オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

映画『G.I.ジョー』

 衛星で放送された映画『G.I.ジョー』を見る。
 有名なアクションフィギュアからイメージを膨らませたストーリーを、『ハムナプトラ』『ヴァン・ヘルシング』のスティーヴン・ソマーズ監督が映画化。

 子供、もちろん男の子が、人形片手に「ギューンギューン、ドドドド、うわー大ピンチ、バキューンバキューン、大逆転勝利ヤッホー」とか言いながら妄想している、その内容を大体そのまま映画にしたような筋。
余りにも子供っぽくて意外性も何も無く、バカみたいな作品。
 …という「誉め言葉」で全て表せそう。

 秘密のスーパー部隊に所属する主人公が、超絶装備を駆使し、恐るべき破壊兵器を用いる悪の組織と戦う。
 どこかで見たようなシーン、イタダキ物の展開、お約束の連続だけど、頭をカラッポにして見るにはコレぐらいで良い、いやコレでなくっちゃ。
 秘密兵器も秘密基地も悪の計画も、ロクに説明が無くて「??」だったりするけれど、細かく考えなければ「そういう世界」な訳で問題なし。
 正式名称を名乗った途端、出番が終わってしまう悪党共は、「続編で大活躍します、お楽しみに!」という事か(そこまでヒットしたかは知らないが)。

 パワードスーツを着込んでのカー・チェイスが、楽しく撮れている。
それに比べると、ラストはちょっと物足りないんだけど、まあまあ。
 「こんな映画」に、これだけお金を掛けられる、アメリカってイイ国だなあ。
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