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天井の隅

 昨日。
 娘を沐浴させて、ヨメがまだその後片付けをしている間、リビングに抱えてきてベッドに寝かす。
 湯上がりのミルクをやって…するといつもは、お湯に浸かって疲れたからかすぐ寝てしまうのに、昨日は目を開けたまま泣きも笑いもせず。
「泣かないで起きている時間」ってなかなか無いもので、ご機嫌…と言えばゴキゲンなのかなあ、と思って見ていると…

 ふと気が付けば、娘は(娘からして)右斜め上の、天井の隅をじっと見ている。
リビングだから色々なモノが置いてあり、いつもはアッチ見たりコッチ見たりしてるのに、昨日はただ何のヘンテツも無い天井の隅ばかりを。
 自分が何度見ても、そこには何も無く、娘と顔を並べるようにして視線を揃えて見ても、やっぱり何も無い。
 「何が見えるのー?」とか聞いたって、当然ながら答えるはずがなく。

 イジワルして掌で娘の視界を覆ってみる。
事態が理解できないらしく、目と顔を細かく動かして戸惑った様子を見せ、表情が崩れて泣きそうになったので、慌てて手をどけると、泣き顔が収まってまた天井の隅を見ている。
 娘の頭を持ち、ぐるりと反対である左側を向かせてみる。
すると、体を捻り、反動を付けるようにして、お気に入りの天井の隅方向へと自力で向き直り、またじっと見る。
 娘の視界に、自分の顔を差し入れてみた。
コチラをチラッと見て、自分の背後になる天井の隅に視線を戻し、すぐコチラを見て、肩越しに天井の隅を見て…と、細かく目が動く。

 なんとなく、ではなく、意識して何かを見ているように感じられるが…何を見てるんだろう……?
 ようやく生後一ヶ月になろうという所で視力は低く、天井の隅までは距離があるため、そこまで見えてないんじゃないかと思うんだけど。

 実はコレ、そんなに珍しいことではないらしく、検索しても同様の話がいっぱい出てくる。
 まあ、ウチの親だか御先祖様だか守護天使だかが様子見に来てくれてるんだろう、と思っていれば良いのかな。
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