オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』

 WOWOWで放送された映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』を見ていたら…ええと、これは大して意味のある設定でなく、ネタバレとも言えないと思うから書いてしまうけど、気になる人は読まないでね。

 クライマックス、戦いの舞台がスリーマイル島の原発だったので、微妙な気分。
バトルアクションだから、当然のようにドッカーンと破壊されてしまうし。
 東日本大震災の前に作られた映画であり、細かい意味なんか無い娯楽作、と分かっていても「ただの背景」としては見られずフクザツ(当然ながら、それで映画の評価を下げることは有り得ないが)。
 当分、地上波放送は難しそう。
 本編中の設定では、本物の原発じゃなく組織の偽装基地だった可能性があり、壊したって汚染が起きないのかも知れないな。

 ああ、映画は、アクションは頑張っていると思うけど内容が「ウルヴァリン誕生秘話」であって、彼のファン以外なら見ても見なくても、というモノであり、血縁者との確執・かつて所属していたスーパーチームに追われる恐ろしさ等々 面白そうな要素は揃えつつ、どれも描き込み不足で淡々としており物足りない。
オヤジはアレで終わりなんかー、とか。
 最強なハズの敵が余り強そうに見えないのも、難点。
 でもまあ、さすがにお金が掛かっており、退屈することはなくスッキリ見終えられる(続編へと引く要素満載だけど)、これぞ娯楽作、ではあろうか。
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