オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『キルミーベイベー』01.「いぬをしのびてさくらさく」

『キルミーベイベー』

 原作は、単行本で一巻目を読んだと思う。
 殺し屋少女をヒロインに据えた四コマ、という発想が面白く、感心したが、実の所その友人少女が巻き起こすボケこそネタの中心だったような。

 アニメ。
 ううう~~ん、四コマを三十分のアニメに再編成する際の練り込みが弱く、ゆる~いネタがブツ切りで多数入っているだけに思えて、冒頭十分過ぎではもう「長いな」と感じてしまう。
 十分アニメならこれでも大丈夫、十五分でも何とかもつ、しかし三十分となると、この構成じゃ視聴者を辛くしてしまいそう。
 気を散らさず見てもらうには…ギャグのネタ自体を変えるのは困難だろうから、どうにか居心地の良い空気、あるいは無理矢理にでも強い可愛さ・萌えを押し込んで、それを魅力として見せる以外に無いかも。

 作画は可愛くできている。
ただ、『日常』のように作画の暴走で強引に笑わせてしまう程のパワーは無く、「過不足無い」レベルに留まる。
 時間がある時、ぼんやり眺めるには良いかも知れないけれど、録画してまでチェックしたいとは…
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