オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『正解するカド』01.「ヤハクィザシュニナ」

 アニメオリジナル企画。
 セル調にした3DCGアニメーション。
制作は東映…珍しいなあ、『プリキュア』エンディングとか映画短編として、そういう技術を磨いていたが。
クオリティーは高く、『けものフレンズ』がこのレベルで作られていればどうなっていたか、などと思ってみたり
 スーツ姿のイケメンお兄さん二人が登場、それだけで「女性向け美青年アニメか?」と身構えてしまう、この偏見。
 実際は、巨大なキューブに旅客機が飲み込まれてしまったことから始まる、硬派なパニックSF物。
政府の妥当な対応ぶり、「マッド」を感じさせる女性科学者、キューブへの段階を追ったアプローチなど、映画っぽく、しっかり作られていて楽しい。
『首都消失』かな。

 キューブが上空から旅客機に迫るシーン、映画でもなかなか感じられないドキドキがあって、大変結構。
戦車砲での攻撃にも、高揚感が上手く演出できている。
 キューブ底面に旅客機は飲み込まれた訳で、ここだけが別の材質で構成されていると仮定し、穴を掘って下から探ってみるって手もあったろうか。
動物・生物単体による透過を試みるとか。
 正体不明の存在を巡って試行錯誤する人間達、が凄く面白かったため、ファーストコンタクト?へともう移行してしまうのが残念。
 といってもまだまだ先は読めず、次回が待ち遠しい。
 文句なく視聴継続。
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