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『さよなら絶望先生』最終12話.「なんたる迷惑であることか!」

 この加害妄想の話は、原作でも好きな内容なので、最後に(Aパートだけど)持ってくるセンスが嬉しい。
 「やたら被害者ぶる国が多い中、いい国じゃないか、この国は」という言葉に込められた、凄い皮肉と本意に、笑ったり考え込んだり。
アメリカと日本を足して二で割るぐらいで、丁度良いバランスの国が出来上がるのかも。

 突然、最後に挿入された『ルパン三世Part2』最終回へのオマージュだけが、「そういえば最後の話だっけ」と思い至らせてくれる、いつも通りの内容。
原作は継続中だし、ネタの羅列に終始する事が多い作品で、「最終回らしく」と言っても難しいか。
 ムリすると、原作者の前作『かってに改蔵』のように、壮絶すぎる物になってしまいそう。

 規制が緩いUHF局ならでは、ヤバいネタを頑張って画面にしてあり、楽しく見られた。
 「世の中に絶望して自殺に走る人間が居るのは、この作品の悪影響」とか言われなくて、良かったねえ。
いや、現状、シャレとか酔狂とか悪ノリとか、本当に容認され辛くなっているから。
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(アニメ感想) さよなら絶望先生 第12話 「なんたる迷惑である事か!」

さよなら絶望先生 特装版1少女の名は加賀愛子。何でも自分が悪いから・・・と加害者ぶる女の子だ。今日もまた、加害者面して街をさ迷う・・・。

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