オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『迷い猫オーバーラン!』09.「迷い猫、泳いだ」

 水着サービス話。
 巨乳、という事になっている乙女の胸が、カットにも寄るけど まだ控え目だと感じてしまったのは、『クイーンズブレイド』カトレアとか、限度を超えた胸を見過ぎてしまったが故。
 なかなか難しいキャラクターである、文乃の魅力を彫り込もうとする話でもあった。
ただ…うーん、無人島に遭難、という何でも出来るシチュエイションを設けながら、そこいらは寸止め気味に終わっており、物足りない。
 まあ、二人の関係が進んでしまったら終わる作品、でもあるんだけど。

 希に対し、夏のイベントに満足できたか・他に何かやりたい事はないか聞くシーンで、「あああキャラが正しい答えをしなかったら、また八週間も同じストーリーを見せられる」と思ってしまったのは、某アニメによりザックリと刻まれたトラウマのため。
 海に行きたい、という希の気持ちから始まった遠征なのだから、彼女の夢を叶えることでエンディングに繋げた方が、まとまりは良かったろうか。
でもまあ、主人公への独占欲が弱そうな希としては、彼と文乃の距離が縮まり「幸せ」に近づく一夏の出来事、が創出されることも、望の一部ではあったのかも知れない。

 前回、『咲』の監督自身に自作のパロディーをさせる(望んでやったのかな)のは、面白かった。
 一話ごとに監督を違えるシステムを、無茶苦茶だと思っていたし今でも思っているけれど、それ故の、次回何が起きるのか分からない楽しさ、みたいなモノは確かにあるなあ。
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