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『なむあみだ仏っ!- 蓮台 UTENA -』01.「煩悩の犬は追えども去らず」

 ゲームアプリが原作らしい、未プレイ。
 怪異を退治すべく、仏教的な格好をした美青年が現れる導入。
 アリガチなバトル中心アニメなんだな、と思わされたのもつかの間、戦いはそう頻繁に起こらないのでノンビリ過ごせ、という言葉通りに一話の残り時間が費やされ、驚く。
一応、次回への引きとして不穏な気配が示されるものの、この作品は戦いと変な日常、どちらを中心に推移していくのか。
 キャラ名が、帝釈天・大日如来・釈迦如来…といった風に、原典そのまま。
違和感あるけど、神仏悪魔を独自解釈でキャラ化するのは、日本じゃ普通か。
 登場するのは美青年ばかりなので、女性視聴者には楽しい内容、だろう。

『八十亀ちゃんかんさつにっき』01.「はじまり」

 原作漫画未読。
 5分間、今期の地方ネタ枠。
名古屋の紹介をテーマとしている。
 エビフライを「えびふりゃー」って言わないのね、それは「そんな呼び方する奴なんて存在しない」ってレベルか、「最近では・若い者は・ヒロインに限っては言わない」のか。
 自分の郷里・高知県も「吐くまで飲ませるのが客への歓迎だと思っている」と紹介されることあるけど、身近ではそんなに酒好き居ないな。
 雰囲気やヒロインとの掛け合いは楽しげ、しかし録画してまで毎週チェックしたいかというと……

『八月のシンデレラナイン』01.「プレイボール!」

 原作はスマートフォン用ゲームアプリなのね、漫画かライトノベルとばかり……未プレイ。
 女子高校野球モノ。
 一話時点では、汗臭さを感じさせないものの、華麗で美しいってファンタジー野球の描き方でもない、このバランスは良い感じ。
 入学式から始め、キャラを紹介しつつ、ゆっくりと部員を集めていく形式。
試合の迫力や駆け引き、勝利のカタルシスで引っぱらんとする野球物ではないのだろうから、少女達の心情を大事に描いていく、これで正解。
 悪くはないけどまあ妥当ぐらいの作画、不足は感じないがハッとするってことでもない演出。
次回への引きはキャラの魅力に大きく寄ってしまうため、作画は出来るだけ高品質であって欲しいところ。
 もうちょっと見ての判断で。

『なんでここに先生が!?』01.

 原作漫画未読。
もっとエロ系の雑誌に連載されたモノかと思ったけど、「ヤングマガジン」なのね。
 アニメは、15分枠。
 「本番までには到らない、ギリギリのエロさ」が上手く表現されている。
トイレのシチュエイションなんか、ともすれば下品であり不潔にも感じさせそうな所を、笑いさえ交えてコミカルに色っぽく演出してあり、感心。
 超絶の作画、ってほどではないが、女性の胸の柔らかさ表現など必要なポイントはしっかり押さえている。
総監督・金子ひらくということでは、もっともっと!を期待したくはなってしまうけれど。
 可能な限り視聴継続したい。

『洗い屋さん!〜俺とアイツが女湯で!?〜』01.「痩身マッサージ」

 原作は漫画なのか、未読。
 『アソコ洗い屋のお仕事〜片想い中のアイツと女湯で〜』が原作タイトルだという所からも、今期エロサービス枠だと分かる、5分アニメ。
 ジイサンに代わって女湯で背中を流そうとする主人公、同じ運動部女子にそのまんまの顔を見られても気がつかれないのは、さすがに不自然。
特殊メイクをする、水中メガネ・マスクなどで顔を隠すといった、多少の「変身」を入れた方が。
まあしかし、5分しかないし、内容的にもそんな整合性なんて誰も求めてないか。
 作画はまずまず。
肝心のサービスシーンを「ここから先は配信版で…」とカットしてあり、テレビ版を見る意味に大きな疑問が。

『真夜中のオカルト公務員』01.「新宿上空の天狗と天使」

 原作漫画は、ヨメさんが買ってる単行本で2話ぐらいまで既読。
怪異に対応する、区役所専門部署職員の物語。
 アニメ。
 抜群の……ほどでもないが作画は頑張っていて、肉感的に描かれた天使が目に楽しい。
巨乳に留まらず体自体が人間より大きいのは、「大きめの女性を愛する人達」にとって心奪われるところでは。

 原作では主人公が、天使・天狗と先輩職員の衝突をギリギリ止めたのに、アニメでは間に合わず発煙筒?が投げられており、反撃の応酬になっていたらアウトだった。
駆け落ちを計ったカップルの弁護をした原作主人公に対し、アニメでは二人が自ら出てきて弁明する(その後で主人公が言葉を足すけど)。
 うーん、主人公らしい活躍を削るのは……
第一話だし、まだ不慣れな職場・能力のはずだし、余り目立たせるのはどうかって考え方かも知れないが。
ツカミとしては、原作版の方が優れているかな。
 現状、「公務員」としての設定はさほど活かされておらず。
闇の政府組織でも、怪異専門の探偵事務所でも構わない。
あさりよしとお先生『中空知防衛軍』ぐらいお役所仕事だと、面白いんだけど。

『Fairy gone フェアリーゴーン』01.「灰かぶりの少女」

 アニメオリジナル企画。
 とにかく画面作りに気合いが入っていて、安っぽくない雰囲気があり、見入らせられる。
 スタンド戦みたいなバトル、と思ったら、監督は『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』シリーズディレクターなのね。
あと『はたらく細胞』『DRIFTERS』なんかも手がけている。
 説明不足や多視点による混乱など、導入としてゴタゴタしている所はあるけれど、それでもまた次回見てみようか、と思わせるパワーあり。
 尻上がりに面白くなることを願って、視聴継続。

『消滅都市』01.「消滅」

 原作はスマホ用ゲームアプリ、未プレイ。
 「作品世界の常識」提示に失敗している……提示しようってつもりもない?アニメ。
冒頭で見せられる本筋に無関係のアイドルライブ(ヒロインはその一員かと思ってた)、ヒロイン監禁部屋を訪れる男達に突然混じっている主人公、超高速で走 行し・ジャンプする防弾仕様の原付バイク、説明もなく浮かんでいる坊主、疑問の感情が飽和状態になったかと思われたところでヒロインが空中に出現させる スーツのヒットマン……
『ジョジョ』スタンド状態ヒットマンが大量の銃器で一斉射撃を始める辺りでは、もう笑ってしまった。
 こんなにも作り手の都合だけで、視聴者を無視して物語を進めるとは。

 ヘリでも追いつけないスピードで走る原付バイクは、恐らく超絶改造済みなのだろうが、劇中にそれを分かり易く示していない。
『カリオストロの城』でフィアットが後部からスーパーチャージャーを出すのは、「ここからの無茶アクションが可能になるのは、今見たコレのお陰です」というエクスキューズ。
バイクも、何かしらのスイッチを入れる、変形する、追跡者が「なんだあのバイクは!」と驚く、等の演出を入れないと、単にテキトーな演出なのかどうか判断が付かない。
 異常事態に急ブレーキを掛ける車の列が、一台も追突しないで済むのは、完全自動運転になっており全車が安全にコントロールされているからか、「3DCGの車に追突のエフェクトを掛けるのが面倒だったから」か、これまた不明。
 万事この調子で進むため、吹き飛ばされ、トドメの銃撃を喰らう主人公、という引きにもあんまり興味が湧かない。
どうせ制作側の都合で生きてるか死んでるか勝手に決めるんでしょ?と。

 作画は気合いが入っており、アクションも本来はもっと面白く見せられるはず。
 惜しいなあと思いつつ、視聴継続の意欲は弱め。

『群青のマグメル』01.「拾人者」

 原作漫画は中国の作家さんが描いていて、連載を中国系と「ジャンプ+」でやっている、そうな。
「~先生の漫画が読めるのはジャンプだけ」じゃない形式なのは、余程の才能や漫画自体の面白さを買っているから?
 舞台設定が、新大陸なのは疑問。
常識を外れた動植物を生息させるなら、ゲートを通った先の異世界にでもした方が……と思ったけど、作品世界では「キャラクターが日常を送る現実」さえもリアルと縁遠い異世界なのね、なら関係ないか。
『ドラゴンボール』世界に新大陸が出現した、みたいなもので。

 寂れた事務所のやる気が見られない少年、実は超常の力を備えたスーパー戦士であり、そのパワーで困難な事件を解決する。
昨今の「ジャンプ」(特にお試し読み切り作品に多い)パターン、そのまま。
割合しっかり出来ていて、喝采を送る程かは分からないけれど、画面作り含め、穴もなく妥当な出来。
 依頼者の兄貴。
突然ゲスになっており、「実は最愛の恋人を助けるため」とか「精神を操作されている」といった理由付けもないため、意表を突かんとする物語都合を感じてしまう(さして意外でもないし)。
仲間はまだしも弟まで犠牲にして欲しいモノなんて、そうそうないだろう、ってのは甘い考えなのかな。
 悪くないが引きつけられる一話目だとも言えず、とりあえずもう少し見ての判断で。

『この音とまれ!』01.「新入部員」

 原作漫画未読。
 音楽モノでも、楽器を箏に限定しているのが珍しい。
箏は、ウチの母親が趣味で人に教えられるぐらいやっていたので、「さくらさくら」なら弾けるぞ(誰でもすぐ弾ける練習曲)。
 正月番組などで存在や、その音色は知っていても、そう身近に感じられない楽器。
魅力やマイナスにもなりそうなポイントなど、ならではの特徴をどう伝えるのか、と思って見たが……
 一話は、箏曲部室にたむろする悪い連中と、悪評をまとう入部希望の新入生が対立する様子をメインとし、箏の演奏シーンはほとんどなかったような。
格闘系運動部なら、ワルをブッ飛ばす強さが部活内容と直結してくるけど、今回の内容は琴を弾くことについてプラスになるんだろうか?
 作画は整っており、画面的にはソツのない出来。
 箏の面白さが出てくるのを期待して、もうちょっと視聴継続。
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飛龍 乱

Author:飛龍 乱
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ですが、現在HPは更新できなくなっています。

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