オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『アクセル・ワールド』03.「Investigation;探索」

 ブレイン・バースト。
ゲーム世界で負けることにより現実でも酷い損害を負わされる、著しくは死ぬ、という条件を設定し、バトルに緊迫感を出すのかと思ったが、敗北によってはポイントを失うぐらいで再戦も可能。
 ゲームとしての緊張感や面白さを追求するのかあ。
勝つと非常に有利なパワーを増加してもらえ、負けるとある程度失う、それだけじゃ切迫感に欠けてしまい、ちょっと拍子抜けだなあ、という侮った予想も裏切られ、なるほどリアルバレか!
ネット上のみに存在させた仮想人格の「正体」を暴かれるのは、確かに恐ろしい。
 しかも黒雪姫は、ブレイン・バースト世界最大最悪の裏切り者、超高額の賞金首みたいなものなので、バレると余計に厄介。

 作品全体の目標は「王達の打倒、その末に待つレベル10を体感し、ゲーム制作者の真の狙いを知りたい」ということだろうけど、短期目的は「黒雪姫を危険な状況から救う」。
 まだ主人公が弱い状態から漫然とレベル上げプロセスを見せられても面白味に欠けるし、かといってイキナリ王と戦って勝つようじゃ都合が良すぎる。
レベルは近い(のだろう)追跡者との戦いに向け、「その正体はナニモノなのか」というサスペンスも入れて序盤を構成。
 上手く出来てるなあ。

 幼馴染みの千百合が敵の正体ではないかという疑惑。
 主人公への好意度疑惑まで含め、リンク直結で一挙に解決してしまおうとするやり方が、上手い。
 剣道が凄く強いらしい幼馴染み少年…それはバーストリンカーとしての力を利用してのことだったのか。
千百合にバックドアから侵入し、彼女を通して他校の学内ネットに接続、黒雪姫を追っている、ってことになるのかな。
 作画が崩れず、女の子の可愛さをキープできているのは素晴らしい。
 面白いなあ。
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