オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『そらのおとしもの』07.「ナミギワGO!GO!GO!」

 新キャラクター・ニンフ登場。
 大抵の作品では、読者・視聴者にインパクトを与え、強烈な印象を残すべく、渾身のイベントを組むものだけど…
「朝起きたら何気なく居間に座っている」驚くべき逆インパクトに、ビックリ。
登場自体は前回のラストで果たしていたんだっけ?
 ニンフは、「イカロスを殺す」といった敵対的立場ではなく、「お姉さまラブ、たぶらかした智樹を許さない」とする百合属性でもない。
僅かにイカロスに対しての機能的優位性を主張したりはするが…来訪の目的はまだ明らかにされず、何となく居続ける事に。
まあ、何のためにやって来たか分からないのはイカロスも同じだし。

 ニンフは、ツンデレ、というか見下しデレ系統のキャラなのかな。
当初は智樹を虫扱いしながら、触れ合いを通して いくらか心を開く、堅実なパターン。
 智樹の美点を強調する内容になっていた事で、見易い内容。
彼は、「エロ興味ばかり、その対象の一人として そはらを見ている」のではなく、「そはらを中心に置くエロ野郎」…にも思える。
ニンフに関心を示さない所からすると、ロリ属性は無さそう。

 黙々と海底を歩くのが、お約束みたいになっているイカロスが可笑しい。
 彼女の抱えているスイカは、ずっと同じモノだったのか。
そりゃ普通、傷むよなあ……「ふしぎなちから」でまだ食べられる状態をキープする手もあったろうが、ダメになる可能性すら考えなかったようなので仕方ない。
 「腐る」「眠る」という概念を持たないイカロス。
時間経過を理解できない、って事?
単に記憶の障害から来る常識の欠如かな。
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