オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『キディ・ガーランド』06.「局長室の疑惑」「SAY YOU!」

 ここまで堂々と、力一杯のエロネタを見せられるとは思わなかった。
 前半、「実は手品の練習でした」というのは、「エロネタかと見せて実は…」というパターンのオチであり、本当に そういった行為を展開した後で取って付けられても。
オチでビックリさせ・脱力させるのが狙い、ではなく、馬鹿エロ描写でドキドキ・笑わせるのが狙いの構成だから、体裁を整えるオチなんか どうでもいいんだろうが。

 焦りまくったアスクールとク・フィーユのリアクションは可笑しく、ちょっと笑ってしまう。
 手品だとか言い出すのは無理があるばかりで(さすがに騙されないでしょ、「七歳」らしいク・フィーユはともかく…アスクールも同い年?)、醒めてさえしまうため、局長には見つからないまま、最後までドタバタで終わらせた方が良かったような。
 外見に似ず、局長を支配しているかのごとき行動を見せるゾマ。
この関係は、裏側にまだ何か大きな伏線を隠しているのか…それともエロネタのためだけに用意されたものか(前シーズンから?)。

 後半は…女性視聴者へのアピールを狙った?声優ネタ、ホモネタ。
 ホスト声優達が演じる脚本内容が前半の出来事とシンクロしているように見え、意味を持ってくるのかと思ったが、そうでもないのかな。
 同様の内容でも、舞台をメイド喫茶に設定し、ゲストキャラが全員美少女であれば もうちょっと楽しめたかも知れないけれど、うーん、「これは自分に向けて作られていない」としか。

 このシリーズは全何話?
本筋には関係ないと思え、キャラの内面を彫り込んだ訳でもない こんな小ネタで一話潰して構わないほど、余裕があるのか。
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