オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『HEROMAN』01.「ビギニング」

 『スパイダーマン』『X-メン』の原作者で知られるスタン・リー原作作品。
 だからなのか、物語の舞台はアメリカ西海岸であり、ノートの記述や板書でごく普通に英語が使われている。

 主人公は、苦しい家計を支えるため健気にもバイトにいそしむ、目立たない(少女のようにキレイな顔だが)、イジメられてさえいる少年。
この辺りは『スパイダーマン』かなあ。
 拾った小さなオモチャのロボット・ヒーローマンを、主人公自ら修理、それに落雷が当たって不思議な現象が起こり、巨大化したヒーローマン(ジャイアントロボぐらいの操作感で、自律行動も可能?)と少年の冒険物語が始まる。
 …感心するほど上手い導入部ではなく、かなり無理無理だと思うが、「クモに噛まれたからスパイダーマンになる」「宇宙で謎の宇宙線を浴びたためファンタスティック・フォーになる」のと同じぐらいの自然さではあろうか。

 最初の活躍が、危機に陥った、主人公を好きな女の子を助け出すモノなのは、まとまりが良くて結構。
 余りにも無神経で大雑把なヒーローマンのアクションが楽しい。
 原作者の各作品は、基本設定より、ネタの転がし方に魅力があると思う。
次回、敵となる宇宙人(?)が登場するようだから、面白くなりそうな作品かどうかはそれを見ての判断で。
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