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『ストライクウィッチーズ2』03.「一緒にできること」

 キャラクターが勢揃いしたところで、激戦の開幕となる、あるいは ほのぼの~とした日常話を展開すると予想していたが…
 なるほど、再訓練。
前話で問題のない戦闘力を発揮したような気もするけど、こういう過程を描けば彼女達の強さに説得力が生まれることになり、結構。
 また、数が多い少女達を一斉横並びで見せるのを避け、主要?三名のみ、まず集中的に描いて初見の(もしくは前シーズンを見ていても記憶がオボロになってる自分のような)視聴者に印象づける、上手い構成。

 ホウキを用いた訓練は、ストライカーユニットの歴史を仄かに連想させて楽しい。
 前シーズンでもこういう話があって良かったかなあ。
ホウキでの空中戦闘に限界を感じたところでストライカーユニットの登場、という風に段階を追わせて、少女達を強くしていけば。
 柄の部分との接触面に痛みを訴える少女達が、リアルで、ちょっとエッチ。
『魔法使いTai』でも、痛いって描写があったような。
擦り痕にお湯が沁みる、というペリーヌのセリフから、妄想を逞しく広げた同人誌が作られそう。
 ここで、擦れないようサポーターなりを着用したいと少女らに言い出させれば、老婆の叱責に乗せて「なぜこの世界で少女達はパンツ全開なのか」理屈を作品内で語れたんじゃなかろうか。
まあ、そういうのも無粋かな。

 もうちょっとハードな訓練であって良かった気が。
少女らが泣き声を上げる内容にすればするほど、特訓の成果たる戦闘のカタルシスが際立つ…坂本でさえ泣いてたそうなんだから。
 これで文句を言うのは気の毒だけど、作画にちょっと緩み。
 老教官のキャラクターはなかなか良く、「守る戦い」への持って行きようも周到で(守った成果の孫達来訪まで見られるのが嬉しい)、出来の良いお話だった。
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