オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『迷い猫オーバーラン!』07.「迷い猫、乗った」

 アバンタイトルからポカーンとさせられる、番外編的(何を本編とすべきか難しい作品だけど)ロボットアニメ。
 基本は「勇者シリーズ」なのか。
 パロディーというには笑いが薄く、燃えるロボットアニメというには「よくある燃えるパターン」を引き写しているだけに思えて(それが意図だとしても)乗れない。
 キャラクターについて、設定を違えた世界を舞台にする事での「納得」や「意外性」を用いた彫り込みが成されておらず、ロボット物をやってみたい制作側の気持ちに無理矢理お馴染みキャラを使っているだけ、にさえ思える。
 まあ、毎回監督を変える作品ならではの広がり(何でもあり)に貢献するのが主目的だろうから、細かい事は良いのか。

 OP・EDまで含み、本当に丸ごと一話、変な話を作る事を許す制作体制の自由度は凄い。
 シリーズ中、一番…ぐらいに作画レベルは高く、女の子達が可愛く描けており、ロボット作画も頑張っていたのは嬉しいところ。
 今回の評価は、元ネタになった作品への思い入れにも寄るのかなあ。
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