オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』シーズン2/08「ブレイン・インベーダー」

 シーズン2に入ってから、一つのエピソードを結構長く扱っている。
今回で四話連続、ジオノーシス再侵攻から連なる内容。
 前シーズンでは、もう少し後フォローがあっても…と思われる所でブッツリと終わり、次回はもう関係ない話を展開する事が多かったため、丁寧。
出来るだけ沢山の惑星や物語バリエーションを見たい視聴者には、不満な構成かも知れないが。

 今回見せた、捕虜を拷問してしまうアナキンの姿が、後のダース・ベイダーと重なってしまう。
アソーカを救うためのやむを得ない行為であり、私情に寄るものではない、とはいえ、ダークサイドに近づいてしまうのは仕方ないのか。
 寄生生命に自由を奪われた友人のパダワンに、「殺して」と頼まれ、それを避けがたい事と感じながらも果たせなかったアソーカと、対照的。
 ただ、アソーカがアナキンの立場にあれば同じ事をした可能性があり、巡り合わせが悪かったとも。

 自身の行動の是非を問うアソーカに、アナキンが応える「本能に従え、お前なら間違った選択はしない」という言葉。
彼が後に辿る間違った選択の末の運命を思うと、切ない。
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