オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『とある科学の超電磁砲』05.「とある二人の新人研修」

 作画は高いレベルをキープしており、女の子達が可愛く、アクションにも気合いを入れている事で、目に楽しい。
 今回は美琴の出番がほとんど無く、まだ幼い黒子と初春(一応は美琴も)の出会いを描く、エピソードゼロ。
細く、頼りない少女二人の体がキレイに描かれていて、このままの年齢設定で『キルミン』…いや、超能力設定からは『絶対可憐チルドレン』少女期のようなシリーズにしてもいいな、とか思ってしまう。

 幼少期、自分のミスで先輩や初春を危険に晒す大失態を演じてしまった黒子だが、現在でも余り変わっておらず、独断専行でミスして初春を危険に晒した上、美琴のヘルプを得られなかったため犯人に逃げられてしまう。
なんだ、年齢と共に成長、どころか退化してるんじゃない?
 まあ、黒子は「そういうキャラ」で、莫迦な所が可愛いのであり、冷静・的確な判断がいつも出来るようになったからって魅力が増す訳でもないのかな。

 黒子の視点で語られるから間違えてしまうが、今回は「初春の成長を描く」話だったのかも。
 まるで何も出来ず人質にさえ取られてしまった幼少期に比べれば、黒子に警戒を呼びかけ(無視されたけど)、犯人を逃した後も諦めず情報収集分析にあたり、居所を突き止める成果を上げた現在は、いくらか成長が感じられる。
 黒子が足踏みをしていた間に、初春が追いつき、横に並んできた、というような状況だろうか。
 いや…「結局 黒子達ではまるで敵わない美琴の凄さを、僅かな登場場面で描いた話」でもある?
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