オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『キディ・ガーランド』05.「GOTTの亡霊」

 仕事中だったので、流し見…にしようと思っていれば、作画に引き付けられて、三十分仕事にならず。
こういう回は暇な時に放送してくれないものか、などと勝手な事を言いつつ、落ち着いてから再見して、堪能。
 ああ、最近では『みなみけ おかえり』のエンディング作画で唇の表現が素晴らしく良かった、細田 直人によるコンテ・演出・作監なのね。
道理で。

 怯える余り、動作が全体的に「変」になっているク・フィーユの作画が凄く良い。
床が抜けてコケる様子、高所からアチコチぶつけながら(普通 首の骨を折るかと)落ちる所の、体重を感じさせる「痛そうさ加減」に感心。
 液状アスクールが、骨格を無視した奇怪な立ち上がり方をするのも、楽しい。
 後半のアクションは、高レベルの見せ場が連続しており、一々取り上げていられない程。
ディアの応援踊り(?)が細かく好み。

 ストーリーには「?」な部分もあったけれど、後に引いていく伏線の可能性があるので、まあ。
 ジェネティック・ビーストの勝手な持ち帰りを黙認する局長。
…カメラを持たせた一般職員でも送り込めば、施設の異常原因はすぐ特定できたはずで、わざわざアスクールらを行かせたのは、別に狙いがあるという事なのか。
 強制的にパワーを底上げするディアを同行させたり、さして本気を出してないと思える襲撃者の存在など、二人の成長を促しているような素振りも。

 旧キャラの亡霊が「七歳」と言っているのは、ク・フィーユが自身を七歳だと言うのに関係しているのかと思えば、「十七歳~」「おいお~い」という井上喜久子ギャグ?
 うーん、元ネタを知らない人にはギャグだという事さえ理解できたか怪しく…今回の内容は普通にしっかり出来ていたのだし、不要な部分だったかと。
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