オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『キディ・ガーランド』04.「子守特務」

 妙なパロディーや笑いの入らない、まっとうな子守り話で、見易い。
前話の感想で書いた、「家出少女の世話」とはちょっと違うけれど、ほぼそういう路線で、やはり懐かしいスタイルを通すシリーズにしたいのかな。
 幼女、一話限りのゲストだと思っていたため、居座ったのは意外。
他者の能力を伸ばす(相手にエネルギーを充填する)力がある…?
いずれもっと重要な役割を担うようになるのか。

 敵能力者とアスクールらの、真面目なバトルが見られた。
 敵は逆恨みで来たみたいだけど…パターンながら、話を整理して「幼女の特殊能力が目的」とした方がスッキリしたような。
 本部のすぐ裏で戦っているのだから、新人としては襲撃を受けた瞬間に救援を呼ぶべき、自分達だけで大丈夫と思ったとしても報告だけはしておけば良いのに(結局最後はそれで水入りだし)。
まあ、そこが二人ともまだ半人前な所か。
 パワーアップしたアスクールはともかく、ク・フィーユはどうやって敵の攻撃を回避し続けられたのか。
彼女は逃げる能力に優れている、戦った双方とも攻撃に特化した力ではない、等 理屈は付かなくもないけど、「そもそも本気の襲撃ではない」ように見え(本当にそうかも知れないが)、緊張感に欠けてしまう。

 今回は、ヒロイン二人の着替えシーンが色っぽく、「ああそうなってるんだ」と納得もあって、なかなか。
 七歳の幼女と、同い年だというク・フィーユ。
成長した姿で生み出されたクローンか人工生命で本当に生後七年、あるいは七年より以前の記憶を持たない事をそう表現したのかな。
 この作品が『キディ・グレイド』の七年後を舞台にしていれば更に考察できそうだけど、設定としては五十年後らしい。
今シリーズ冒頭で描かれた、何らかの大きな作戦からは どれだけ経ってるんだったか。
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