オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『デビルズライン』01.「ダークサイド」

 原作漫画未読。
 第一話だというのに、とにかく厳しい作画で、キャラの目が死んでいるよう感じられるカットが多々。
女捜査官?が男を追跡する下り、急に枚数をかけた動きになるけど……注力はここで良いのかなあ?クライマックスではなく?
 血まみれの吸血鬼殺人と対比するため、平和な日常を描く、というのが一応の狙いなのだろうが、さしたる意味も無く長い間を取る演出の多さに、ダレる。
ヒロインが彼氏に抱きしめられるシーン、危機感を煽る音楽でもたせているけれど、長すぎるし、彼氏の正体からすれば「危機演出」で正しい、とはいえ、そのネタばらし(意外性)は今回の最重要ポイントのはずで、これじゃ落差が出ないというか「やっぱり、そんな気がしてた」と視聴者に思わせるのは良策かどうか。

 次回への引き、彼女が危ない!どうなる?より、お前もかい!こんなヤツ野放しにしとくな!口の脇にちょっと赤い線を入れてあるだけじゃ血が出てる表現なのかどうか分からないよ!そして中途なエロ描写……ということで、視聴意欲は減退気味。
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『ピアノの森』01.「選ばれた手」

 原作漫画は、最初の方を読んだはずだけど、相当昔なので内容はすっかり忘れてしまった。
 ああ、こんな話だっけ。
ピアノの才能がある二人の少年、そして音楽教師が織りなすドラマ、ということになるのかな。
 森の中の(本来)鳴らないピアノ、少女のような顔立ちをしたカイ、若く美しい「天使のような」その母親、成功している未来の姿……興味を引かれる第一話。
 しっかりした作画、テーマとなるのだろうピアノ演奏シーンのCGを混ぜた演出も違和感なく。
 原作は非常に評価が高いようであり、このクオリティーでのアニメ化なら、本来の面白さを減衰させることなく受け取れるだろう。
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『Caligula -カリギュラ-』01.「冷静さを見失うと、真実と真理にたどり着くことはできない。」

 原作ゲーム未プレイ。
 淡々とした日常描写の所々に違和感のあるシーンが混ざっているのは、演出がマズいのか意図的なのか考えていたけれど、「今の、何?」と思って欲しいんだよね?
学校帰りの主人公達グループが、カットを切り替えても道の同じ位置でずっと足踏みしている所とか、たまに主人公が一人きりで歩いているよう見せているのは、「異様なことが起きている」のか「作画やスケジュールの都合」なのか、余裕がある画面に思えないせいもあり、ちょっと判断に迷ったり。
 ブツ切りで出してきた不可解な要素を、謎に満ちたクライマックスで「意図したことです」と肯定してみせるのは面白かった。
 悪夢のような不条理さを重ねつつ、(ある程度は)納得のいくラストに着地することが出来るのかどうか、興味あるのでしばらく視聴継続。
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