楽しかったし、意外にそれが有効に働いてしまうクライマックスも愉快。
 お掃除ロボを傷つけないよう気遣う、優しいヒロインの配慮が嬉しい。
 絶滅危惧服・ブルマや、準レッドデータコスチューム・スクール水着が見られたのは眼福。
 他チームも含めて嫌な女の子が登場しておらず、味方同士でつぶし合うような心寒いストーリーにはなりそうにない……よね?
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『クズの本懐』01.「望み叶え給え」

 原作漫画未読。
 タイトルからでは内容の想像が難しい。
あー、重い恋愛物なのか。
そこに、テレビアニメとしては相当にハードな性描写をプラス……いや、ここがメインテーマ?
 挑戦的な題材も扱うノイタミナ枠ではあるが、こういう方向へのオーバーランは珍しい。
男性目線というより女性向けコミックの表現に近い雰囲気。

 「学校教師になった近所のお兄ちゃんと、女子高生」「お互い本命とは満たされない者同士による代償的性関係」どちらも、青年漫画じゃなくて成年漫画には珍しくない題材。
その「嫌」な部分を掘り下げようという意図が感じられ、それは見応えになるのだろうと思いつつ、個人的には少々気が滅入ってしまったり。
 作画は良く、キスの後に糸を引く唾液描写など、エロというよりキレイに描いてある。
 性関係が最終局面まで達せず第一話終了。
これから、最後の最後まで行くことはある?その当事者は必ずしもヒロインと限らないか。
 話題と論議を呼びそうなアニメ。
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『MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang』01.「星から部活るカオス理論」

 架空のアイドルグループを核に、作られたアニメ。
 タイトルの『#4』を「第四シーズン」か「四話」?と勘違いし、途中からの視聴になるんじゃなあ、と見飛ばしてしまうところだった。
 冒頭のステージシーン、3DCG・手描きを混ぜながら上手く演出できていたと思う。
キレイ所メンバーは、しっかり扱っていけば人気を取れそう。
 とはいえ、男性アイドルを描く女性向けアニメ、視聴範囲外。
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『CHAOS;CHILD』00.「CHAOS;HEAD」01.「情報強者は事件を追う」

 原作ゲーム未プレイ。
 0話、冒頭の方を不思議と見覚えがあって、何故知ってるんだろう?と思っていれば、こちらは今作の過去話に当たる『CHAOS;HEAD』テレビシリーズ(2008年)をダイジェストしたものだとか。
 前作は最初の方しか見ておらず、ここでストーリーを詰め込んで今作鑑賞に臨むべき、だからこそ0話としてわざわざ一時間枠の半分を取って放送しているのだろうし。
……しかし、ダイジェストが過ぎていて、知識の無い人間には何が何だかサッパリ。
前作内容について知っている視聴者だけを対象に、名場面集?として見せようという意図なのか。
 ちゃんと説明がないため、この30分だけ見て「意味不明」と判断し、肝心の新作部分すら見ず脱落してしまう人を出してしまいそう。
 また、「ここを理解していないと今作が楽しめないんだろうに、全然分からなかった」という自分のような視聴者にも、絶望感を与える役にしか立ってないような。
 モノローグや説明セリフなど多用してもっと丁寧に語る、あるいは0話をまるごと削り「連続猟奇事件が起きた渋谷、それから数年経過して……」ぐらいのザックリしたナレーションのみで済ませた方が有効。

 1話。
 これもやっぱり駆け足で、よく分からない。
物語の概略は理解できるんだけど、各キャラがどういう奴で、何を考えているのか、また「何が起きているか分からないラブホテル内へ、既に警察が到着してい ると知りながら潜入する高校生(部活の枠を遙かに超える新聞部の暴走はお約束だけど)」「なのに現場ではすぐパニックになる覚悟の無さ」「もの凄いことを しておきながら、さして問題なく釈放、学校に来ている」この辺はリアリティレベルに疑問符。
 作画は、前作より整っている。
 異常事件現場での緊張感など、まずまず、悪くない。
 話数進行に伴いキャラが馴染み、面白くなってくるのかも……それまで見続けてさえいれば。
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『この素晴らしい世界に祝福を!2』01.「この不当な裁判に救援を!」

 非常に面白く見ていたアニメの第二期が開幕。
タイトルを微妙に変えたり英語をくっつけたりして、続編なのを濁そうとすることが多い……気がする昨今、力強く『2』と銘打つ態度は潔い。
 一期エンディング直後から始まるストーリー。
 和真は街を守ろうとして予期せぬ被害を出してしまったのであり、嫌疑はすぐ晴れるだろう、という予想を裏切り、厳しいコトに。
巻き込まれるのを恐れ無関係を装う街の人々、頼りにならない仲間達、これまでの「ギャグ」をシリアスに捉えられて不利になっていく裁判、よく考えると悲惨な状況なんだけど笑ってしまうのは、テンポの良さとキャラによるリアクションの豊かさ故。
 ウソ発見器と脱獄のネタが秀逸だった。

 和真の危機を救うべく、領主に、何を要求されるか分からない白紙委任状を渡してしまうダクネスが格好いい。
しかしこれは、イヤな展開が待っているのか、そこから領主をボッコボコにするカタルシス逆転が待っているのか。
 パワフルで強烈なキャラクター達に再会でき、単純に嬉しい。
最後まで楽しみに見続けたい。
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『小林さんちのメイドラゴン』01.「史上最強のメイド、トール!(まあドラゴンですから)」

 原作漫画未読。
 雰囲気がかなり違うのでパッと見、分からないが、京都アニメーション作品。
細かいところまで気を遣う高品質な作画は、言われてみれば確かに京アニ。
 与えられた恩を返すため異形のモノが人間の元にやってくる、大昔から存在するパターンの話。
ご主人様ラブラブ、しかもその主人が「女」というのは現代調。
 ドラゴンは巨乳美少女メイドとして現れ、夢や妄想の具現化ネタかと思われるけれど、切り落として調理した自分の尻尾(そのままでは毒があるらしい)を食べさせようとする、自身がそれを食べると一瞬で尾が再生する、口内に洗濯物を含み唾液でキレイにしようとする……などギャグとして「気持ち悪い」所まで踏み込んでいるのが特色。
可愛いから全部オッケー、に出来るかどうか、ギリギリのライン。

 かなりの異常事態なのに、素早く馴染んでしまいトールの経歴詳細さえ確認しようとしない主人公・小林が凄い。
 同僚男性の滝谷も、メイドの有り様について妙なテンションで小林と語り出すオタクさのみならず、トールのドラゴンへの変態を見て、向けられる悪意を受け止めてなお、割合平然としているのはタダモノじゃなさそう。
 わざわざ他社の版権を取って京アニがアニメ化する作品なのだから、かなり面白くなるんだろう、期待して視聴継続。
 そういえば、京アニは文庫レーベルなら持っているけれど、漫画ジャンルには手つかずか、いずれその辺にまで手を広げるかも。
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『One Room』01.「花坂結衣はお願いする」

 アニメオリジナル企画。
 5分枠の制約を活かし、視聴者の視点のみで展開する(急に、見えるはずない少女の後ろ姿が映ったりするが)、妄想萌えストーリー。
テレビより、VRシステムにこそ向きそうな内容。
 ヒロインが可愛く描けていて結構、ここに崩れがあったらもう存在価値ゼロになるアニメなので。
 セールスポイント・売りたい対象がハッキリしている、そういう意味では良く出来た作品。
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『ピアシェ~私のイタリアン~』01.「本日のとびきりBuouno!~イベリコ豚のセージ風ポワレ~」

 原作漫画未読。
 可愛い雰囲気の癒やし系・料理おいしくて幸せアニメだと思うけど、何しろ5分枠なので、初回はヒロインがアルバイトする店に辿り着いて店長代理の子供と出会うぐらい。
 悪くない、しかし録画して次回も追いかけたいと思わせるタイプの作品ではなく、見られたら見る箸休めアニメ。
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『南鎌倉高校女子自転車部』01.「入学式ッ!」

 原作漫画未読。
 今期『ろんぐらいだぁす!』枠……何しろ最初は自転車に乗る練習をするところからのスタートだし『弱虫ペダル』枠(同時に第二期放送中だけど)とするには遠い。
でも、オープニングを見る限り、「自転車もある日常コメディー」というには気合いの入った恰好でペダルをこいでいるような。
 ゆるゆる、のんびりしたテンポのためほとんどストーリーが進まない第一話。
いくら何でも「自転車ってペダルを踏まないと進まないんだっけ」なんて考える女子高生は、極端。

 ヒロインのダメっぷり、友達になる少女のお人好しさ加減が、微笑ましい。
 同級生…せいぜい上級生にしか見えない外見をした女性なのに実は担任教師である、という辺り、もうちょっとギャグに使っても。
姉同然のヒロイン母とか、この世界では「若すぎる女性」ってのが普通のことなのか。
 作画はキレイで、鎌倉の風景を心地よく描きだしている。
 癒やし系ほのぼのアニメ……でも『ろんぐらいだぁす!』ぐらいにはキツくなる?
 もう少し見ての判断で。
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