オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『Panty & Stocking with Garterbelt』03.「キャットファイト・クラブ」「パルプ・アディクション」

 一話目から変わらず、勢いだけで突っ走る、内容のないアニメ。
 と言っても貶している訳ではなく、そう受け取ってもらう事を狙って作られている作品だと思うので、正しい感想じゃなかろうか。
 日本人は、基本的に真面目であるせいか、馬鹿馬鹿しい・下らない・意味がないだけの お話を作るのは苦手で、その方向で徹底しようとしても ついテーマっぽい事を語ったり感動で落としたりしてしまう。
 客にしたって、後に全く何も残らないモノのために お金や時間を費やすのは余り嬉しくない…と感じる人が多いだろう。
 そういった生理や商売を犠牲にして、姿勢を貫き続けるのは凄いエネルギーだと思う。
 ただ……だから面白いかと言われると、一般的日本オヤジ視聴者としては難しい所なんだけど。

 今回後半、シモネタに聞こえる言葉と見える画面ばかりで一話構成してしまう、このパワーに感心。
樋口真嗣のコンテが軽快で、つい何度も「くだらねー」と声に出してしまうアホな仕上がり(誉め言葉)だった。
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