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『ダンス・ダンス・ダンスール』01.「やるわけねーだろ、バレエなんて!」

 原作漫画未読。
 今風のダンスではなく、バレエに魅せられた男の子を描いていく作品なのかな。
 バレエを笑った同級生たち、こんな考え方を自分もしてたなあ、と思い出す。
もっこりタイツは間抜けだし、音楽に乗せて?手足伸ばして飛んだり跳ねたり何が楽しいんじゃこりゃあ?と。
 現在でも漫画を少し読んだ程度で、しっかりバレエを理解できているかというと、表層的なモノで全然なのだろうが、甘く見るなどトンデモナイ、ぐらいは分かる。

 そういう偏見と、父親の死によって「男らしく」生きなければならなくなったことで、バレエから離れていた主人公の気持ちが再燃していく。
 作画は良く、ダンスを描く動きに妥協してない。
キャラの瞳の中に入る線に、若干違和感があったけれど……見ているうち、気にならないように。
 絵のレベルが落ちてきたら厳しいかと思うので、MAPPAの底力に期待。
 視聴継続。

 オマケの『じゃんたま PONG☆』。
 オンライン麻雀ゲームが原作なのか。
 とにかく短時間のため、設定など何も分からないが、そんなことは気にせずキャラの可愛さを楽しむ作品かな。

『かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-』01.「伊井野ミコは癒されたい」「かぐや様は気づかない」「藤原千花は闘いたい」

 約2年ぶりで始まるアニメ第三期。
 大変に面白い作品だけど、ネタとしては出し尽くした感があるのでは?などと侮っていたら、作画パワーだけ無駄に使った意味不明の冒頭部に、度肝抜かれる。

 続いて、イヤホンが抜けて音漏れし、恥ずかしい「ヒーリングミュージック」を聞いているとバレてしまうネタ。
キャラとのギャップ、必死で庇おうとする石上の、奮闘と致命傷オチ(助からないんかい!)に笑ってしまう。
 残る「既読」「腕相撲」ネタ、どちらも秀逸で、再開を飾るに相応しく、捨てるところのない第一話。
 まだこんなにギャグが作れるものなのか、驚き。
 楽しみに、今期も最後まで見続けたい。

『恋は世界征服のあとで』01.「君のことが好きだ!」

 原作漫画未読。
 正義の戦隊リーダーと、悪の女性幹部、敵同士の二人が恋に落ちたら……という基本設定の作品。
特撮やアニメ・漫画などで、同パターンをサブストーリーとして描くことはあっても、ここを主題にするのは珍しいかな。

 男性ヒーローは少々華に欠けるけれど、悪ヒロインの方は外見・世間知らずの内面含めて可愛い。
 作画も良好で、笑うほどではなくとも小ネタを速いテンポで展開してくるため、気持ちよく見られる。
 ただ、こういうのは単発作品としてはともかく、連続シリーズで息切れしないのか心配。
アニメ化されるぐらいだから、そこは上手く乗り越えている、ということなんだろう。
 気軽に視聴継続。

『魔法使い黎明期』01.「劣等生と杖の魔女」

 原作ライトノベル未読。
 「『ゼロから始める魔法の書』の第二部として執筆される作品(Wikipedia)」らしい。
そちらのアニメ版は最初の方しか見てない、と思うので、付いていけるかどうかの不安があったけど、「著者曰く『間違いなく新シリーズとして書いた』(Wikipedia)」とある通り、特に問題なく。

 主人公らよりもまず、露出過多気味の幼女魔女……実際は300歳?が、印象に残る。
時折、老成した態度を見せるものの、ほとんどは外見通り幼女の言動行動。
魔女は、肉体的成長を止めた時に精神的進化も止まってしまうのか。
 設定とキャラクターをゆっくり見せる第一話で、分かりやすい。
その代わり、事件的なツカミは弱く、次回への引きが「トカゲのシッポ切り」で良いのかどうかの疑問も。
 少々垢抜けない画面を作ってしまうことの多い手塚プロダクション制作、にしては、今風の描き方ができており、作画良好。
 しばらく視聴継続。

『まちカドまぞく 2丁目』01.「対決ふたたび!魔法少女の新たなる姿!?」

 二年半ほどの休止を経て、二期開幕……えっもうそんなに経ってた?
前期は、衛星などの放送で何度か見返すぐらい好きだったから、実に嬉しい。
 シャミ子と桃のボケ・ツッコミ関係は変わらず好調。
しかし、ボケボケでダメダメなんだけどシャミ子は基本「ツッコミ」役なのが、意外。
 作画良好。
 擬音書き文字をキャラ達が自分で読む、という独特の演出に、誰の気持ちなんだ・誰の声なんだ?という音声まで加わるようになった。

 OPなど見るに、新キャラがドッと加わる模様。
 当然、楽しみに視聴継続。

『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』01.「流浪の騎士、世直し旅にて候ふ」

 原作は、漫画版を4巻まで既読。
 人外の姿に変わっての異世界転生。
ゲームの世界に入ってしまった、という設定だが、そこでアバターとして使っていた骸骨姿で目覚めたもの。
こういうこともあるから、自由に作れるゲームキャラは美男子か美女にした方が絶対いいんだよ(こういうこと、ないない)。
 骸骨だということで、たまに困っても、主人公は常に信頼される行動を取り続けるため(食事は可能だが性的行動は不可能?)、姿を晒して嫌悪されることはない。
亜人種も普通に存在する世界だし。

 異世界転生アニメは、製作者の多くが「まあ、こんなもんでしょ」ぐらいの気持ちで作っているのが感じられ、原作の良いところやオリジナリティを削ぎ落としてしまいがちだけど、これは良く出来ている。
 漫画版からはほとんど略することのない第一話。
盗賊に襲撃された高貴な女性たちの救出、と、傭兵登録のための試験を重ねて処理したところなど、展開を早められて、改善とさえ。

 作画的に問題なく、人体切断をハッキリ見せる演出も、徹底していて気持ち良い。
 そういえば、どうして転生したのか、という説明がなく、主人公も疑問に思わない。
いずれ描かれる、のかな?
 既読分のストーリーはもう知っているけれど、ストレス無く、楽しいばかりの内容なので、気軽に見続けたい。

『ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事』01.「アイドルなんてようわからん!」

 アニメオリジナル企画。
 タイトルから、悪役令嬢転生物の変形パターンかと思ったが、現実世界が舞台で、苦学生のヒロインが同級生男子アイドルユニットのマネージャーになる、という、まあそう言ってもファンタジーは入っているお話。
 元気で頑張るヒロインが清々しい。
 アイドル男子二人は、互いの関係性に大きな問題を抱えているようで、そこにヒロインが絡んでストーリーを展開するのだろう。

 一話目としては特に関係ない、上級生女子とその彼氏?仲間たちが意味ありげに、説明もなく登場してくるのに戸惑う。
調べてみると、『告白実行委員会』のキャラクターなのね。
しかし、そちらを知らない人間には存在意義が薄く、嬉しくもない……今後、ストーリーに絡んでくるのかな。
 整った作画。
 男性アイドル物への興味は薄いんだけど、これは女性マネージャー物?
 しばらく見ての判断で。

『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』01.

 原作漫画未読。
 タイトルにある通り、ブラックな職場で社畜のように働かされる女性社員が、オフィスに現れた幼女幽霊の可愛らしさに癒やされていく話。
 ストーリーらしきものは特に無いため、視聴者にとっては、幼女幽霊を可愛く思えるか思えないか、それが全て。
過剰なぐらいの作画パワーで押し切って欲しかったが、そこまでではなく、しかし声優さんの頑張りも含め、幼女の言動や行動に癒やしを感じ取ることは十分可能。

 10分か15分程度の放送時間が良かったような。
少々長い、かな。
 これから意外な展開が待っている、とは考え辛く、このテイストのまま幼女の数を増やしつつ最終話まで行くのだろうから、第一話が疲れた心に染みた人向け。

『であいもん』13.「和と一果」

 原作漫画未読。
 割と本気で『ばらかもん』の関係作品かと思った。
 少女に「パパ」と間違えられたことを出会いとして始まる、音楽への夢破れた青年と、親から離れ彼の実家で暮らす少女の物語。
 ふわっとした異世界ファンタジーが多数を占める今期アニメの中、地に足のついたストーリーで、安らぐ。

 主人公が実家の和菓子屋を飛び出したのは、「こんな地味な仕事やってられるか、音楽でビッグになってやる」というアリガチな動機ではなく、逆に和菓子への感情移入が過剰すぎ、売れるたびに泣き喚いたことで後継者への道を閉ざされた?ため。
なかなか、聞いたことのない理由付けで可笑しい。
 少女と主人公は、年齢の離れた恋愛……にも展開できないことはなかろうが、擬似親子に近づいていくのかな。
 気を張っていて健気な少女が可愛い。

 作画は問題なく、しっかり描けている。
肌に入るハイライトが白すぎて、顔とかテカっているように見えるのは、ちょっと違和感。
 実写ドラマ化に向いた題材、という気はしないでもない。
 視聴継続。

『古見さんは、コミュ症です。』13.「冬の訪れです。」「不良です。」他

 4ヶ月の休止を経て始まる第二期。
 スタッフなど、ほぼ変わらないため、安心安定。
 再開の初回、既出キャラをダーッと紹介するシーンでの3Dと手描き絵の合成、ここの手間の掛け方に驚く。
今期も作画的には心配なさそう。
 片居ってまだ出てなかったのか、割と主要なキャラなので、意外。

 一話ではまだ流されなかったけど、前期OPが素晴らしい出来だったことから、新しいものにも期待。
 楽しみに、最後まで見続けたい。
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飛龍 乱

Author:飛龍 乱
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ですが、現在HPは更新できなくなっています。

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