オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-』01.「わしおすみ」

 前作から三年の期間をおいて始まった、第二期。
「『結城友奈は勇者である』は本作品の2年後の物語に当たる(Wikipedia)」ということで、前史らしい。
前作本編中で、主人公達以前にも勇者が居た、ということは語られていたが、今作ヒロイン達のことだった…?
 もうアチコチ記憶が怪しく、「四国が舞台となっており、それ以外の世界は壊滅状態にある」「四国を救い、ヒロインに戦う力を与えているのは神樹と呼ばれ る大木」「攻めてくる敵を神樹到達前に撃破しないと、平穏を保っている彼女たちの世界も崩壊する」「ヒロインらは、戦い続けることで(より強いモード変身 時のみ?)身体機能を失っていく」こんな感じのことを、見ながら何とか思い出していた。
 まだ記憶がハッキリしない、二期では語られていない設定が色々あるはずだけど、それは順次提示されるのかな。

 球形状を保った水で顔を覆われ、窒息しかけた銀が、水を飲み干すことで窮地を脱する、この意外なアイディアに驚く。
結構な量の水だったろうに、しかも息継ぎナシで全部飲むのは凄い!
「水の回りをフィールドで固め、そもそも空気の行き来がない状態にしてある」って訳ではなくて、助かったね。
 作画のレベルはなかなかに高く、不慣れながら与えられた超絶パワーで何とか戦い抜く緊張感も、しっかり演出されていた。
 全く嫌味の無いヒロインズが可愛い。
第一期少女達もそうだったけど、性格的に円満な子を選ぶ決まりでもあるのか。
まあ、チームワークを大きく乱す女子が居ては戦いに支障を来すだろうし、今回ラストで言われていたように、神の代理人となるのは無垢な少女達であるべきだろう。
 今期も、最後まで面白く見せてくれることを期待。
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『王様ゲーム The Animation』01.「再壊」

 漫画や実写作品の存在は知っていたが、原作は小説だったのね、どれにも触れたことがない。
 多くのキャラクターに理不尽な命令が下され、互いに殺したり協力し合ったりしつつ、最後まで生き残ることを目指す、『バトル・ロワイアル』『神さまの言うとおり』『GANTZ』も?……といったものに連なる作品。

 恐怖のゲームを生き残ったのだろう主人公が、転校先の学校で、またもゲーム開幕を告げられる。
第一話として分かり易く、一気に参加人数を減してしまう思い切りの良さ(死んだのは「その他大勢」だけど)も含め、しっかり出来ている。
 ただ……主人公が隣の席に座るやアダ名で呼ぼうとし、その後も「好意的で嬉しい」を越え「つきまとってきてウザい」にまで届きそうなヒロインの行動理由は、「彼に一目惚れしたから」と明かされるなど、ポカーンとするような人間描写が。
 個室での首つりはまだしもだけど、超常現象・常人を越える力で殺されたと多人数の前でハッキリさせるのは、キャラ間に疑心暗鬼を生じさせる上で、まだ早いような。
主人公達による意表を突く手段で、主催者に逆襲する、というのも難しそうに思うし。
 人気を博している作品なのだから、それだけの魅力・面白さはあるのだろう。
 作画が第一話としては冴えず、肉体が破壊される無残な死に方に説得力が薄かったのは、残念。
 もうしばらく視聴継続。
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『牙狼〈GARO〉 -VANISHING LINE-』01.「SWORD」

 特撮を中心に、アニメやパチンコで展開される『牙狼』プロジェクトの、最新作。
 これまでのシリーズは、ファーストシーズンなど全部見たものもあるが、基本的に所々をつまみ食いしている程度。
 魔戒騎士が鎧武装してホラーと戦う、基本設定は今作も同じ様子。
 主人公は、分厚い筋肉を備えたゴツいオジサン(まだ若い?)。
優柔不断系が好まれる中、女に慣れており無骨ながら優しい中身を持つ、夢枕 獏作品のような漢の造形が嬉しい。

 第一話だから、というのもあろうが、画面作りに気合いが入っていて引き込まれる。
 華麗に済まさず、主人公の筋肉量に応じた暴力的バトルが展開し、クライマックスは画面の動きが早すぎて何をしているか若干分かり辛いものの、とにかく迫力に押されてしまう。
 監督としては第一作らしい、韓国人の?朴性厚、凄いなあ。
 まだ始まったばかりのストーリー、細かいコトなど次回以降だけど、ツカミは強力。
 クオリティーの維持を願って、視聴継続。
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『Dies irae』00.「黎明」

 原作ゲーム未プレイ。
 舞台は、二次大戦敗戦間近のドイツ、現実に即しない架空の、ではあるが。
ということ以外、よく分からない。
 最初から、意味ありげでありつつも易しく語る気を見せない結果「こじらせた中二病」としか受け取れないセリフの応酬。
しかも設定詳細どころか登場に到る背景、現状の目的もハッキリしないキャラが未整理なまま多数登場し、早々に理解しようという気力が途切れてしまう。
 あらかじめ原作ゲームを遊んでおく、公式サイトなどで登場キャラを予習する、本編放送後は知識のあるサイト等での解説で復習、こういった積極的お勉強が必要な作品なのかな。

 勿体ぶったセリフだけでもたせるには、画面の外連味が足りない。
 作画は、悪くないけどそれだけで圧倒できる程でもなく。
 「0話」ということなので、本当のストーリーが始まるのは次回から?
今回はキャラの顔見せだけが目的なのか……視聴者が皆、次週まで顔や名前を覚えていてくれるかは疑問ながら。
 本編が始まったら圧倒的に面白くなりそう!という期待は持てず、基本的に視聴終了。
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