オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

天才!

 娘に、白い紙とボールペンを渡してみたところ、猛然と絵を描き始めたのに驚く。
 いや「絵」というか、ボールペンを叩き付けたり紙上を ぐり~と滑らしたりしただけの意味不明な(本人にしても「あら、何だか黒い跡が付いてるわ」以外の意味はある訳ない)ものだけど。
 見ようによっては、「地球と月」「山間の湖」「サメ」と受け取れたりする力作なモノで、「天才!」とか言いながら大喜び。
…バカ親の他は誰だって、「やたら念入りにやったボールペンの試し書き」にしか見えまいが。
 抱っこした状態で仕事していたりするものだから(仕事内容がナニなので余り宜しくない、とは思いつつ)、絵を描く、という事に早めに興味を抱いたのか、と思ったけど、一歳を過ぎた頃になると落書きしてフツーみたいだなあ。

 いつか、「将来は漫画家になりたい」と言い出したら、どうしようか。
 うーん、まあパパ程度でも仕事として続けられてるんだから意外と甘い職業ではあるんだけど、真面目にやろうとするほどプレッシャーがキツくて押し潰される人の多い、頑張ったら報われるとは限らない厳しい業種でもある。
 気が早すぎる、というのを置いても、その辺の話がもしかしてリアルになる十数年後には、編集者が居て出版社があって書店に流通させる既存の枠組みは大きく変化している可能性があり、今考えたってムダか。
 「パパみたいに、電話で情けない声出して謝ってばかりのカッコ悪い仕事はしたくない」と言われそうな気もするし。
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