オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

虐待死

 娘を、「バカ」とは言わないけど、「おバカちゃん」なら言うなあ。
出先から携帯で「ウチのおバカちゃんは寝てるの?」と聞いたり。

 子供を虐待死させる親のニュースが続いて、ブルーな気分。
 あの親達は、恐らく本当に殺す気はなかったんだろうと思う。
本気で子供を邪魔者と考え、殺すことで排除しようとするなら、親であればもっと「上手く」、罪に問われないやり方がいくらでもあろうから。
 というか、愛情を持って世話していてさえ、ちょっとした油断や不可避の出来事で子供の命が失われてしまうこと、少なくない。

 殺す気はなかった、というのも問題で、いっそ子供を「自分の人生の障害物」と捉え、抱く殺意を自覚するなら、取り除く合理的な方法が考えられるだろう。
逮捕され裁かれるリスクを利己的に避け、公的機関に相談し、施設に預ける解決法を取る等する事で(これもそんな簡単じゃないんだろうけど)、少なくとも子供虐待死という最悪の事態は回避できるはず。
 なのに殺してしまうのは、恐るべき想像力の欠如により、まさかこのぐらいで死ぬとは予想できなかった…と本心から思ってるんじゃなかろうか。

 殺す気はないけど、生かしておく気もない。
 認識として子供は「所有物」で、餌を与えようが与えまいが、可愛がろうが虐待しようが所有者の自由、と認識しているよう思える。

 「我が子を愛さぬ親がどこに居るものか」という定番のセリフが成り立ちづらい世の中。
 親の資格がない、どころか人間と呼ぶことさえ憚られる親達から子供をどうやって守れば良いのか、子供のためを考えるなら、この辺は優先して取り組むべき課題。
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