オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『殺戮の天使』01.「Kill me... please.」

 原作は、ライトノベルか漫画だろうと思えば、ゲームなのか。
 どこかも分からない状況下で目覚めたヒロインが、正体不明の男に追われ、味方っぽく現れた他の男にも危害を加えられかける、理不尽な恐怖の物語。
 ……といっても、切り裂き男はデザイン・行動共に全然怖くなく、カレがホラー要素の象徴だとするなら見続けなくても良いか、と思わせるぐらい。
 しかし、その後出てきた穏やかそうな医者は、怖いというか「イヤ」って意味でホラーっぽく、まずまず。
ブッスリやられちゃったけど、もう退場?この異常空間の特別ルールで復活するのかな。

 ヒロインが生きることに拘らないどころか死にたがっては、恐怖など成り立たない。
「殺人鬼達から逃げ回る」単純な話ではなく、ヒロインが自身の絶望を乗り越え、謎を解いていくストーリーこそ主流か。
 引き込まれた、って程ではないけれど、先が気になるので、しばらく視聴継続。
スポンサーサイト
アニメ | コメント:0 | トラックバック:0 |

『ちおちゃんの通学路』01.「そこに学校があるから」「ちおちゃんと細川さん」

 原作漫画未読。
 タイトルから、『のんのんびより』のようにノンビリした子供ライフ・コメディーを予想したが、大違い。
「ゲーム脳」でもって現実をゲーム世界が侵食している感じの、コミュニケーションに難のある女子高生が、通学路で起こす孤軍奮闘を描くドタバタギャグ。
 屋根の上を走るのは『アサシン クリード』風。
工事現場越えたら地上に降りた方が良いに決まっておろうに、延々屋根を走り続けるおバカさんさが可笑しい、まあ開放感や高揚感は分からなくもないけど。

 後半は、スクールカースト上位に位置するような女子との関係性で一話。
 「通学路」ってだけじゃネタはひどく限られる……かと思ったが、教室と変わらない程度に人間関係は描けようし、事件も起こせる。
帰途まで通学に含めれば、長期続けるのも不可能じゃない、か。
って気軽に言うけど、作者さんは毎回七転八倒だろうな。
 ちょっと笑ってしまったところもあり、気軽に見られそうなので、視聴継続。
アニメ | コメント:0 | トラックバック:0 |

『七星のスバル』01.「再会と再開」

 原作ライトノベル未読。
 精神ダイブイン型ネットゲームを題材とする。
 チームワーク抜群で楽しげなゲーム内最強のパーティーが最初から出てきたところで、これ以上の盛り上げは難しく、一回ドカンと落とすしかないのは明白。
 それでも、リアルで死ぬとは……
他作品とゴッチャになってしまうけど、この世界では「ゲーム死が現実の死に直結する」訳では無さそうなのに、何故?というのがこれから謎解かれていくのか。

 少女一人の死をもって、最高の仲間達との少年期が終わり、しかし亡くなったはずの少女との予期せぬ邂逅が、成長した彼ら彼女らを再び結びつける(のだろう)。
そのまま『あの日見た花の名前を~』。
 少女の記憶や思考形態の全てがネットワーク上にバックアップされていたなら、現実に生き返ることも可能?
冷凍保存でもされていなければ、本来の肉体は失われているだろうが。
SFなら、クローンやアンドロイドや死亡したばかりの他者体を再利用するなど、方法はあるかな。
ネットワークゲームがテーマだと、生き返らせるより、主人公達が「そちら側」に転移してしまえば。
 作画は良好。
 ここからどう展開させるのか興味があり、しばらく視聴継続。
アニメ | コメント:0 | トラックバック:0 |
| HOME |