オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『這いよれ!ニャル子さん』08.「ニャル子のドキドキハイスクール」

 前回のコンテが桜井 弘明なのに驚く。
 さすがに間の取り方が上手く、笑わされたところもあるけど…全体的には『ニャル子』の一本としか言いようが無く思え、それは桜井 弘明が作品カラーに良く合わせたものか、このアニメがイレギュラーをも飲み込む力を持っているのか。

 そのラスト、ニャル子による大真面目な告白からの流れで、作品は「馬鹿ギャグ」路線から「馬鹿ラブコメギャグ」へと変わってきたような。
相変わらずニャル子が主人公のドコにそんなに惹かれたモノかよく分からないし、迫り方は不純極まりないけれど、それでも「ラブ」を基調にしていると思える。
 個人的にはニャル子に「可愛いけれど底知れぬ恐ろしさ・異質さを持ち、好意に応えることには不安を感じる存在」であって欲しかったかな。
余りにも普通(ギャグアニメとしては普通)にパワフルで積極的な女の子然としており、『イカ娘』ほどにも人との差異を感じられないため、独自の魅力が弱い。
 まあ、作品としての独特さ・面白さと、キャラクターの人気・商品の売り上げが正比例するとは限らず、ちょっと生温くすることで「成功」に近付けられるなら、それはそれで正しいと思うけど。

 息子とラブラブな関係になりたがる主人公母が可愛い。
ゲームのラスト、告白に駆けてくる相手は、お母さんの方がオチとして良かったかも。
それじゃラブコメ路線から外れすぎてしまうのか。
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この記事のコメント

私は原作は未読なのですが、第7・8話はアニメオリジナルのエピソードだったそうです。
2012-06-01 Fri 19:32 | URL | とおりすがりG #D7C9eBPU[ 編集]
> 私は原作は未読なのですが、第7・8話はアニメオリジナルのエピソードだったそうです。

 そうなんですか!
てっきり原作から、ラブコメ路線に移行したモノかと。
 確かに、その後の話は、またドタバタギャグの部分が増えているように思えます。
2012-06-15 Fri 23:26 | URL | 飛龍 乱 #-[ 編集]

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