オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

「好き」の反対

 「好き」の反対は、「嫌い」じゃなくて「無関心」…
という言い回し、もう普通に使われてる。

 ふと思ったけど、それじゃ「嫌い」の反対は何なんだろう?
 「嫌い」の反対も「無関心」?
ちょっと変なような。
 でも「嫌い」の反対だけ「好き」ってのも、一方通行で不公平。
 「好き」も「嫌い」も、「感情の動きがある」という意味で(方向の違いはあるが)似ていると考えれば、「感情の動きがない」ことを表す「無関心」と対極にあるのかな。

 それなら、「暑い」も「寒い」も温度変化に対する感覚反応がある状態だとすれば、「普通」「丁度良い」「体温と同じ外気温なので体の境目が分からなくなってきた」が反対になるのか。
 「痛い」「快い」は外界刺激に対する反応がある状態だから、「無反応」が反対語?

 いや、そもそも「好き」の反対語として「無関心」と書いたら、国語の試験では点数もらえない…よね?
 最初から教科書的な定義の話をしてる訳じゃないので、各人が好きなように考えれば良いのか。
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この記事のコメント

太宰治の人間失格にてアントとシノニムの言葉あそびをするシーンがあります。
黒⇔白⇔赤⇔黒
花⇔女=臓物⇔牛乳
恥⇔恥知らず
罪⇔ミツ
だそうです。
マルクスの言葉に、正義⇔別の正義、なんて物もあります。
冗談として、攻撃⇔反撃(防御に非ず)なんて物も。

「割り切れない」の反対は「割り切る」、じゃなくて「割り切らない」、かも知れないな、と思ったりもします。
2011-01-28 Fri 04:47 | URL | オオキヨシマサ #-[ 編集]

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