オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『ストライクウィッチーズ2』02.「伝説の魔女達」

 一話目も上手かったけど、二話目は更に上手い作り。
 新たな敵の襲来、全滅の危機に瀕する艦隊という第一期冒頭部に重なる状況設定、飛び立つ芳佳の高揚と戦えない坂本のフラストレーション、善戦するが危ない芳佳を救うべく飛び出す坂本…
 坂本が、上着を脱ぎ去るや純白のスクール水着(?)を顕わにする恥ずかしさと、ただ構えた日本刀に捲土重来・乾坤一擲を賭けて急降下し敵光線をも切り裂いて進み一斬撃で敵を破砕する、脱力とテンション急上昇のバランスが素晴らしい。
「これが『ストライクウィッチーズ』だ」を体現するようなシーン。

 敵撃破をもって、二話目として十分すぎるぐらいの盛り上がりだったため、駆けつけるウィッチ二人は単に出迎えで終わるのかと思えば大間違い。
 もう一盛り上がり。
 危機的状況に次々馳せ参じるウィッチーズ、顔見せに終わらず僅かに個性と戦闘特性を示して「そういえばこんな子が居たなあ」と思い出させる…初見の視聴者にも ざっと紹介する…作りが堅実。
 続編第一話の燃えるパターンとして、お手本ともなる巧さ。
 これで二期最終回でも、面白かった!と思えるぐらいのカタルシス。

 術式を練り込んだ日本刀があれだけの力を発揮するなら、同様の作り方で銃弾・砲弾を製造すれば、一般兵が使ってもネウロイに対抗できるのでは?
 使用する少女らの魔力を術式に流し込んで初めて効果が出るため、それだけじゃダメなのかな。
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