オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『HEROMAN』19.「サバイバル」

 怪奇植物について、色々に想像していた。
スクラッグの置き土産、スクラッグの残骸を元に米軍が独自で開発したもの、ヒーローマンと同じく ある個人の思い入れ(悪意)が不可思議な切っ掛けで超常存在化したダークヒーローマン、被害者であり善人面した研究所員(人間ではない?)が仕掛けた大きな罠……
 実際は、特にヒネり無く米実験生物の暴走、みんな困ってます、という事で。
ちょっと、拍子抜け。

 恐ろしくデカいヤシガニが普通にいる島、なのは、何かの伏線?
そういえばスクラッグの宇宙船も巨大植物をベースに造られているような雰囲気だったし、このエピソードはシリーズ後半で意味を持ってくるのかなあ。
 ヒーローマンも苦しめた戦闘能力がある訳で、この植物を完全な統制下に置けたなら、スクラッグの再襲撃に十分対応できそう。
メカ一辺倒…なのだろうドクターミナミと対する形で、バイオテクノロジーのマッドサイエンティストを設定しても良かったろうか。

 大小に形体を変えられるヒーローマンの特性を活かし、触手から抜け出して、クライマックスでは逆転に繋げてみせる、この工夫は楽しかったけれど…
前後編まとめて一話、三十分で終わらせられる内容だったような。
 まあ、女性陣の水着姿サービスは確かに価値あるが。
 スクラッグ編終了後、「つまらない」訳ではないものの、ちょっと間延びしているように感じられ、その割に結局「時間をかけて描くほどの内容じゃない」エピソードが多く、残念。
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